[過去ログ]
【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (316レス)
【腐女子カプ厨】巨雑6498【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
107: 名無し草 (スププ Sdaf-PVnu) [] 2016/11/28(月) 17:31:35.30 d 熱に浮かされた顔をして、ちゅ、ちゅ、と唇を吸い付かせ、舌でぺろぉ、と舐めたりしている。 見せろ、と言ったのは自分だが、なんだか面白く無い。 「あっ、あっ、あっ…腰っ動いちゃう…あっ」 エレンはテンタクルにペニスを擦り付けるように、腰をへこへこと振った。 半透明なテンタクルの体に、熱り立ったペニスが押し付けられているのが見える。 ぬるぬると滑って、気持ちいいらしい。エレンは、だんだんとその行為に夢中になっていく。 リヴァイがここにいることなど、忘れてしまったかのようだ。 テンタクルを押し倒し、覆いかぶさるような格好でエレンは淫らに腰を揺らめかせる。 リヴァイの方に向けられた尻は濡れそぼって、糸を引いている。おそらくテンタクルではなく、エレン本人の愛液だろう。 寂しそうなアナルがリヴァイを誘っている。苛立っていたリヴァイは、そっとエレンの背後に音もなく近づいた。 それから一気に、逸物をエレンの中へ挿入した。 「あああっう!」 突然の挿入にびっくりしたエレンは、海老反りになって嬌声を上げた。 「あっ、なっ、なんで、ちんぽ…いれる、のぉっ!」 「嫌だったか?」 「う、嬉しい…本物が一番いいっ」 エレンは、嬉しそうに笑い、腰を高く上げた。もっと深くまで入ってきて、と促されているようだ。 「早くっう…動いて…一番奥に、注ぎ込んで…っ」 「このスケベ野郎め。テンタクルといつもあんなことしやがって」 「だって、アッ、止まんねぇんだもん! エッチいっぱいしたくて、も、わけわかんな…リヴァイさん、いつも、仕事おせぇし…オレ、いつもっ留守番でっ…!」 「あぁ、そうだな…悪かった」 「リヴァイさんのっ、精子がっ、欲しい、よぉ…」 もう我慢なんてできるはずもない。狂ったように、永遠にエレンと繋がっていたいとすら思う。 「アァ…やば、すごいのっ…くるっ…!あ、あ…んんんっ」 エレンの中がリヴァイを締め付ける。あっけなく、また達してしまった。精液全部、一滴残らず、彼の中に注ぎ込んでやった。 ぽた、とエレンの白い背中にリヴァイの汗の雫が落ちた。 http://shiba.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1480265818/107
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 209 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.007s