[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 39 (1002レス)
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34(3): 2019/05/31(金)00:40 ID:MmuQx1G4(1) AAS
京大GCOEプログラム問題 G08
事後評価結果を改変しIUTを高評価する。
入口 >>9
↓
出口 >>10 >>11
35(1): 2019/05/31(金)05:13 ID:2rC21vyU(1/2) AAS
外部リンク[html]:www.jsps.go.jp
36: 2019/05/31(金)05:18 ID:2rC21vyU(2/2) AAS
>>30
根は深そうですね
37: 2019/05/31(金)14:08 ID:3lYboBZe(1) AAS
平成最後の日本人の偉大な成果
東ロボ君とIUT
38: 2019/05/31(金)14:45 ID:5Jf2EgM6(1) AAS
だーれも反応しなかったけどオカルトマニアの俺でも物理に使えるのは分かる
問題は充満多重同型の空間的作用が存在するとした場合
前にもこのスレに書いたけど、『無限の入れ子構造を物理的にどこに求めるか?』って部分に帰結する
無限の入れ子構造をどこに求めるかで理論骨子が変わってしまう
無限の入れ子構造さえあれば、あとはそれがER=EPRによってワームホールでads/cftで反ドジッター宇宙を通して繋がってるとか
色々と想定していくらでも考えられる
この辺の理論も日本じゃ、同じく京大の高柳とかが超専門家なわけだから
連携して応用を考えていけばいいんじゃねーの?
外部リンク[pdf]:www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp
これも前にも書いたけど、正八胞体をある極から見たレムニスケート的な挙動はこの反ド・ジッター宇宙で起こっていると考えられる
省7
39: 2019/05/31(金)17:00 ID:4JeG1G5M(1) AAS
1897年インディアナ州の件もこれで説明がついた
40(3): 2019/05/31(金)20:03 ID:NW3Kqyni(1) AAS
πが3だった歪んだ宇宙もあるな
数学の証明も政治で決まるらしい
41(1): 2019/05/31(金)21:27 ID:ZyLHJWEH(1/2) AAS
>>40
そんなものは無い。未だに事実誤認を信じてるバカw
円周率は3は「2002年度実施の小学校学習指導要領の改訂に伴い、日本の算数教育にてそれまで3.14と教えていた円周率を3と教えることになった」という内容が世間に広まった事象である
実際にはこれは事実ではなく改訂後も円周率は3.14で教えている
42(1): 2019/05/31(金)21:34 ID:RLI4UxZA(1/3) AAS
>>23
「宇宙際幾何学」については、「圏論+絶対遠アーベル幾何=宇宙際幾何」という図式自体をまず疑う必要は
あるでしょうね。勿論そんな事は承知していらっしゃるでしょうが
確かに基点に依存しない一般化というのは魅力的ですが、そういう事をやるならばスキームやリー群の
一般化と絶対遠アーベル幾何学的な組合せ構造がどういう関係を持つのか地道に解明するのが一番重要でしょう
43(1): 2019/05/31(金)21:46 ID:ZyLHJWEH(2/2) AAS
>>40
おまえ、STAP細胞についても噴飯ものの見解を書いてたやつと同一人物だろ?
