[過去ログ] ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ11 (1002レス)
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489
(5): 2024/10/30(水)05:51 ID:nI8LxiQO(2/7) AAS
>>488のつづき
> ラグランジュ分解式はフーリエ変換と見做すことができる。この美しい事実・・・
 ガウスが、上記の事実を「フーリエ変換」として理解したかどうかは分からんが
 美しいと感じたことは間違いない
> ・・・をいくら説明しても理解できない(しようとさえしない)ひとがいた。
 ガウスの観点からすると、一般の五次以上の代数方程式はべき根で解けないとか
 べき根で解けるかどうかは、方程式の分解体の自己同型群の性質でわかるとかいうのは
 「そりゃそうだろうけど、それだけだったら、だから何なん?」ということになる
490
(1): 2024/10/30(水)05:54 ID:nI8LxiQO(3/7) AAS
>>489のつづき
>「そりゃそうだろうけど、それだけだったら、だから何なん?」
 もちろんそれだけじゃない、というのが答えであって、
 例えば代数方程式の解法に固執して考えるなら、
 方程式の解の線型結合から、指数関数ではなくもっと特殊な関数を使うことで
 方程式の解の対称式を導くことができるなら、その逆関数を使うことで解が得られる
 というストーリーが考えられる
500
(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/10/30(水)12:17 ID:rOxiTHGe(1/5) AAS
>>486-493
君もたまには、良いことを書くね

ただし、「事実、ラグランジュ分解式はフーリエ変換と見做すことができる」>>487>>489
は、大滑りだろう

君は、数学科だがオチコボレさんで
あまた 数学のど素人同然だろ?
下記ご参照

(参考)
フーリエ変換 外部リンク:ja.wikipedia.org
フーリエ変換(フーリエへんかん、英: Fourier transform、FT)は、実変数の複素または実数値関数
省35
503: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/10/30(水)16:41 ID:rOxiTHGe(3/5) AAS
>>502
>◆yH25M02vWFhP は離散フーリエ変換を知らない
>ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A2%E6%95%A3%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8%E5%A4%89%E6%8F%9B

なるほど
これは一本取られたな
では、修正再投稿 下記
>>486-493
君もたまには、良いことを書くね

ただし、「事実、ラグランジュ分解式はフーリエ変換と見做すことができる」>>487>>489
は、大滑りだろう
省34
510
(4): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/10/31(木)09:24 ID:ZGzgFBbd(1/9) AAS
>>506
必死の逃げか? 修正再投稿w
>>486-493
君もたまには、良いことを書くね

ただし、「事実、ラグランジュ分解式はフーリエ変換と見做すことができる」>>487>>489
は、大滑りだろう

君は、数学科だがオチコボレさんで 数学のど素人同然だろ?
下記

(参考)
フーリエ変換 ja.wikipedia.org/
省36
531
(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/10/31(木)18:41 ID:ZGzgFBbd(9/9) AAS
>>524-530
みんな面白いね
面白すぎ
連想ゲームから、まるで ”妄想ゲーム”じゃないですか?w ;p)

 >>510より 「事実、ラグランジュ分解式はフーリエ変換と見做すことができる」>>487>>489

だから?
それで
どうしたの?www ;p)

代数方程式の根に対する ラグランジュ分解式
ラグランジュがこれを導入した意図は
省8
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