[過去ﾛｸﾞ] 【映画】波紋が広がる『空母いぶき』に関する佐藤浩市の発言 実際に作品を観て感じること (1002ﾚｽ)
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1(52): ニライカナイφ ★ 2019/05/14(火)23:13 ID:vxdwwqAJ9(1) AAS
◆ 波紋が広がる『空母いぶき』佐藤浩市の発言。実際に作品を観て感じること
『空母いぶき』に日本の内閣総理大臣役で出演した佐藤浩市が、同作の原作が連載されているビッグコミックでインタビューに答えた記事が波紋を呼んでいる。
インタビューの一部である「（総理大臣役を）最初は絶対やりたくないと思いました（笑）。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残っているんですね」「ストレスに弱くて、すぐにお腹を下すっていう設定にしてもらったんです」という２ヶ所が広く拡散し、「だったら最初から断ればよかったのに」「安倍首相の潰瘍性大腸炎を揶揄している」と批判が起こり、
その後、件のインタビュー記事をじっくり読めば、その批判は的外れで、物語はフィクションなので実際の首相とは何ら関係ない、という反論も湧き上がる。
それでも「原作の表現を変えてまで、病気を役作りのネタにした」という部分へは、なお反発が多かったりもする。
そもそも大騒ぎする事象でもないかもしれないが、俳優が役作りすること、そのアプローチが政治や病気に関わることでの反発など、興味深い部分が多いので、冷静に考えてみたい。
『空母いぶき』を実際に観たうえでの意見を言うと、佐藤浩市が演じる内閣総理大臣の垂水慶一郎は、この作品のキャラクターでは4番手くらいの位置で、実質の主役は、護衛艦「いぶき」の艦長を演じる西島秀俊と、副長役の佐々木蔵之介である。
しかし、日本の近海での緊急事態に、自衛隊に攻撃の命令を下す役割は垂水首相であり、多いとは言えない出演シーンのわりに強く印象に残る役どころである。
インタビューでも答えているとおり、苦渋の決断を強いられる垂水首相がトイレの個室から出てくるシーンもあり、これが役づくりの表れでもある。
では、実際に映画を観て、このシーンが必要だったかと問われると、正直、どちらでもいい気がした。
省23
2(1): 2019/05/14(火)23:14 ID:65iWnNcC0(1) AAS
パヨク界は、アベ憎しで朝鮮人の「病身舞」のように病人を嘲笑して叩いて楽しんでいるようだが、
その影では、同じ病気、潰瘍性大腸炎で苦しんている人が１８万人が居るから
同僚や知り合いに、「ゲリぞう・ゲリ子ｗ」
って噂されてると気に病む人が居ることをパヨクは全く考慮しないで
今日もアベ叩きに勤しむ>>1
3(6): 2019/05/14(火)23:15 ID:Ar1ViSxy0(1) AAS
>>1
24日公開なのにこいつはどこでこの映画を見たの？
30: 2019/05/14(火)23:28 ID:CiHG/L+K0(1) AAS
>>1
ダラダラ中身ゼロの文章書くなよ
バカなのかこいつ。
43: 2019/05/14(火)23:35 ID:Do1mFLOy0(1) AAS
>>1が原作みてないのは分かった
63: 2019/05/14(火)23:54 ID:xAsywnFa0(1) AAS
>>1
実際に見て、とかじゃなくてパヨクのゲリゾー発言を連想させる改変行ったから炎上しただけで
佐藤浩市が自分でそういう意図じゃなかったと説明して、マスゴミが「権力者を揶揄して何が悪い!」じゃなくてきちんとパヨクの芸能人や文化人のゲリゾー発言を厳しく批判しないと
81: 2019/05/15(水)00:09 ID:9vl3OJOQ0(1) AAS
>>1
安倍晋三をバカにする事で左翼思想の連中の足を映画館に向かわせたいんですねw
100: 2019/05/15(水)00:42 ID:xhjunSpC0(1) AAS
>>1
長いし説得力ゼロ
零点
117: 2019/05/15(水)01:02 ID:j55Oo20e0(1) AAS
>>1
論点ずらし過ぎ。
バレバレの擁護するから学生に馬鹿にされる。
120: 2019/05/15(水)01:04 ID:Np8+nEGo0(1) AAS
>>1
何十行も使って必死で擁護してるけど
小学館を盾にして逃げ回ってる佐藤本人が
全て証明済みというｗ
135: 2019/05/15(水)01:17 ID:T3gmyn2G0(1/2) AAS
>>1
難病差別で反骨精神
それを擁護するクズ
143: 2019/05/15(水)01:21 ID:gUC05HQJ0(1) AAS
>>1
いや、もうずっと前から
リテラが絶賛する左翼俳優だったの
確認したわ
「戦後70年というのは、70年間戦争をしてこなかったということ。これを未来永劫続けていくために、どんな小さな声であっても、我々が継承していかなければならない」
152: 2019/05/15(水)01:34 ID:JNMEvy3O0(1) AAS
>>1 その批判は的外れで、物語はフィクションなので実際の首相とは何ら関係ない、という反論も湧き上がる。
これだけ見てもこの釜山国際映画祭で審査員してる斉藤博昭とかいう映画ジャーナリスト
の記事は読むだけ無駄としか思えんな
チャップリンの映画はヒトラーと関係ないとでも言うのかこの馬鹿
179: 2019/05/15(水)03:31 ID:cyX/XAFC0(1) AAS
>>1
左翼の反体制ってのがすげえ馬鹿っぽいのよ
その体制を選挙で選んでるの国民だっつうのｗ
181(1): 2019/05/15(水)03:44 ID:bxAR5+GAO携(1/2) AAS
>>1
試写会に呼ばれる記者って太鼓持ちの記者ばかりじゃん
>>1の感想なんて何の信憑性もないわ
書けば書くほど作品と佐藤への擁護に見える事すら分からんのかね？
182: 2019/05/15(水)03:57 ID:CW8u4hCw0(1) AAS
>>1
>「原作を変えてまで」という点だが、原作の総理大臣の「吐くほどに悩む」という設定を、あえて「腹を下す」に自らの提案で変えたことは、
>これも役者としての当然の行為でもあろう。
これスゲー違和感を感じる。
この場合、原作を変えないで苦痛を演じることがプロの役者の見せ所なのではないかと思う。
191: 2019/05/15(水)04:12 ID:jPqyzwrX0(1/3) AAS
>>29
そうそう
>>1は冷静に分析してるように見せかけて
この点をスルーしてるから単なる擁護記事ですね
198: 2019/05/15(水)04:16 ID:+5Hw0aM00(1/3) AAS
>>1
そこに加えて原作だと中国軍相手の話が、相手が戦前の日本をイメージさせる東亜連邦で、
自衛隊はボコボコにやられて中国軍に助けてもらう話になってるからなー
200(1): 2019/05/15(水)04:25 ID:jPqyzwrX0(3/3) AAS
>>1
四番手なのに舞台挨拶に出ないんだw
登 壇 者：西島秀俊、佐々木蔵之介、本田翼、市原隼人、深川麻衣、藤竜也、若松節朗監督
226: 2019/05/15(水)05:36 ID:HzuU4Ggr0(1/5) AAS
>>1
原作との相違を勘案してるのに大改変である中国人民解放軍の侵略については触れない
はいはいどうみてもあっち系の記事です
冷静な第３者的視点を装ったパヨクの火消し論評ですね
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