[過去ログ] 人権擁護法が既婚女性に与える影響を考えるスレ8 (989レス)
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690: 2005/10/19(水)20:57 ID:uQl8GWk3(12/12) AAS
秋谷会長の指導から
厳しい結末
本来、最も人権を守るべき国会議員が、その人権を踏みにじり、
卑劣な宗教弾圧に狂奔する。当然、その結末は厳しい。
あの白川勝彦(元自治大臣)は、
平成12年に秘書の「交通違反もみ消し事件」が発覚。
これが影響して、その年の衆院選、翌年の衆院選、そして15年の衆院選と、
立て続けに落選。
本年4月には地元の新潟県十日町市長選に出たが、これまた落選した。
さらに本年6月には選挙用ハガキの印刷代金未払いで訴えられていた裁判で敗訴。
東京高裁から347万円の支払いを命じられたことが明らかになった。
この裁判は平成13年の衆院選に絡むものである。
この衆院選の時、彼は、わざわざ新党まで立ち上げて学会を攻撃した。
さらにまた自分の党から日顕宗の檀徒まで立候補させるなど、日顕一派
とも根深く結託していた。日顕本人が応援しろ≠ニ宗内にハッパをかけていたほどである。
しかし結局、比例候補の全員が落選。供託金6000万円も全額没収という結果に終わった。
おまけに印刷代金の未払いで訴えられて敗訴である。
宗教弾圧の政治家の末路が、いかに厳しいものか。まさに一目瞭然である。
かつて民社党の委員長だった春日一幸。同じく塚本三郎。
この二人も学会への弾圧に狂奔したあげく、春日は、党の没落を見ながら、
わびしく引退し、その直後に死去。
塚本は自分が擁立した参院議員の学歴詐称が発覚して失脚。選挙で2度落選
した後に、政界から姿を消した。
そのほか、仏意仏勅の学会を弾圧し、悲惨な末路をたどった政治家は枚挙に暇がない。
いちいち名前は挙げないが、すべて厳然と記録にとどめてあることを明言
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