[過去ログ] 斉藤由貴、助演女優賞 不倫騒動のダメージ残る中「 [無断転載禁止]©bbspink.com (733レス)
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6: 2019/01/10(木)02:13 ID:iy+AqXbC(4/16) AAS
斉藤由貴、スキャンダル専門弁護士に相談は「行かない」
外部リンク:news.mynavi.jp

1989年に放送された『LUCKY! 天使、都へ行く』以来、フジの連ドラ出演は30年ぶりとなる斉藤。
「インタビューを受けると、30年以上たっているにもかかわらず、100%『スケバン刑事』のことを聞かれるんです。
あのドラマの波及力をいまだに感じますし、私にとって大切なものになっていると感じます」といい、
今作への出演は「古巣に返ってきたよう」だという。
7: 2019/01/10(木)02:17 ID:iy+AqXbC(5/16) AAS
由貴さんってフジの連ドラ出演30年ぶりってマジ?
結構フジのドラマに出ているだけに正直驚きだけど
あと中川大志って今年成人式だな
それにしても最近って成人式迎えた段階でブレイクしている男性俳優自体あまりいないような
8: 2019/01/10(木)02:20 ID:iy+AqXbC(6/16) AAS
ドラマ「花の冠」 (2012年9月14日 テレビ朝日) で、斉藤由貴が母親役で中川大志は息子役をやっていたな

現在、中川大志は20歳だけど、「花の冠」の頃の中川大志は14歳(中学2年生)くらいだったよな
久ぶりに共演して、急に大人になったと感じるのも当然だろうね
でも、中川大志は20歳で27歳の弁護士役というのは、ちょっと無理があるんじゃないの??

中川大志は大河ドラマの「真田丸」でも斉藤由貴と直接共演していたかもしれない?
いや直接の共演はなかったかな?
斉藤由貴とは直接共演しなかったけど朝ドラの「おひさま」にも出てたな
9: 2019/01/10(木)02:23 ID:iy+AqXbC(7/16) AAS
↓これは.「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」の番宣だろうね

「めざましテレビ」 1/10 (木) 4:55 〜 8:00 (185分) フジテレビ

竹内結子 水川あさみ 中川大志 バカリズム 斉藤由貴

【イマドキ】 イマドキボーイ:中川大志
【めざましじゃんけん】 4戦目 竹内結子&水川あさみ&中川大志 (7時58分頃)
10: 2019/01/10(木)02:26 ID:iy+AqXbC(8/16) AAS
↓斉藤由貴の画像がたくさん載っているね

竹内結子、“裏の顔”を明かされる 平成最後の抜てきに「人生の節目を楽しみたい」<スキャンダル専門弁護士 QUEEN>
外部リンク:mdpr.jp
11: 2019/01/10(木)02:30 ID:iy+AqXbC(9/16) AAS
斉藤由貴:30年ぶりフジテレビ制作連ドラ出演 共演者の“暴露”に「今に始まったことでは…」
外部リンク[html]:mantan-web.jp

 会見には主演の竹内結子さん、共演の水川あさみさん、中川大志さん、バカリズムさんも出席。
出席者にまつわるニュースを発表するコーナーで、「台本を無視する」と“暴露”された斉藤さんは
「今に始まったことではないです。いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。
(今作は)何が飛び出すか分からない会話劇が面白く、それができる(共演者ばかり)。
演技のしがいがあります」と明かし、竹内さんらを驚かせていた。
12: 2019/01/10(木)02:37 ID:iy+AqXbC(10/16) AAS
●「台本を無視する」
●いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
  その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します

↑この斉藤由貴のやり方は良いとは思えないね
脚本は脚本家が一生懸命に考えた設計図なので、台本を勝手に変えるのは良くないと思う
もし変えるとしても、脚本家と相談しなければいけない
13: 2019/01/10(木)02:37 ID:iy+AqXbC(11/16) AAS
また台本を家に持って帰らないというのも考えものだね
名優といわれた森光子や市原悦子などは家で台本を徹底的に読み込んでいた
台本を家に持って帰らないと、家で台本を徹底的に読み込む作業ができない

斉藤由貴と同じ事務所の沢口靖子は家で台本を徹底的に読み込み
疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて
脚本家や監督と相談していた
沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは
そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない
14: 2019/01/10(木)02:38 ID:iy+AqXbC(12/16) AAS
↓東宝芸能の公式サイトに斉藤由貴の画像が載せられているね

斉藤由貴 映画『フォルトゥナの瞳』完成記念イベント&舞台挨拶に登壇!!
外部リンク:www.toho-ent.co.jp

この日は新年を迎えたばかりということで、それぞれ今年の抱負を披露することに。
斉藤は、「別の作品でほとんど英語を喋る役に挑戦したり、
先日も外国人の演出家の方とお会いする機会があったりと、課題も多かったので、
今年は英語を学ぶ1年にしたいです」と新たにチャレンジしたいことを語りました。

