[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
9: (ワッチョイ 93c2-/sNf) 2016/11/28(月)02:01:54.23 0 AAS
Anser
22: (ワッチョイ 5fe6-oXwL) 2016/11/28(月)07:47:26.23 0 AAS
めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった
外部リンク[html]:tuinjkiop.sistrunk.biz
105: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:31:16.23 d AAS
 指先でくりくりと亀頭を弄り、裏筋をくすぐった。また天を向いて硬くなっている。

「もっとだ」
「どうして欲しいですか?また、おっぱい吸いたい?」
「酔っ払ってる間の記憶はちゃんとあるんだな」

 リヴァイは口角をひっそりと上げる。先ほど、酔っ払った彼の胸にむしゃぶりついたのを、ちゃんと覚えているらしい。
 いや、むしろそれを促したのはエレンの方だ。こっちに非はない。

「ふふ…リヴァイさん、すげぇ赤ん坊みてぇだった」
「じゃあ、お前がママになるか?」
「…なりません」

 エレンは拗ねたように唇を尖らせた。頬が赤い。
省22
115: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:32:58.23 d AAS
 その度に体がビクビクと跳ねてしまう。
 エレンが女にやるようなことを自分の体にされていた。
 もし自分がするならば次は軽く摘んで少し痛くした後に、それを労わるように舌で愛撫する。
 でもエレンは女じゃない。
 こんな所で感じるわけがないし、リヴァイがそれを男であるエレンにするはずがない。
 エレンは祈るような気持ちでリヴァイの腕から逃れようと必死になった。
 しかしそれは、リヴァイから逃げたいのではなく、確かに感じる快感から逃れたかったのだと気付く。
 いつの間にか唇は解放されていた。

「ああっ…ぁっ…!」

 散々弄られた乳首にリヴァイの暖かい舌がべろりと這った。
省20
224: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:52:11.23 d AAS
 進む先に耳朶を見つけたリヴァイは、ふふっ、と息だけで笑った。それを耳から直接吹き込まれ、エレンはとうとう泣きそうになる。
「あっ、んんっ、せん、せ……っ」
「力抜いていい。痛いことも、お前が嫌がることもしない。約束する」
「んっ、んう、う、ほん……と……っ?」
「本当だ。大丈夫。気持ちよくなればいい、エレン」
「う、う……あ、んっ」
 にゅくり、と耳殻から尖らせた舌が挿し入れられた。その先の小さな穴を、舌の先端で抉るように動く。
「ああぁぁぁ……っ」
 ぐちゅ、じゅっ、にゅ、と、はしたない水音が頭いっぱいに響き、まるで脳ミソそのものをいやらしく舐められているかのように錯覚した。
「あっ、あっ、あっ」
省21
271
(1): (ワッチョイ cb0f-Q+OG) 2016/11/29(火)23:20:23.23 0 AAS
世界の美意識はこんなに違った。女性の”完璧なプロポーション”は【画像】
外部リンク[html]:www.tokoilink.sexidude.com
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.020s