[過去ログ] 【WT】Warthunder part559 (1002レス)
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133
(1): (ワッチョイ eaa8-iVup) 02/28(水)09:27 ID:JkDIPWXa0(1/6) AAS
>>123
マジレスすると米軍は科学的に基づいた研究や調査結果
・.50で貫通しない重装甲な航空機(特に敵に)など存在しない
・航空機は穴が空くと表面気流が乱れて飛行特性が著しく低下し、戦闘継続が不可能、最悪墜落する
のが解った
米も大戦初期の戦闘機には37mmや20mmを積んでいた
ところが.50で十分敵航空機撃墜できるのが解ったのと当時米軍が使用していた20mmがうんこで信頼性に欠けていた
.50は信頼性も高く、更に20mmに比べて1機の搭載数が増えるので弾詰まりや故障しても戦闘継続に問題が生じることが無かった

色々な知見、調査、研究の結果.50で十分と判断され朝鮮戦争まで使われ続けた
省2
141
(1): (ワッチョイ eaa8-iVup) 02/28(水)11:52 ID:JkDIPWXa0(2/6) AAS
>>136
イギリスが20mmヒスパノの試験始めたの1930年初頭な
イギリスは自国の航空機エンジンの進化が目覚ましく、それがベースになりエンジンの大馬力化に伴い重装甲航空機の出現を予想していた
で、当時RAFは.303が標準であったが、↑に当てはめると予想される重装甲航空機に対処するのは威力不足と考えた
んで.50と20mmを候補に挙げて調査していた
そんな中、永遠のライバルおフランスがヒスパノモーターカノンを装備した戦闘機を採用した
で、そうこう時代が流れる中、ドイツもエリコンの20mm機関砲を装備した戦闘機を開発し採用しはじめた
んでイギリスは右も左も回りが20mm採用に走って言て、かつ先に書いたように自国の航空機産業の進歩の目覚ましさから将来.50では威力不足になると予想して20mm以降を決定した
そんだけ
144
(1): (ワッチョイ eaa8-iVup) 02/28(水)13:39 ID:JkDIPWXa0(3/6) AAS
>>143
恐らく時代の関係

>>141に書いた経緯でRAFは20mm採用するんだけどタイフーンが設計され始めたのが1930年代後半
そのころ、まだスペイン内戦が終わっておらず、20mmがいいのか.50クラスがいいのか定性的に判断できてなかったのだと思う
んで、エンジンはバリバリ2000馬力で最先端だったので将来どう転んでもいいように機銃マウントスペースに余裕を持たせた
持たせたら.303が12丁載せられたってだけだと思うw
元々防空戦闘機だったので火力はあった方がいいんじゃね?つーイギリス面が強烈に発揮された+機体の余裕の賜物だろね

その後、20mm化されて戦闘爆撃機として活躍できたので先見の明と言うか、将来見越した卓越した余裕のある設計だったとも言える
146: (ワッチョイ eaa8-iVup) 02/28(水)16:25 ID:JkDIPWXa0(4/6) AAS
>>144書いて気づいたけどイギリスって大戦前に既に2000馬力級のエンジン持っていたんだよなw

日本、そんな状況でよくもまぁ戦争しよう!とか思ったなw
アホだろw
159
(1): (ワッチョイ eaa8-iVup) 02/28(水)18:49 ID:JkDIPWXa0(5/6) AAS
>>156
ワロス
携帯対戦車兵器が発達しすぎて射程〜2?位から射撃してくる上に自動追尾w
塹壕からちょこっと顔出して射撃直後に隠れちゃうから同軸機銃()
比較的交戦距離の短い都市部では立体戦闘になり戦車の死角から攻撃されるので射角が取れない同時機銃()
んでチェチェン紛争で散々対戦車兵器で被害被ったロシアはその回答としてBMPTを開発したわけだw
166
(2): (ワッチョイ eaa8-iVup) 02/28(水)20:28 ID:JkDIPWXa0(6/6) AAS
>>160
バカはお前w

>>161
ロシア=12.7x108mm
西側=12.7x99mm
別物
ロシアの方は戦前、ソ連時代、ドイツのMG13を参考にDK-32重機関銃を開発した際に設計された完全なオリジナル
M2はM2でブローニング設計の完全オリジナル
奇しくも同じ口径だがそれぞれ別個の独立した思想で設計されている
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