[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6438【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (651レス)
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33: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/05(火)12:21:36.57 d AAS
自分のツイ垢に反応する瀬早めろんウンスジ
外部リンク:twpf.jp
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画像リンク[jpg]:i.imgur.com
282 名無し草 sage 2015/05/07(木) 01:03:19.98
>>271
ツイッターアドレスはだめなん?
295 名無し草 sage 2015/05/07(木) 01:06:04.60
誰か>>282に答えてや
ツイッターアド晒しは通報できんの?
省13
92: (ワッチョイ 53a2-G+K4) 2016/04/05(火)13:47:08.57 0 AAS
わいは人妻と密会してくるは
バレもっと来てますように
145: (アウアウ Sa6f-G+K4) 2016/04/05(火)16:07:28.57 a AAS
四つ足ちゃんだすコーヒーってスーパー銭湯の湯ぐらいの量やな
411: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:33:52.57 d AAS
 彼を幸せにする為のものを、何ひとつ持たない。
 与えられた数々のものを、返す事すら出来ない。
 唯一捧げられるこの身体も、彼が抱いて来た誰よりも、見栄えも感触も遥かに劣るだろう。
                  
「俺は、何も持ってないただのガキです、だから」

 ぽろぽろと落ちる涙を肌に感じながら、リヴァイが彼の中に潜む苦悩の深さを知る。
 エレンが何も持っていないとは思わない。
 そして自分は、この恋愛で見返りを得たい訳ではない。
 心底惚れた相手が振り向いてくれた奇跡、それだけで十分だった。
 卑屈になりがちの彼に、これから少しずつそれは教えていけばいい。
省14
457: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)11:56:26.57 d AAS
前世の記憶を持って生まれたエレンは、遠い遠い昔に恋人だったリヴァイを捜していた。
リヴァイも記憶を持っていたので、必死になってエレンを捜してくれていたのだが、なかなか出会うことができず、エレンが大学に進学するために上京し、一人暮らしを始めたころ、ようやく再会することができた。
壁に囲まれた世界で、巨人を倒すために命をかけて戦い続けた日々の中、エレンは調査兵団の希望であった兵士長リヴァイに恋をした。
共に戦う仲間としての信頼が深くなっていくにつれて思いは強くなり、溢れだしそうになった時にリヴァイも同じ思いを持っていることを知った想いを伝えあい、恋人になってもおもわしくない戦況の中、共にいることが出来ないまま命を落とした哀しい過去。
この平和な日常で、再びリヴァイに会えたことは、エレンにとって最高の喜びだった。
リヴァイも同じだったのだろう。
あの頃、伝えることのできなかったエレンへの想いを、隠すことなく伝えてくれる。
過去の世界でリヴァイは無口な人だった。
だがそれは彼の立場がそうさせていただけのことで、本来のリヴァイはそれほど無口というわけでもないのだ。
他愛ない話もするし、冗談だって言う。エレンに対して惜しみなく言葉で愛情を伝えてくれる。
省13
500: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)12:09:25.57 d AAS
室内に響くリップ音がエレンの思考力を奪って、リヴァイのなすがままになっていく。
さりげなくリヴァイが位置を調整して、エレンの顔がよく映るようにしていることにも気が付かない。
エレンを背中から抱いて耳朶を食みながら、一つずつボタンを外していく。
徐々に露わになる首筋に、紅い痕をいくつも付けながらエレンのシャツをはだけて、ベッドの下に落とす。
「エレン、可愛い……」
耳朶から耳殻にターゲットを変えて、リヴァイはエレンを何度も味わう。
 キスに酔ったエレンは、ぐったりとリヴァイに身体を預けて、なすがまままだ。
 こんなにもキスが気持ちいいなんて、知らなかったエレンは、ふわふわとした気分で自分の身体を探る手に身を震わせていた。リヴァイの手が動く度に、身体が反応してしまう。
胸の飾りやうなじを食まれながら、両手で摘ままれれば明らかに快感が腰から這い上がってくる。
「……っ、んっ」
省15
519
(1): (ブーイモ MM9f-Iq2g) 2016/04/06(水)12:35:11.57 M AAS
>>508
BBAムダ毛の処理が甘いで
595: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)14:04:14.57 d AAS
(今日もリヴァイさんは整った顔してるなぁ……)
 いっそ自分なんか撮らずにリヴァイをモデルにしたほうがいいんじゃないか。ああ、自分で自分を撮ることは無理か。もったいない。
 寝ぼけた頭で、エレンはそんなことを考えてふわりと笑った。
「幸せそうな顔をしているところ悪いが、そろそろ出ないと間に合わない」
リヴァイが布団にくるまったエレンを揺する。体が動くと頭が冴えてきた。
「……! え、あ、…………え? リヴァイ、さん?」
「おはよう、エレン」
 日が昇る前で外はまだ暗い。跳ね起きてベッドサイドの時計を確認すると時間は早朝の四時前だった。寝坊したかと思ったが、そこまで寝過ごしてもいない。
「な、なんでここに?」
「マスターキーを借りた。起きたらいつもメールが来るのに今日はなかったからな」
省7
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