[過去ログ] アラフィフ 斉藤由貴とやりたい! [無断転載禁止]©bbspink.com (571レス)
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546: 2020/07/24(金)15:42 ID:kQ3RS3Pg0(1/5) AAS
書き込まないと墜ちる可能性がありますので、少しづつ書いていくつもりです。

まず昨日のツイッターから。
午後9時頃、急に多くなっているのを見たら、警視庁捜査第一課長の特番で、彼女が変わってから2年以上経つのに
「大福カムバック」の声が30件以上もありました。こんなに経っても彼女を望む声がある。
クイーンの時は最終回、真野さんを褒める書き込みが100件以上あったし、そして嬉しいことは彼女を否定する書き込みがないこと。
ツイッターの書き込みなんてほんの小さな事ですが、こういう小さな積み重ねの一つ一つが女優としてやっていく力になる、とても貴重な贈り物だと思います。

つぎに週刊ポストの記事から、今までにない情報というと、
「カメラマンの野村誠一さんの事務所で打ち合わせをしていたら、『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられたんです。
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると。ぜひ担当したいと思って会社に戻ったら、部長のところにも同じ写真が来ていたんです(笑い)」
「すぐに『役者の仕事に繋がるような曲づくりをします』という企画書を書いたら、幸運にも担当することができて。
省7
547: 2020/07/24(金)15:44 ID:kQ3RS3Pg0(2/5) AAS
つぎに時間が経つと消えてしまうので、フラウからの記事で重要なところを書き残します。

――舞台に立つことに、俳優としてはどんな意味があると感じていますか? また、舞台には、どんな魅力があると思いますか?
斉藤:舞台は……。一つすごくはっきりしているのは、あの…………嫌な思いをいっぱいする。
ふふふ。それは、こと役者という職業に関しては、最も大事なことだと私は思うんです。
“自己嫌悪に陥る”“マンネリズムと戦う”“同じ演技と何度も何度も向き合う”……。
そんな中で、自分の矮小さを思い知らされたり、自分に絶望したりしながら、身体と心が痛めつけられて、毎回すごくヒリヒリします。
でも、だからこそ生きている実感がある。
カンパニーの中では、自分が舞台に上がっているとき以外の時間も、みんなと向き合わなきゃいけないし、
これはドラマでも映画でもそうなんだけれど、一人の職業人として周囲との関係性も構築していかなければならない。
あとは、身体的に、自分が普段いかに怠けているか。そんな残酷な現実も突きつけられたりします。
省11
548: 2020/07/24(金)15:46 ID:kQ3RS3Pg0(3/5) AAS
フラウ記事の重要で、残しておきたいところ。上から続きます。
――斉藤さんの、その向上心の行き着く先には、どんな景色が広がっているんでしょうか。
斉藤:あまり「将来こういうことがやってみたい」というビジョンのようなものはないんです。
ただ、さっき言ったことと重複しますが、日常生活の中で、すごくいろんなことを感じてしまうタイプなんだけれども、
演じることで、その感情が濾過された形で表にバッと出せることがある。
風船も、パンパンに膨らみ過ぎたら、苦しいじゃないですか。あとは割れるのを待つばかりになったら、苦しい。
でも、私の場合は、そのパンパンに膨らんだ感情を、時々演劇という形で変換していくことができるんです。
だから、この仕事に出会えてよかったなと思う。
(他にも深い重要なことを言われていますが、全コピーになってしまうので気になったところを抜き出しました。)
今回、斉藤さんがこの舞台に出演することにした、その決め手は何でしたか?
省10
549: 2020/07/24(金)15:47 ID:kQ3RS3Pg0(4/5) AAS
なお、よい子は〜の関係で、参考に1つだけ書きます。
会場の花束数、橋本さん多数、小出さん割と多く、堤さん4本、由貴さん3本で内訳は
・ニッポン放送(年末ライブの時も送ってくれたので、会社側は復帰を望んでいるのでしょうか。突然切ったのに。)
・バカリズムさん(これはありがたい、有能な制作者側なので、これからもよろしくお願いしたい。)
・そしてこれが分からないのですが(株)テレパックという会社。
調べるとTBS系のドラマ制作会社のようですが、テレビ東京の「執事 西園寺の名推理2」(上川さんのやつ)
などいろいろなドラマを手がけていますので、どれかに出られれば良いのですが。
(ただ「いつ雨」もここですので、その関係かもしれません。)
550: 2020/07/24(金)15:51 ID:kQ3RS3Pg0(5/5) AAS
もう少し書きます。
まず、週刊ポストの記事の解説。
ここで分かることは(前から自分の言っていたことにも近いですが)
少なくともデビューの歌については「東宝芸能」は何も積極的に動いていないこと。
野村誠一さんの事務所で、長岡さんが『ミスマガジンで、こんな可愛い子がいるんだけど』って写真を見せられ、
『歌も歌うんですか?』と訊いたら、すごくいい声をしていると聞いて、ぜひ担当したいと言って、筒井さん松本さんに声をかけたとされています。
彼女の歌のヒットは「東宝のゴリ押し」という人がいましたが、奨めたのは野村さんの事務所で、長岡さんはポニーキャニオン、...東宝は全然絡んでいない。
もし野村誠一さんの目にとまらなかったのなら、そしてミスマガジンの応募の説得に乗らなかったのなら、彼女の人生は大きく変わっていた。
東宝芸能でシンデレラコンテストの3番手の補欠として、演劇の下隅の研修生としての生活だったでしょう。
シンデレラコンテストの時点でアイドルとしての年齢はギリギリ、あと1年遅れれば別のジャンルで生きることになったはずだと思います。
省6
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