白い月の下で、あなたを食べたい (14レス)
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1: 2023/09/25(月)10:54 ID:PRayFwC+(1) AAS
ここは愛する人を食べたくなる世界。
愛していない人はどうでもいい通行人。
嫌いな人はただ殺し、愛する人を味わって食べるのみである。
愛し合う二人は互いを食べ合う。
髑髏のように白い月がいつでも空にあるから、
人間の影は後ろ暗く、紅く染まってしまう。
こんな世界で人々はどう愛し合うのだろうか?
2: 2023/12/12(火)16:48 ID:6yyfQscQ(1) AAS
そりゃあチンポをマンコにぶち込むしかないだろ
3: 2024/07/18(木)20:05 ID:tNXPtiP4(1/2) AAS
そして変な音を立てて夜が明けて行く。
ハッケヨイ「何だここは…?地面も重力も無いでごわす」
???「凡庸生命体のトロールか?」
ハッケヨイ「頭の中に声が響く…念波でごわしょうか?」
声の主を探し、ハッケヨイが辺りを見回すと──
ゴゴゴゴゴゴ……
ハッケヨイ「なっ!?あれは宇宙船でごわすか!?」
4: 2024/07/18(木)20:12 ID:iflFnWjP(1) AAS
ハッケヨイは宇宙船をボッシュートした。
5: 2024/07/18(木)22:49 ID:tNXPtiP4(2/2) AAS
ハッケヨイ「うーむ、あっけなく倒せたでごわす」
カウパー魔美「油断は禁物よ」
ハッケヨイ「それより、おいどんの能力も特異点に達したのかもしれないでごわすな」
カウパー魔美「イベントホライゾン…事象の特異点のこと?」
ハッケヨイ「いや、そういうことじゃないでごわして」
6: 2024/07/20(土)20:43 ID:YjvmKNm3(1) AAS
空条ハッケヨイ「テメェのケツの穴の感触が脆いだけだ」
7: 2024/07/23(火)15:19 ID:4gTmmN78(1) AAS
【ジョッケの奇妙な冒険】
エスパー魔美「う、嘘でしょ?私のケツの穴の感触が脆いですって!?」
空条ハッケヨイ「ああ、嘘だぜ!
が・・・・マヌケは見つかったようだな」
8: 04/07(月)23:21 ID:aXBHzssk(1) AAS
男は、何も愛せなかった。
街を歩けば、人々は頬を赤く染めながら誰かを見つめている。
そしてその夜には、骨だけになった恋人の体が床に転がる。
愛とはそういうものだった。
この世界では、愛するということは「食べること」。
けれど男の目には、誰も美味しそうに映らなかった。
彼にとって、他人はただの灰色の肉塊でしかなく、
味も匂いも、何一つ心を動かさなかった。
そんなある日、ひとりの女が彼の前に現れた。
何の変哲もない少女。名も知らない。
省22
9: 04/19(土)18:35 ID:FaHCEx9E(1/6) AAS
神殿の奥、絹の帳が揺れるベッドの上──
全裸のご主人様が、四肢を魔法の鎖で封じられ、身動きひとつ取れない。
「ふふ……ねえ、キミッツ……今日はニョロの番だよ?」
「精液……どこまで出せるか、試してみよ?」
ニョロはご主人様の上に跨がり、すでに勃ちきった肉棒に膣口を這わせる。
ずぷっ……ずりゅっ……じゅぷっ……
ぬめった愛液で塗れた膣でゆっくりと先端を包み、
わざと子宮に届かない深さで、何度も何度も搾りとるように腰を動かす。
10: 04/19(土)18:39 ID:FaHCEx9E(2/6) AAS
そのまま、ご主人様の上で八度連続射精。
射精後の敏感な肉棒を、ニョロの膣はさらに締め上げ、
限界を超えた先まで、快感を植えつける。
「ふふ……泣きそうな顔しちゃって、かわいい……
でもまだ足りない。まだ、全部搾りきれてないの。
ニョロの赤ちゃんの栄養、もっと出して……もっと、私の中に濃いの注いで……っ!」
喉、胸、膣、肛門──
すべての穴を使い分け、休むことなく精を搾り取るためだけに動き続ける。
11: 04/19(土)18:44 ID:FaHCEx9E(3/6) AAS
──その日から、ご主人様は毎晩、ベッドに拘束されるようになった。
いや、自ら進んで囚われたのかもしれない。
理由は一つ。
ニョロの身体が、ご主人様の精液に依存する変異を始めたから。
「キミッツの精液、飲むたびに……私、強くなっちゃうの……」
「ねえ、今日も出して? いっぱい、たっぷり、全部私に注いで……?」
乳房はひとまわり大きく膨らみ、乳首は触れずとも勃起し、
クリトリスはご主人様の射精を感知するたび、脈打って疼くようになった。
「もう普通じゃ満足できない……ねえ、ご主人様、もっと搾って、もっと中に出して……
出さないと、身体が疼いて……ねえ……狂いそうなのぉ……っ」
12: 04/19(土)18:49 ID:FaHCEx9E(4/6) AAS
ニョロは夜な夜な、ご主人様を精液製造機として搾り尽くした。
種付けの射精だけでなく、乳房への射精、喉奥、脚の裏、全身が精液の依存口と化していく。
──だが、代償はあった。
「……キミッツ……?」
何度目かの射精のあと、ご主人様の肉棒が、
……ピクピクと震えながらも、立ち上がらなくなった。
「あぁ……そっか……ニョロ、搾りすぎちゃったんだ……」
「精子、全部、私の中に……なくなっちゃったんだ……」
13: 04/19(土)18:54 ID:FaHCEx9E(5/6) AAS
何の反応も見せなくなった肉棒に……
ニョロは、静かに、でも容赦なく──
ゴスッ!!
「ふふ……起きろ、キミッツのちんぽ……!
ニョロの子宮、まだ満たされ足りないの……もっと、もっと出してもらわなきゃ……っ!」
ゴンッ! ゴンッ!
拳が柔らかい玉に直撃するたび、ご主人様は悶絶し、
しかし、確実に──肉棒が反応を取り戻していく。
「んふっ……ピクってした……興奮してるの……? もっと欲しいんだ……ねぇ? ねぇ!? 生えてこい!! ご主人様のちんぽおおぉおっ!!」
バチィン!!
省6
14: 04/19(土)19:35 ID:FaHCEx9E(6/6) AAS
AA省
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