[過去ログ] 【サッカー】<FW小川航基>久保建英の衝撃弾に「負けたくない」 (107レス)
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(5): Egg ★ 2019/11/13(水)00:07 ID:N48OC3M+9(1/3) AAS
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◆国際親善試合 U―22日本―U―22コロンビア(17日・エディオンスタジアム広島)

 サッカー東京五輪代表が、来年の本大会の直前キャンプ地に宮崎を検討していることが11日、分かった。今秋にラグビーW杯で史上初のベスト8を達成した日本代表も、今年6月から7月にかけて同地でキャンプを実施。また森保一監督(51)も広島の監督時代に宮崎で春季キャンプを行い、3度のJ1優勝へ導いた。“パワースポット”で力を蓄え、史上初の金メダルを目指す。東京五輪世代のU―22日本代表はこの日、広島市内で合宿をスタートした。

2019年11月12日 6時0分 スポーツ報知
外部リンク[html]:hochi.news

東京五輪世代におけるベストメンバーが招集された、国内では初めての試合となるU-22コロンビア代表とのキリンチャレンジカップ2019(17日、エディオンスタジアム広島)に臨むU-22日本代表メンバー22人が発表された今月5日の時点で、FW小川航基は唯一のJ2クラブ所属選手だった。

 MF久保建英(RCDマジョルカ)やFW前田大然(CSマリティモ)ら、今回も招集されている東京五輪世代のホープたちが続々とヨーロッパへ旅立った今夏。小川はジュビロ磐田から、J2の水戸ホーリーホックへと期限付き移籍した。自らの判断で、あえて戦うカテゴリーをひとつ下げた。

「最終的に決めたのは、発表される直前でした。いろいろなことを考えましたけど、最終的には自分が上に行くために最も必要な道を、一番大事な道を選びました」

 神奈川県の強豪・桐光学園高時代から、東京五輪世代のエースストライカー候補として期待されてきた男に期限付き移籍を決断させたのは、脳裏を常に駆けめぐっていた危機感だった。

 4年目を迎えていた今シーズンのジュビロで、リーグ戦で5試合、わずか53分間の出場にとどまっていた。先発もゴール数もゼロ。加えて、東京五輪世代が18人も名前を連ねるチーム編成となった、6月のコパ・アメリカ2019を戦ったフル代表にも招集されなかった。

 苦悩の源泉をたどっていくと、2017年5月に韓国で開催されたFIFA・U-20ワールドカップに行き着く。U-20ウルグアイ代表とのグループリーグ第2戦で、左ひざの前十字じん帯断裂および半月板損傷。全治までは約半年と診断されたが、違和感は昨シーズンにまで大きな影を落とした。

 ただ、突きつけられた非情な現状のすべてを、けがに帰結させるつもりはない。自問自答を繰り返した末に、自分自身に巣食っていた「甘さ」を断ち切らない限りは前へ進めないと結論づけた。
「自分のなかでは一日一日を大切にしてきた、という自負がある。だけど、それだけでは成長していないということは、自分が気づいていない何かがあるということ。そこに一刻も早く気づいて、こうすれば成長できるという自分なりのものを見つけたい」

11/12(火) 7:30配信
外部リンク:headlines.yahoo.co.jp
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