画像リンク[jpg]:www.toho-ent.co.jp
15: 2019/01/10(木)02:45 ID:iy+AqXbC(13/16) AAS
今日もネタが多く、少し長く記載します。
クイーンの放送を明日に控え、ヤフーニュースなど彼女にほとんど触れていないのも含めていくつか出ましたので、その中から気になったものを記載します。

女優の斉藤由貴さんが9日、東京都内で行われた連続ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)の制作発表会見に登場。
斉藤さんが同局制作で全国放送される連続ドラマにレギュラー出演するのは、1989年に放送された主演作「LUCKY!天使、都へ行く」
以来、約30年ぶり。久しぶりに同局のドラマの撮影をしている心境を聞かれると、「30年以上たっているにもかかわらず、
インタビューを受けると100%(1985年に同局で放送された)『スケバン刑事』のことを言われます。あのドラマの波及力を感じますし、
私にとっても大切なものになっています。しみじみします。(役者人生の)初期の思い出がフジテレビと一緒にあるのは確か」と笑顔で答えた。
会見には主演の竹内結子さん、共演の水川あさみさん、中川大志さん、バカリズムさんも出席。
出席者にまつわるニュースを発表するコーナーで、「台本を無視する」と“暴露”された斉藤さんは
「今に始まったことではないです。いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
省4
16: 2019/01/10(木)02:45 ID:iy+AqXbC(14/16) AAS
ここで気になったのは「いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します。
迷惑をかけたりするかもしれないけど、予定調和じゃないことが面白いのかなって。」
彼女が台本を家に持って帰らず、撮影現場に入ってから開くことは、知る人は知っている、
ここのスレの方なら知っておられると思いますが、そういう気持ちでやられていたのか。
そしてそれは普通なら現場スタッフから「セリフ」も覚えてこない、やる気がない女優と悪く評価されてもおかしくない。
それなのになぜ彼女は現場スタッフに評価されるのか。.........(あんな大騒動があっても、どんどんオファーされるのか。)
auのあの面白いCM、あれはみな彼女のアドリブと聞いたことがあり、いやまさかと思っていましたが、
そうなのか、「その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案」しているから、あの面白い呼吸が生まれ、おかしみがでるのか。
(シナリオ通りの演技ならたとえ(笑)と書いてあっても自然な笑いがでるわけではない。)
省6
17: 2019/01/10(木)02:55 ID:iy+AqXbC(15/16) AAS
もう2つ書きます。
スキャンダル専門弁護士 QUEENの俳優の中川大志さんは、前に由貴さんと母子で共演したことがあるとの記事ですが
自分にはどの作品かわかりません。無名の子役だったころのことでしょうが、わかる方おられるでしょうか。

あと女優版★22★と重複がないか(22に書かれていれば21に書く必要がないので)確認しているのですが
127行 「斉藤由貴は同じ80年代アイドルの女優としては薬師丸ひろ子や中山美穂や小泉今日子よりも、格下あつかいされているような気もするのだが」
について、それぞれ個性があり長所も短所も違いますし、どんな悪役でも、面白いお笑いでもできる多彩な個性は3人の方とは異なります。
そして由貴さんの場合は高校生物理から無名のナレーションまで、ステータスに一切こだわらない自在なスタンスです。
「あれ、こんな端役で出ている」と思われても仕方がありません、彼女が楽しんでやっていれば良いと思います。
18: 2019/01/10(木)02:55 ID:iy+AqXbC(16/16) AAS
また実績では主演級ドラマが90本以上、映画やその他の出演数も3人の方より優るとも劣らないと思います。(かなり多いはず)
3度のあまりにも大きなスキャンダルで傷ついてしまいましたが、例えばスキャンダルのない薬師丸さんと比べても
決して女優としての価値は「格下」ではないと思っています。
(そして「3度のあまりにも大きなスキャンダル」というのも大きな誤解で、それを説明するためにこのスレを立てています。)

そして彼女は彼女としての新しい女優像・女性像を作れる、(世の中にはAV女優さんとか風俗の女性とか、何かで大きな劣等感をもった人などが
酷い誹謗・中傷や屈辱にさらされ、それを苦に自殺する人も少なくないと聞きます)
そんな人でも彼女を見ていたらどんなに中傷・屈辱されても、心を強く持てば胸を張って堂々と生きられることがわかる。
そういう人たちの目標、指針になれるのではないかと、ふと思いました。
19: 2019/01/11(金)01:30 ID:NB+UiSuT(1/7) AAS
でもそれでもきちんとセリフを覚えているのを見ると相当記憶力があると思う
もし由貴さんが記憶力があまりなかったらこれだけ主演ドラマをやるってことは考えにくいし
脚本家も出演者の技量をある程度見極めて脚本を書いていると思うし
そう考えると演技力やルックスが良くても主演を始めとするセリフが多い役が少ない
人はそういうこともあったりして
20: 2019/01/11(金)01:33 ID:NB+UiSuT(2/7) AAS
まあ中川大志は年齢的に由貴さん演じる役の息子役演じるには丁度いい年齢だからなあ
あと彼が20歳で27歳の弁護士役を演じるのは今のドラマが刑事や医療、弁護士ものが多くて
こうでもしないと彼が出られる役自体が限られてしまうってこともあるでは
今って由貴さんがデビューした頃と違って学生が活躍するドラマがあまりないしあってもヒットが
難しい状況だし
そう考えると由貴さんがデビューした頃って10代でヒット作のドラマ主演やった人が結構いたような
21: 2019/01/11(金)01:36 ID:NB+UiSuT(3/7) AAS
↓東宝芸能公式サイトよりの画像

