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朝日新聞「折々のことば」は集団ストーカー用の雑文 (261レス)
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栗原直樹 ◆9Bktrcek82
2018/04/20(金)09:26
ID:gVh43uha0(5/55)
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5: 栗原直樹 ◆9Bktrcek82 [] 2018/04/20(金) 09:26:09 ID:gVh43uha0 去年 まずは6月8日から 6月8日 私のノート 思えば私の人生で一番心に残った想いは「壮大な無駄」ということかもしれません。勉強も無駄、人の為も無駄、自分の為も無駄、会社の為も無駄、社会の為も無駄、〜〜(省略)全部無駄に終わっている。 6月9日 朝日新聞の鷲田のコラム「折々の言葉」 無駄な時間は決して無駄ではない。 小林孝亘 長らくバンコクと東京を制作拠点とし、顔やまくらや食器など日常のありふれた事物からシンプルで幻想的なイメージを紡ぎだしてきた画家は、「意味」が消え別の何かが見えてくるまで待つ、その無駄な時間が画には欠かせないと言う。 何かを「無駄」とする思考に対し、「無駄」とはどういうことかと問い返すのは無駄ではない。著書「ふつうの暮らし、当たり前の絵」から。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1524183533/5
去年 まずは月日から 月日 私のノート 思えば私の人生で一番心に残った想いは壮大な無駄ということかもしれません勉強も無駄人の為も無駄自分の為も無駄会社の為も無駄社会の為も無駄省略全部無駄に終わっている 月日 朝日新聞の鷲田のコラム折の言葉 無駄な時間は決して無駄ではない 小林孝亘 長らくバンコクと東京を制作拠点とし顔やまくらや食器など日常のありふれた事物からシンプルで幻想的なイメージを紡ぎだしてきた画家は意味が消え別の何かが見えてくるまで待つその無駄な時間が画には欠かせないと言う 何かを無駄とする思考に対し無駄とはどういうことかと問い返すのは無駄ではない著書ふつうの暮らし当たり前の絵から
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