こんな間抜けはそうそういないからな
いやね、井戸端会議やってる専業主婦のおばちゃんなら標準水準だけどさw
44: 2019/05/31(金)21:48 ID:pIm6UJZk(1) AAS
>>41
「目的に応じて3を用いる」
「円周率を 3 として扱うと、円に内接する
正6角形の周長の、直径に対する比率 3
と 等しくなってしまう」
45: 2019/05/31(金)21:49 ID:RLI4UxZA(2/3) AAS
物理との関連性については、狙いに狙いまくった、という感じではないだろうし
超対称性については多分あまり考えてないだろうし、相対性理論の数学を一般化するというのは
どちらかと言えばまだ野心に近いだろうね
ただリーマン面上の○○○○の一部?をあわよくば遠アーベル幾何学的なモジュライ空間で基礎づけてみようと
いうのは、改めて間違いなくあるだろう
ホモトピー代数と量子論的な考え方っていうのは哲学的には多分親和的だからね
確率論として考える線とホモトピー的に考える線が考えられる。変形量子化も後者に軸を置いている
46(1): 2019/05/31(金)21:57 ID:RLI4UxZA(3/3) AAS
ついでにいえば、主に「位相群を考える事によって生じる不定性」の処理も
圏論的な観点ではホモトピー的な扱いに助けられる部分はあるね
特にコア的対象の分裂的な作用を全体的に見る時、宇宙際空間としてはどういう構造になっているか
そういう時にもホモトピーの圏という見方が不可欠になる。HA理論の時点でも既にそういう感じになってる
まあRobertsらからすればそんな話をするまでもなくいかがわしいんだろうけどw
47(1): 2019/05/31(金)22:03 ID:a9FxOmAL(1/5) AAS
IUTと物理を絡めて書くのもいいですし面白いのですけど、>>21氏が書いているようにIUTは双対の話ではないんですよ
ノイキルヒ・内田のような双遠アーベル、つまり2つのオブジェクトを比較して同型を論じているのではなく、
1つのオブジェクトから出発してその絶対ガロア群を用いて新たなオブジェクトを復元/構成する、つまり作っているわけです
私もスレ住人に倣ってオカルティックな例で述べてみましょう
1.健常者Aがいて、彼は幽体を持っているとします(絶対ガロア群)
2.Aが幽体離脱して(クンマー離脱不定性が生じる)、他の幽体B(絶対ガロア群)と巡り会います
3.幽体Aが幽体Bに自分をコピーしますが(エタール輸送不定性が生じる)、この幽体というのは忘れっぽいのです(忘却関手)
4.幽体Aをコピーした幽体Bは、自分が入るべき身体B(体)を作り上げるが(クンマー離脱不定性が生じます)、
この身体(体)はAと同じとは言い切れません(ガロアの逆問題)
5.新たな身体を手に入れたBは、元々Aから復元/構成されたので見た目は非常に似ており、健常者のように見えます
省6
48: 2019/05/31(金)22:23 ID:g6j4YKJi(1) AAS
>>25のような壊滅的な日本語は生理的に無理だが
>>47氏が書いたIUTオカルト話は正しい日本語で書かれてあるのでいくらでも読める
いいぞもっとやれ
49(1): 2019/05/31(金)22:27 ID:a9FxOmAL(2/5) AAS
調子こいてオカルティックな長文失礼しました(その間にスレが伸びていた・・・)
>>43
圏論はIUTの前提として使用しなければいけませんよね。やはり単遠アーベル的復元/構成との整合性の問題ですね
そのために種の言語や突然変異を持ちだしたのでしょうけど
また、そもそもMの着想に同義反復的解決というのがあるわけです
その方法としてあるのが充満多重同型であり入れ子式宇宙です
これについてのメタファーとしては、佐藤勝彦の母宇宙→子宇宙→孫宇宙→n代宇宙をさらにループさせ、
貼り合わせ、交替を繰り返して最終的にハイパーに進化した母宇宙に戻る(単解的)ということですね(所望の不等式を得る)
ハイパーに進化した母親、奇跡の60代美熟女、コンピューターおばあちゃん・・・
ああ、わたしもおかしくなってきました(涙)
50: 2019/05/31(金)22:30 ID:a9FxOmAL(3/5) AAS
訂正します。すみません
>>49は、>>42氏宛てです
51: 2019/05/31(金)22:54 ID:a9FxOmAL(4/5) AAS
>>46
実はSSも充満多重同型はおかしい、とは言ってないんですよね。たんに必要ないと言っているだけです
ロバーツの方はと言えば、こういう同型を使うのは不自然だし、多様で多くのデータを扱っているから必要なのかな?
という感じですが、やはり「Mは圏論の精神では作業していない」という見解ですね
実際、クンマー理論による自然同型と、単遠アーベル的復元/構成による充満多重同型という矛盾した合わせ技なので、
同型として同一と見做したり、多重同型なので同型扱いしなかったり(そういう都合のいい操作をするためにラベルを使用している)と、
理解者以外にとっては意味不明ですね。これがオックスフォードでの失敗の原因です
Gや星のサーベイの書き方もそうです。充満多重同型を同型と同じ説明をしながら、実際の多輻的アルゴリズムを展開するときに
分かってもらえるはずだ、という感じですね
そんなんでは誰も分かりませんよ、という感じです
52(1): 2019/05/31(金)22:59 ID:/rOL2CxX(1) AAS
わからないほうが悪いというのがもっちー&賛同者の意見
53: 2019/05/31(金)23:12 ID:WaGxigDV(1) AAS
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