[過去ログ] 斉藤由貴66 (174レス)
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90: 2022/07/27(水)22:01 ID:utpUWipj(1/3) AAS
鈴木もじゃみんぐ秀弥という人から興味深いツイートがあり、自分の今までの意見と近い部分もあるので、保存するためにここに書き写します。

制作の息抜きに斉藤由貴ファン以外の皆様にはまったく興味のないであろう斉藤由貴と尾崎豊とアルバム「LOVE」についての考察
を書いたけど誰も興味がないし意味もない。
と前置きして書かれています。(少し長くなります。脚注等は省略します。)

まずこのLOVEというアルバムの全曲の作詞が斉藤由貴本人だということを念頭においてほしい。
そしてこのアルバムが発売されたのが1991年12月、そう斉藤由貴(当時独身)と尾崎豊(既婚)の熱愛が発覚したあの1991年春だということも。
アルバムのジャケ写は当時尾崎が愛用していた白シャツをまとった斉藤由貴本人(めちゃくちゃかわいい)なのもさることながら、
入っている曲も本当に全部いい。名盤といってまったく差し支えない。マジで。
ところで尾崎豊がどこで斉藤由貴とであったのかというとなんと覚醒剤関係で服役中の刑務所の中で読んだ漫画雑誌で一目惚れしたことから
出所後にアタックし、見事恋仲に発展したということらしい。
省4
91: 2022/07/27(水)22:02 ID:utpUWipj(2/3) AAS
上から続きます。

この{LOVE」の中で特に尾崎との関係がよく出ているなあと個人的に感じているのが「このまま」と「LETTER」「意味」の3曲だ。
「このまま」では「世界は終わろうとしている なのに僕らは別々の家に帰る もう何も私達いらないのだから もうなにもかもいいことにしようよ」
という歌詞から不倫中で、かつ創価学会の革命期に巻き込まれていた尾崎豊のセルフのようなものと、
尾崎豊と添い遂げるためにすべてを捨てる斉藤由貴の覚悟が綴られている。
2番では「捨てられた子犬になり うつむいてじゃれあった」という歌詞が出てくるのだが、これは尾崎豊の名曲
「I LOVE YOU」の中の「二人はまるで 捨て猫みたい」という歌詞のオマージュにも思える。
以上の事から「このまま」は交際中に作られた歌だと私は考えている。
そしてアルバムの最後の曲「意味」だが、この曲は尾崎豊と破局後に作られた歌なのではないかと思われる。
内気で不登校気味だった斉藤由貴が25歳で出会った喜びが「どうしてひとりこれまで生きてこれたのだろう」という歌詞に、
省5
92: 2022/07/27(水)22:05 ID:utpUWipj(3/3) AAS
上から続きます。(最後)
仕事的には順調な回復しているように思えます。
毎クール連続ドラマに出演し単独ライブやコンサートそしてナレーターやゲストとしても出演する、ローマの休日にも作詞として参加している。
でも今は陰に隠れていますが、彼女をつぶそう、活動をやめさせようとする勢力は確実に存在し、機会をうかがっているように思えます。

昨日のいやらしいツイッター
「夫婦役の渡辺謙さんと斉藤由貴さん。この2人はこの後不倫スキャンダルを繰り返すのだが、そういう視点で見ると、
この2人の間にも、当時何かあったのではないかとしか思えなくなる…一応否定しているとのことだがw #はね駒 愛里@ShiningSun83」
ふざけるなと言いたい。
秒刻みのスケジュールで行動していた当時の彼女にそんなことができるわけないのに、あえてこのような風評を流して貶める。
彼女の演技があまりにも強いので(憑依型は実際その時そう思っているからこそ演技に真実が生まれると前に書きましたが)
省10
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