[過去ﾛｸﾞ] 職場の熟女５ (642ﾚｽ)
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559(1): ◆0gEGY7zgTs 2006/05/13(土)15:05 ID:VvROe7570(1) AAS
桂子人です。連貼りご容赦ください。
両腕を上で縛ったので腋が全開になり、うっすらとポチポチの腋毛が生えており、、前に命じた腋毛処理の禁止が守られてことを確認しました。
「いやらしく生えてきましたね。ありがとう。」
「恥ずかしい･･･ねえ、ほどいて」
かまわず、腋に舌を走らせます。彼女の性感帯であり、左右ともたっぷり舐めました。
「はあ〜、いやあ〜」首を左右に揺らせて性感を抑えようとします。同時にバストもしつこく揉んでいたので、乳首が完全に勃起しています。
しばらく乳首を攻撃したあと、お尻の下に枕を敷き、腰が上がるようにしました。ゆっくりと膝を開かそうとすると、少し抵抗するので、
「あまり言うことをきかないと、脚も縛りますよ。」
「もう、そんなことはしないで･･･」あきらめて拡げてくれます。
４３歳とは思えない綺麗なヴァギナと、濃すぎず薄すぎない陰毛が何とも言えません。
思わずクンニを開始しました。膣の中、両襞をたっぷりなめると
「ふおっ！ふおっ！」と隠微なラブジュースを発散させます。膣への責めを舌から指に変え、舌はクリトリスを攻撃しました。
「ああ〜、もうだめ〜、許して〜」
どちらかといえば控えめな人妻が、最高に乱れています。チャンス、と思いました。ひっそりとしていたアナルに舌をのばしました。
「そっ、そこはいやっ！」腕を縛られたまま、腰を揺すって逃げようとします。
先ほどの入浴できれいに洗ったので、少しも汚いと感じませんでした。むしろ桂子の最後の砦のような気がして、逃がしませんでした。
ピリッ、という感触が舌先に走り、桂子も腰を震わせます。人生初めての経験だったのでしょう。
もう私も限界になり、インサートに入りました。相変わらず適度の締めつけで、最高の感触です。
ゆっくり律動すると、桂子も普段からは想像もつかぬ声を出して反応してくれます。
「ああ〜、ああ〜、気持ちいい〜」
この美貌の人妻が名器の持ち主であったことに、心から感謝しました。
深く、浅く、律動を繰り返し、絶頂を迎えました。
もちろんスキンはつけております。中出しができたら最高だろうな、と本気で考えてしまいました。
「ああ〜、ああ〜、いくっ！」
ほぼ一緒にゴールすることができました。いい一日でした。
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