[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む32 [無断転載禁止]©2ch.net (700レス)
1-

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
697: 2017/05/27(土)14:59 ID:cIdcynL8(12/12) AAS
>>695
めんどくさいなあ。
君が無駄なコピペをやめてくれればサイズ制限なんか気にしなくてすむのに。
698: 2017/05/27(土)15:00 ID:HNEpWV5q(16/17) AAS
>>694
>もとの2^Nの元aが同じ類の代表元bと相違する確率は1/100ではないですよね?

もとの元aが、同じ類の代表元bと、残り99個の元の相違範囲の上限Lの桁で
相違する確率が、(記事で想定する”公平性”に基づくなら)1/100だということです

そしてそのことはそもそも有限列をとるという形で模擬できる
というのが>>534の提案です
699: 2017/05/27(土)15:02 ID:HNEpWV5q(17/17) AAS
>>696
その通り D桁目で です
700: 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2017/05/27(土)15:02 ID:tKnzoBS7(29/29) AAS
>>685
>「リーマン幾何」といってるのが球面幾何のことなら双曲幾何とは別のものです

どうも。スレ主です。
レスありがとう
勿論、双曲幾何とは別のもの
「リーマン幾何」は、下記でいう狭義のリーマン幾何で、楕円幾何のこと
まあ、後は新スレで。このスレの余白は狭い・・(^^

外部リンク:ja.wikipedia.org
リーマン幾何学(リーマンきかがく、英: Riemannian geometry)とは、リーマン計量や擬リーマン計量と呼ばれる距離の概念を一般化した構造を持つ図形を研究する微分幾何学の分野である。このような図形はリーマン多様体、擬リーマン多様体とよばれる。ドイツの数学者ベルンハルト・リーマンに因んでこの名前がついている。
楕円・放物・双曲の各幾何学は、リーマン幾何学では、曲率がそれぞれ正、0、負の一定値をとる空間(それぞれ球面、ユークリッド空間、双曲空間)上の幾何学と考えられる。なお、楕円幾何学のことをリーマン幾何と呼ぶことがあるが、本稿で述べるリーマン幾何学はそれとは異なるものである。
省1
1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 1.780s*