[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
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107: (スププ Sdaf-PVnu) 2016/11/28(月)17:31 d AAS
熱に浮かされた顔をして、ちゅ、ちゅ、と唇を吸い付かせ、舌でぺろぉ、と舐めたりしている。
見せろ、と言ったのは自分だが、なんだか面白く無い。
「あっ、あっ、あっ…腰っ動いちゃう…あっ」
エレンはテンタクルにペニスを擦り付けるように、腰をへこへこと振った。
半透明なテンタクルの体に、熱り立ったペニスが押し付けられているのが見える。
ぬるぬると滑って、気持ちいいらしい。エレンは、だんだんとその行為に夢中になっていく。
リヴァイがここにいることなど、忘れてしまったかのようだ。
テンタクルを押し倒し、覆いかぶさるような格好でエレンは淫らに腰を揺らめかせる。
リヴァイの方に向けられた尻は濡れそぼって、糸を引いている。おそらくテンタクルではなく、エレン本人の愛液だろう。
寂しそうなアナルがリヴァイを誘っている。苛立っていたリヴァイは、そっとエレンの背後に音もなく近づいた。
それから一気に、逸物をエレンの中へ挿入した。
「あああっう!」
突然の挿入にびっくりしたエレンは、海老反りになって嬌声を上げた。
「あっ、なっ、なんで、ちんぽ…いれる、のぉっ!」
「嫌だったか?」
「う、嬉しい…本物が一番いいっ」
エレンは、嬉しそうに笑い、腰を高く上げた。もっと深くまで入ってきて、と促されているようだ。
「早くっう…動いて…一番奥に、注ぎ込んで…っ」
「このスケベ野郎め。テンタクルといつもあんなことしやがって」
「だって、アッ、止まんねぇんだもん! エッチいっぱいしたくて、も、わけわかんな…リヴァイさん、いつも、仕事おせぇし…オレ、いつもっ留守番でっ…!」
「あぁ、そうだな…悪かった」
「リヴァイさんのっ、精子がっ、欲しい、よぉ…」
もう我慢なんてできるはずもない。狂ったように、永遠にエレンと繋がっていたいとすら思う。
「アァ…やば、すごいのっ…くるっ…!あ、あ…んんんっ」
エレンの中がリヴァイを締め付ける。あっけなく、また達してしまった。精液全部、一滴残らず、彼の中に注ぎ込んでやった。
ぽた、とエレンの白い背中にリヴァイの汗の雫が落ちた。
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