斉藤由貴 ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」緊急号外制作発表会に登壇!!
外部リンク:www.toho-ent.co.jp

画像リンク[jpg]:www.toho-ent.co.jp
22: 2019/01/11(金)01:47 ID:NB+UiSuT(4/7) AAS
今日はクイーンの放送日ですが、見る前にまた意見を書かせていただきます。
上に書いたように、この★21★スレは★22★スレと情報が被らないように、スレを見させていただいております。
書かれた意見(たぶんネリーさんだと思いますが)に強く反論するわけではないですが、このままだと別の意見が反映されません。
自分としては不本意のままとなってしまいますので、書かせていただきます。(否定しているのではなく、こういう別の意見もあると思ってください。)
自分が気になったのは女優版★22★スレの135行目のこの文章です。
23: 2019/01/11(金)01:48 ID:NB+UiSuT(5/7) AAS
●「台本を無視する」●いつも台本を家に持って帰らない。(撮影現場に入ってから)台本を開くので、
その瞬間にいろいろ思いついたことを(監督に)提案します
↑この斉藤由貴のやり方は良いとは思えないね
脚本は脚本家が一生懸命に考えた設計図なので、台本を勝手に変えるのは良くないと思う
もし変えるとしても、脚本家と相談しなければいけない
また台本を家に持って帰らないというのも考えものだね
名優といわれた森光子や市原悦子などは家で台本を徹底的に読み込んでいた
台本を家に持って帰らないと、家で台本を徹底的に読み込む作業ができない
斉藤由貴と同じ事務所の沢口靖子は家で台本を徹底的に読み込み
疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していた
省2
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(1): 2019/01/11(金)01:49 ID:NB+UiSuT(6/7) AAS
特に最後の行「沢口靖子が主演を続けられ、斉藤由貴が脇役に落ちたのは、そういった台本に対する向き合い方の違いと努力の差なのかもしれない」
の部分は自分は納得できません。
上の発言はストーリーを変えるとか言っているのではなく、細かいセリフの言い回しを、その時々で摺合せして面白いものを作ろうというもの。
例えば真田丸で阿茶の局は面白いセリフが何度かありましたが、三谷さんが直接考えたものではなく、彼女が他の出演者と摺合せの中で作っていったもの。
それを三谷さんが怒っていたでしょうか。彼女を支持してくれている人達、三谷さん宮藤さん是枝監督、そして女流脚本家の方々は皆脚本を書く人達。
オカムスのディレクターも、撮影現場で初めて台本を開く姿をみていたが、その読み込み、成りきる力に驚いていました。
そしてそうなったのにも理由がある。他の女優の方々の多くは子供がいない、たった1人の子供でも育てるのは大変だと言うのに
彼女は3人の子育てをして懸命に家事をこなしてきた。(長女さんもその姿はまねできないと言っておられた)
家に帰れば時間が全く無いのは当たり前、台本を現場で集中的に読み込むのは、彼女が女優として家事と両立して生き残る手立てだったのだと思います。
(それ(家事)が言い訳にならないのは分かっていますが)
省1
25: 2019/01/11(金)01:49 ID:NB+UiSuT(7/7) AAS
昔の映画の溝口監督とかの名監督は、原節子さんたちの映画女優に対して、セリフの細かいニュアンスや言い回し、動作の仕方、
果ては視線の動きなども細かく指導して、監督の思いのままの隙の無い完璧な名画を作ってきたと聞きます。
沢口さんが家で台本を徹底的に読み込み疑問を感じた部分には、台本にたくさんの付箋をつけて脚本家や監督と相談していたとのことですが
これこそ一流の映画女優の道、監督、脚本家の理想だとは思います。
翻って由貴さんのは、劇を一緒になって考え、みんなで作ろうとしている、これは演劇女優の道です。

でも、由貴さんも下のお嬢さんも中学生になって家事もできるころ、やっと家庭から解放された。
現場で読んでもあれだけできるなら、沢口さんのように家に持ち帰って本格的に徹底的に読み込めばどれだけのものになるか。
外国人の演出家の方に会ったとは、外国のドラマのオファーなのか。
今は明け方に向かっているように見えますが、先はどうなるかわかりませんが、自分なりに見守らせていただきたいと思います。
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