[過去ログ] 菜月と保のHな話し5 (778レス)
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433: 2014/06/21(日)14:21 ID:jhoZhVz7i(3/5) AAS
彼の前方に女の子。
彼は彼女を見ている。
「保。あの子可愛いよね?」「うん。」
確かにかわいい。小学校4年くらいかな?
「あれ・・。」微妙に彼のおちんちんが大きくなってきた。
女の子を食い入るように見つめる彼。

うん。確かにかわいい。
おまけに多少の恥じらいを感じる。
普段、大人の男性しかいない空間に
ほぼ同じ年の菜月の従兄妹の彼がいたこと、

さらには二人が全裸であること・・。
それが彼女の恥じらいの原因かも知れない。チラチラとこちらを見ている。

小学生であれば性別の異なる大人ばかりの風呂に入ることにさほど抵抗は無いかも知れない。

でも、もしもそこに、同級生がいたら互いに意識してしまうと思う。
それと同じことが彼女に起きているのだ。

露天のパラソルチェアに座っている彼のおちんちんが完全に勃起してきた。
かわいい女の子の股間、お尻に反応したのだ。
大人であれば、ことの重大さに気づき、タオルをのせるなりするだろうが、やはり彼は子ども、僕のほうが恥ずかしくなるような大股開きで、彼女を見ている。

彼女と言えば、恥ずかし気な態度と裏腹に、当然陰毛のまだ生えていない股間を披露している。

さらに彼が大胆な行動。
父親と楽しそうに話す彼女の近くに何気ない仕草で近づく。

彼女の父親が勃起小学生の接近に気づく。
別に彼は何もする気はない。
でも、自分の娘の前に娘の同世代と思われる男が股間を勃起させ近づいてくれば平然としてはいられない。

父親は彼女をかばうように一緒に湯船に入る。
そして勃起小学生も湯船の彼女の前で一瞬おちんちんを披露し湯船に浸かる。

当然、父親と娘は露天の風呂から上がり室内の浴室に戻る。
「お父さん、あの子のおちんちん、指みたいになってたよ。」

通りすがりに聞こえた。
あと数年すれば、彼女も指や、指紋の無い指で気持ちよくなるに違いない。

「保。いなくなっちゃったよ。あの子・・。」

まあね。
勃起したおちんちんで近づけば・・。
少しだけ・・菜月の従兄妹の「タカシ」が好きになった。
でも・・名前が・・。
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