[過去ログ] 斉藤由貴、助演女優賞 不倫騒動のダメージ残る中「 [無断転載禁止]©bbspink.com (733レス)
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90: 2019/01/18(金)00:12 ID:NDPHQlCK(1/22) AAS
何か今思うと当時由貴さんが音無響子役やっても良かった気がする
それにめぞんって仮に現代版でリメイクするとかなり違った展開になってしまうと思う
連載当時はまだ携帯電話とかなかったし
91: 2019/01/18(金)00:16 ID:NDPHQlCK(2/22) AAS
めぞん一刻の実写版の音無響子役は、当時やっていた石原真理子よりも
斉藤由貴の方がマンガの絵の音無響子に近かったような気もする

マンガ原作者の高橋留美子は夏目雅子を音無響子のモデルにしていたらしいが
92: 2019/01/18(金)00:19 ID:NDPHQlCK(3/22) AAS
↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の公式Instagramより
  斉藤由貴も写っている画像

外部リンク:www.instagram.com
93: 2019/01/18(金)00:22 ID:NDPHQlCK(4/22) AAS
まあ連載が開始した当時はまだ由貴さんはデビューしていなかったからなあ
それにしても由貴さんをモデルとしたマンガやアニメキャラっているのだろうか
94: 2019/01/18(金)00:26 ID:NDPHQlCK(5/22) AAS
斉藤由貴とマンガ・アニメの関連事項は、5年くらい前にこのスレでまとめたことがある
斉藤由貴のデビュー当時の頃、斉藤由貴のファンだったマンガ・アニメ関係の人は案外と多かった

↓これ

【斉藤由貴のマンガ・アニメ関連事項まとめ】
★ 斉藤由貴6 ★
2chスレ:actress
95: 2019/01/18(金)00:29 ID:NDPHQlCK(6/22) AAS
↓「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の第3話ゲストは白石聖なんだって

白石聖がフィギュアスケート選手に!竹内結子主演『QUEEN』第3話に出演
外部リンク:www.tvlife.jp
96: 2019/01/18(金)00:33 ID:NDPHQlCK(7/22) AAS
なるほど
97: 2019/01/18(金)00:36 ID:NDPHQlCK(8/22) AAS
↓斉藤由貴の画像が複数載っている記事

斉藤由貴、役者は天職「好きという自覚がないくらい好き」
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
98: 2019/01/18(金)00:40 ID:NDPHQlCK(9/22) AAS
↓スポニチの「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」についての記事

バカリズム 木10「QUEEN」で“異例の二足のわらじ”キャラクター監修も担当
外部リンク[html]:www.sponichi.co.jp

スキャンダル描くフジ木10「QUEEN」 異色設定で“競合”弁護士ドラマと差別化
外部リンク[html]:www.sponichi.co.jp
99: 2019/01/18(金)00:43 ID:NDPHQlCK(10/22) AAS
考えてみれば由貴さんがデビューした頃はアイドル個人で活動していた人がほとんどだったけど
今やグループが当たり前になっているなあ
あと最近になるにしたがって大物女優や一人で活動できるアイドルが出にくくなってきているし
それにしても絵や漫画といった芸術に才能がある人って変わった性格の人が多いような
100: 2019/01/18(金)00:46 ID:NDPHQlCK(11/22) AAS
芸術家は変わった個性が売り物だから、普通の平凡な性格だとダメなんだよ

斉藤由貴も昔から、みんなから変人だと言われ続けているし
だいたい、鏡に向かって話しかけているなんて異常だし
中には、斉藤由貴のことを精神異常の人間みたいに言っていた人もいたし
変わった性格の方が他の役者と差別化ができるのかもね???
101: 2019/01/18(金)00:49 ID:NDPHQlCK(12/22) AAS
確かに鏡に向かって話しかけていたという話を知った時はとても驚いたなあ
逆に考えるとだからこそここまで活躍できたとも言えるし
それに今の秋元系アイドル見ているとルックスは良くても普通っぽい性格の人が多いと思う
あまり変わった性格をした子がいないし
そう考えると秋元系アイドルからなかなか有名な女優が出てこないのは性格が普通っぽい
人が多いってこともあるかも
102: 2019/01/18(金)00:53 ID:NDPHQlCK(13/22) AAS
いや、AKB系のアイドルは基本的に容姿が平凡なんだよ
斉藤由貴に匹敵するような容姿の子がいない
存在感がないというか

