[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む21 [無断転載禁止]©2ch.net (808レス)
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197(1): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/07/24(日)14:20 ID:FvwRWNCJ(14/15) AAS
>>194 補足
¥さんが言ったように、「測度論的解釈がカノニカル, という証拠はないのだし,そもそも形式すなわち基礎, というのも早計だろう.
確率は数学を越えて広がる生き物なのである(数学に飼いならされた部分が最も御しやすいけれど).」>>35
という問題意識はありだろう
しかし、選択公理絶対でもないことは、>>190に書いたし、時枝の主張がいまいちすっきりしない
さらに、時枝は、”もうちょっと面白いのは,独立性に関する反省だと思う.”>>36
などと書いたが、なんとこれが、”確率論の専門家”さんに否定された>>4
時枝記事をもっと掘り下げたければ、それなりのスレを立てるなり、確率論のスレに移ってやるかだろう
一番良いのは、あんた大学へ勉強に行ったらどうだ?
省3
665(2): 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む 2016/08/11(木)08:42 ID:AONA9sxo(8/47) AAS
>>664 補足
梶原健司”数学を学んでいると,ともすればその精緻さと壮麗な体系に圧倒されがちですが,この記事で数学が「生きている」さまを感じていただければと思います. ”
辺りは、>>197の¥さんが言ったような問題意識>>5と通じるものがあるだろう
外部リンク[pdf]:gandalf.math.kyushu-u.ac.jp
公開講座の資料 「ソリトン〜不思議な波が運んできた,古くて新しい数学の物語」梶原健司 入門レベル 2002年 8月9日,公開講座「現代数学入門」での講義
外部リンク:gandalf.math.kyushu-u.ac.jp
梶原健司
「ソリトンと逆散乱法:歴史的視点から(1)」(ロバート・ミウラ著,及川正行・梶原健司訳) 数学セミナー2008年8月号
「ソリトンと逆散乱法:歴史的視点から(2)」(ロバート・ミウラ著,及川正行・梶原健司訳) 数学セミナー2008年9月号
特に,ロバート・ミウラ氏の記事は,数学科で学ぶ人には是非一度見ていただきたいと思います.
省2
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