[過去ログ] 【腐女子カプ厨】巨雑6438【なんでもあり】 [無断転載禁止]©2ch.net (651レス)
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413: (スプッ Sd9f-G+K4) 2016/04/06(水)02:34 d AAS
 エレンは気付かなかったが、いつの間にかリヴァイの指は3本に増やされていて、広がされた内壁が名残惜し気に蠢いて彼を誘う。
 エレンの中心は反り返り、先端から滲む蜜が腹部に点々と滴り落ちている。
 とても性行為に一度も及んだ事の無い、15歳の子供の反応とは思えなかった。
 淫靡な表情は絶えずリヴァイを煽り、その無垢な容貌の下に潜んだ素質の高さに、密かに内心で感心する一方だ。
 精神的にショックを受けるかも知れないと、今回は性器に口を付ける事はしないつもりだった。
 だがその色香に当てられて、吸い寄せられるように銜え込んだ瞬間、「ひ…!!」と引き攣れた悲鳴が漏れた。
                                       
「ふぁ、いやっ、やだ、そんなとこ、きたな…っ、ひ、あぁっ…!!」

 咽び泣きながらエレンが必死に訴えて来ても、リヴァイはそこから頑なに唇を離さなかった。
 足を動かして示した抵抗も、両手で難無く抑え込む。
 男への口淫など、相手がエレンでなければ一生経験する事はなかっただろうと本気で思う。
 幾ら場数をそれなりに踏んでいるとはいえ、リヴァイとしても初めて同性と交わすセックスは手探りの状態だった。
 
少しでも気持ち良くなって欲しい、その一心で唇と舌を巧みに動かす。

「だめ、だめっ、リヴァイさん…っ、んぁっ、いやだっ、あ、やぁあっ」

 絶え間無く溢れ出て来る蜜を湧き出る唾液と共に飲み下しながら、いつの間にかもっと泣かせたいという加虐心が混じり始めた事に気が付いた。
 リヴァイの理性を痺れさせる程、初めて目の当たりにするエレンの媚態はこの上無く刺激的だった。

「も、いく、いく、くち、はなして…っ、あっ、おねがい…ぃっ」

 千切れんばかりに首を振るエレンからの要求を無視して、リヴァイは彼を追い詰めに掛かる。
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