[過去ログ] 武蔵小杉のタワマン民、高層民が低層民にウンコを強制送付し、ヒエラルキーを叩き込む (864レス)
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(2): UFO仮面ヤキソバン(SB-Android) [HU] 2019/10/17(木)09:12 ID:+4fwQ/Mm0(1) AAS
人の住めない低湿地帯には水が溜まる。この水を古い言葉で「悪水」という。生活には水が要る。飲用のほか、洗濯などだ。
一方、人の住めない高台には水が来ない。電気でポンプを動かし組み上げることで生活圏を拡大してきた。昔の生活圏は利水と排水を自然の力に頼るため、人が定住できる土地は限定的であった。
このような人の住めない土地に住む人は、なんらかの事情でコミュニティから排除された人たちや、一時的に人力や家畜の力で水を運び入れて住む人だ。
しかしながら、近代になると、人口が自然地形で住める土地ではまかないきれなくなった。すると、人口の増加に伴い、人の住めない土地を改良することで生活圏を拡大してきた。

用水で汚水を溜まらないようにしたり、堰で仕切り水を溜めたり、水車で汲み上げたり、過去の先人の工夫は尽きない。
現代は、自然のままでは住めない土地にエネルギーを使って水を送ったり、排水の悪い土地では雨が降るたびポンプで排水したりしている。普段は利水と排水を意識せずに生活しているが、一旦、異常が発生すると渇水や悪水に悩まされる。ポンプの故障や管路の故障だ。

タワーマンションは電気設備やポンプ設備を地下階や地上階に置くことが多い。メンテナンの理由で合理的なのだが、冠水などの発生時にはシステムが破綻する。また、そもそもとして、排水設備も都市インフラに依存していることも問題だ。
タワーマンションの急増は、都市インフラが排水設備が古いまま使用されていることが多く、高密度化が一気に進んだ結果、都市インフラ側の容量が異常発生の際に対応できず、文字通り糞詰まり状態になる。
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