[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ13 (1002レス)
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358
(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/08(土)10:47 ID:23ITt7NX(1/8) AAS
>>352
>選択関数が無限個あったらダメ
>と、誰ひとりとして言ってないんだが、おサルさんは一体誰と戦ってるの?

ふっふ、ほっほ
 >>204 より
(引用開始)
>なお、おサルさん>>7-10
>存在を示す 選択公理(選択関数)のポジティブな面を見ようとせず
>ネガティブな面のみを強調するが、それ 自分の数学レベルの低さを自白しているに等しい
好きな順番で整列できるだの、aαでfを定義するだのほざいてる人こそ自分の数学レベルの低さを自白しているに等しい
省10
361
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/08(土)11:02 ID:23ITt7NX(2/8) AAS
>>358 補足
>”数学での抽象化と具体化の行き来”
>”JAXAで欠かせない数学は、具象と抽象のあいだを行き来する学問”

数学科 1〜2年で詰んでしまって、オチコボレさんのおサル>>7-10
君に送る 下記 河野玄斗”数学力が劇的に伸びる思考法”抽象論”とは”

おサルの場合、大学学部数学の”抽象論から→具体的対象に落とし 当て嵌める”
そして、抽象論に戻って、理解を深める

このサイクルが弱い気がする
抽象論から→抽象論 で終わってしまって、上滑りだった気がするよw ;p)

(参考)
省29
367
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/08(土)11:19 ID:23ITt7NX(3/8) AAS
>>360
>>順序数全体の集まりは集合でない。
>順序数全体のクラスOを集合と仮定する。
>このときOも順序数だからO∈O。正則性公理に反するから仮定は偽、すなわちOは集合でない。

アホなおサルと>>7-10、 10分議論をする暇があったら
下記のen.wikipedia Ordinal number を、3分黙読する方が、よほど有益だわw ;p)
(日wikipediaには、順序数のクラスの記述はないけどね (^^)

(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
順序数(じゅんじょすう、英: ordinal number)とは、整列集合同士の“長さ”を比較するために、自然数[1]を拡張させた概念である。
省11
376
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/08(土)13:02 ID:23ITt7NX(4/8) AAS
>>358 戻る
(引用開始)
>なお、おサルさん>>7-10
>存在を示す 選択公理(選択関数)のポジティブな面を見ようとせず
>ネガティブな面のみを強調するが、それ 自分の数学レベルの低さを自白しているに等しい
好きな順番で整列できるだの、aαでfを定義するだのほざいてる人こそ自分の数学レベルの低さを自白しているに等しい
(引用終り)

『抽象的な選択関数を使って
 具体的な対象を構成する』
好きなだけ、可能な範囲でね
省27
377
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/08(土)13:03 ID:23ITt7NX(5/8) AAS
つづき

1)ここでの肝は、”平行移動”、特に 有理数 q∈Q による平行移動は、無理数性を崩さない ということ
 つまり ある無理数s で、s±q が 無理数であることが使える
2)いま、上記のように 区間[0, 1]に、 R/Q の代表系になっているものが取れることを認めよう
 このヴィタリ集合 Vを、 V[0,1]と記す
 これを、半開区間[0, 1/2)と (1/2,1]に分けて、
 (1/2,1]に存在する 代表系 vi∈(1/2,1] たちを、-1/2だけ動かす つまり vi-1/2 とする
 そうすると、 V[0,1]→V[0,1/2] のように、存在区間を半分にできる
3)これを繰り返すと、V[0,1]→V[0,1/2^n] ε=1/2^n とできる(任意に小さい 区間に制限できる)
4)さらに、”平行移動”、q'∈Q を使って
省5
382
(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/08(土)20:58 ID:23ITt7NX(6/8) AAS
<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
  (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”)

>>376-377

・さて、このヴィタリ集合 Vについて、一つの議論(一つの論文)の中では
 ヴィタリ集合 Vを ”固定”することは当然だが
・しかし、一つの議論(一つの論文)の中で 固定した ヴィタリ集合 Vを
 その一つの議論(一つの論文)の外に出すことはできない!
・∵ 一つの議論(一つの論文)の中で固定した ヴィタリ集合 V について
 キチンとした なんらかの具体的記述ができない限り あるAさんの論文の ヴィタリ集合 Vと
省3
385
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/08(土)22:00 ID:23ITt7NX(7/8) AAS
<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
  (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”)

>>383-384

あほ二人
ダブスタも良いところだな

選択公理、選択関数で、具体的に記述できない
即ち、選択公理、選択関数の”固定”と 唱えたところで
具体的に記述できないならば
その一つの議論(一つの論文)の外に出すことはできない!
省1
387
(6): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 02/08(土)23:30 ID:23ITt7NX(8/8) AAS
<公開処刑 続く>
(『 ZF上で実数は どこまで定義可能なのか?』に向けて と
  (あほ二人の”アナグマの姿焼き") に向けてww ;p) rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/”)

>>376 つづき

さて、上記の ヴィタリ集合 加法の商群 R/Q (つまり、有理数分の差を持つ実数同士を集めた同値類による剰余群)
で、Q→U ( 10進の有限小数環(有限小数の"U"ね)) を考える

Uが、環を成すことは u1,u2 ∈U で、u1,u2 の和と積が 集合Uに属することから明らか
当然Uは、U⊂Q で可算。Qは無限小数の循環小数を含むが、Uはあくまで有限小数のみ
よって、Q/Uは Qの無限小数の循環パターンを分類する(なお、無理数が循環少数パターンにならないことは、自明)

R/Uは、当然非可算濃度で、R/Qより多少細かい分類になる
省19
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