現在、斉藤由貴に比較的近いと思われるのは、乃木坂46の齋藤飛鳥がいるけど
齋藤飛鳥も斉藤由貴に比べれば平凡な感じがするし

日本ではないけど、中国の上海の元SNH48 Team NIIのジュー・ジンイーは
斉藤由貴に匹敵するほどの存在感があると思ったけど
ジュー・ジンイーは背が低すぎるという感じがするし
103: 2019/01/18(金)00:56 ID:NDPHQlCK(14/22) AAS
なるほど
そういえば由貴さんに似たようなタイプの女優ってなかなか出てこないなあ
むしろ由貴さんほどこれだけ条件がそろっている女優ってあまりいないって感じだし
あと仮に由貴さんが身長150p台前半だったら今とは違うタイプの女優になってたのかな
104: 2019/01/18(金)01:01 ID:NDPHQlCK(15/22) AAS
↓横尾初喜‏監督の公式twitterに載っている斉藤由貴も写っている画像

画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
105: 2019/01/18(金)01:05 ID:NDPHQlCK(16/22) AAS
↓斉藤由貴が出演する舞台のローソンチケットの抽選先行をやっているんだとか

俳優とオーケストラのための戯曲『良い子はみんなご褒美がもらえる』
公演日:2019/4/20(土)〜2019/5/7(火)

ローソンチケット抽選先行:1/17(木)18:00〜1/20(日)23:59
106: 2019/01/18(金)02:35 ID:NDPHQlCK(17/22) AAS
ヤフーニュースのクランクインというところに、彼女の女優としての本質がわかる(気がする)記事がでていました。
書き写しておかないと、すぐ消えてしまうかもしれませんので、彼女を知る重要な手がかりの表現と考えますのでここに写します。

ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系/毎週木曜22時)で、
法律事務所の一翼を担う謎多き事務員・真野聖子を演じている女優の斉藤由貴。
本作を皮切りに、今年も映画『フォルトゥナの瞳』『空母いぶき』など話題作が続々と公開されるが、
今なお女優業にまい進し続ける彼女を駆り立てるモチベーションとはいったい何なのか?
 「人間の本音に肉迫する、これまでにないチャレンジングな展開にワクワクしている」と目を輝かせる斉藤。
107: 2019/01/18(金)02:39 ID:NDPHQlCK(18/22) AAS
「面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています。」
「斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、もうそれで十分。
あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う。」
「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。それはもう“好き”という自覚がないくらいに。」
「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”
など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています。」
108: 2019/01/18(金)02:43 ID:NDPHQlCK(19/22) AAS
これに対して斉藤本人は、「私もこれまでいろいろあって悩んだ時期もありましたが、今、改めて思うのは、
面白い作品に参加できるチャンスをいただけるなら、それをとことん楽しみたい…これが一番のモチベーションになっています」と吐露。
「今回もそうですが、“斉藤を使ってみたい”という現場があって、私自身も楽しんで作品づくりに参加できれば、
もうそれで十分。あとは何の欲もないので、そこに関してはすごくピュアだと思う」と胸の内を明かす。
さらに斉藤は、「もっと詳細にいえば、人間の機微みたいなものを表現することが“心(しん)”から好きなんです。
それはもう“好き”という自覚がないくらいに」と強調。「現場に入ると、考えるよりも先に“どんな表現にしたら面白くなるか”“
どんな演技が求められているのか”“バランスをどうするか”など、いろいろなことが瞬時に浮かんでくるんですね。
ちょっと不遜な言い方かもしれませんが、演じることが“天職”だと思っています」と自身を評した。
109: 2019/01/18(金)02:46 ID:NDPHQlCK(20/22) AAS
若手がどんどん頭角を現わす中で、斉藤をはじめ、小泉今日子、中山美穂、薬師丸ひろ子、常盤貴子、鈴木保奈美、荻野目洋子ら、
多少の年齢差はあるが、アイドルとして、女優として、一時代を築いた同世代が(復帰組も含めて)精力的に活動している昨今。
「私たちの世代、特にアイドルはグループではなく、個人で看板を背負っている人が多かった。
1つの商品として成立するために、自分で戦わなければならなかったので、良くも悪しくも強さがあるかも」。
ほほ笑みながらそう語る斉藤の表情には、変わらぬ初々しさと、経験に裏打ちされた自信が心地よく漂っていた。
(取材・文:坂田正樹 写真:高野広美)

この文の中で彼女の気持ちが少しわかる気がします。
それに「キックボクシングで汗を流していたり、マッサージ師になってターゲットに近づいたり…」
是非見てみたい。楽しみが増えました。
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