[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6438【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (651レス)
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202(1): (ワッチョイ c3c8-pU0W) 2016/04/05(火)20:38:03.28 0 AAS
ラブライブで話題となっとるやつ見たけど
どう見ても同じ人に見えない人のはわいだけなん?
252: (アウアウ Sa6f-G+K4) 2016/04/05(火)21:51:17.28 a AAS
ババアが無理してライブ見てお漏らしせんでよかったよ…うん…
263: (ワッチョイ 6f44-U3xn) 2016/04/05(火)22:12:20.28 0 AAS
逆にAV出て今までようバレへんかったな
267(2): (ワッチョイ 9fbf-pU0W) 2016/04/05(火)22:17:31.28 0 AAS
>>261
該当スレ見に行ったらAV見た人いわく
まるきり風俗嬢と同じテクニックで男にご奉仕しとったそうやから
もともと風俗しとってAVにスカウトという流れちゃうかと言われとったな
354: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:18:16.28 d AAS
そんな風にリヴァイが抱くから、正面から受け止めるのはどうしても躊躇われた。
掴むものがなくなってしまうし、リヴァイの優しいキスを正面から受けるのは何故かとても怖かった。
それなのに、
「おい、エレン」
「ぁ…な、なに…っン、ぁっ、っ、…アッ、ひあ!」
急に中から性器をずるりと抜かれると、正面を向かされた。
肩で息をしながら額にうっすらと汗をかくリヴァイが瞳に映る。
「な、なん…っ」
「たまにはいいだろ。声、我慢するな」
省11
403: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:31:16.28 d AAS
喉の奥をごりごりと突かれて、エレンはうっとりと目を細めた。
上顎の前歯の裏のあたりを擦られるのがエレンは大好きだった。
リヴァイの太ももの間から、掬いあげるように彼を見上げたら、彼は少し熱を込めた視線でエレンを見下ろしてる。
エレンは笑って、口を大きく開ける。真っ赤な口からずるりと勃起した陰茎が飛び出した。
ぬらぬらと唾液をまとって出てきたそれは、エレンが口に入れる前とは比べ物にならないくらい、勃起していた。
「あー…もう電話切っていいか?」
急に電話の返事がぶっきらぼうになったリヴァイに、エレンはますます笑う。
口からこぼれた唾液を手で拭い身体を起こすと、今度はリヴァイの膝の上に乗って、ぺろぺろと首元を舐めだした。
くすぐったそうに身をすくめたリヴァイの肩を抑え、勃起した彼の陰茎に自分のものを擦り付ける。
「また電話する」
省7
415: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:34:54.28 d AAS
十分に解したとはいえ異物を挿入するのだ、要領を掴めずにエレンに苦痛を与えてしまうかも知れない。
だからこそエレンの様子を注意深く観察しながら、行為を進める必要がある。
「エレン、入れるぞ」
「っ、リヴァイ、さ…っ、ん、んぅぅっ」
先端部分を後孔に埋めれば、堪えるようにエレンがリヴァイの肌に爪を立てた。微かな痛みが背中に走る。
もしかしたら皮膚が切れたのかも知れない。
粘膜が傷付いたのかも知れない。血は出ていないだろうか。
「痛いか?」と問えば、顔を歪めたまま首を頻りに横に振る。
だからそれが本心なのか分からない。
省10
579: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)13:59:40.28 d AAS
これはなんだ。
告白されたせいか、なんだか変に意識してしまっているのかもしれない。
いまだに立ったままのリヴァイに座るように促してから、自己紹介をした。
すると名前を褒められ、またドキドキしてしまう。
タイミング良く出てきた料理を食べることでなんとか平常心を保ちながらエレンはリヴァイと会話を続けた。
食べた料理はこの店のメニューをコンプリートしたくなるくらい美味しかったのでランチもディナーも外で食べる時は暫くこの店に来ることを決意した。
それをリヴァイには言う余裕はなかったけれど。
リヴァイは終始柔らかな雰囲気を出しており、エレンの返答にとても満足したことは確かだ。
連絡先を交換した時もエレンの電話番号を登録した後に大事そうに自分の携帯電話を見た後で、エレンには「絶対に削除するんじゃねえぞ」と凄んできた。
「本当に引き受けてくれて嬉しく思っている。短期アルバイトとして契約書を書いてもらいたいから後日、俺の事務所まで来てほしい」
省11
588: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)14:02:18.28 d AAS
エレンが顔を上げたのをきっかけに、リヴァイもやっとそのひと言を返した。
「嬉しい、と思う」
「本当ですか……!」
テーブルに身を乗り出して、リヴァイに詰め寄る。気持ちが受け入れられた、リヴァイも同じ気持ちだった、とエレンの表情は明るくなった。
一方でリヴァイはまだ信じられないものを見る目でエレンを見ていたが、両思いになったことが信じられないのだろうとごく自然にそう思った。
それが、間違いだとは気づけなかった。
さっきまでの緊張が嘘のようにエレンは途端に生き生きとし出す。
「オレも嬉しいです。リヴァイさんのこと好きになれて同じ気持ちになれて」
「ああ、……じゃあ、付き合うか。あー……それで、今日はこれが言いたかったのか?」
「はい、好きだって思ったらいてもたってもいられなくて、仕事が残っていたのにすみませんでした」
省11
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