【期間限定】長野県民護美箱スレッド第一巻【もう冬だし】 (1000レス)
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417: &◆9e.8DIFxR2 2023/05/30(火)21:21 ID:WTXUp5ng(1/4) HOST:0A3C-65CD-C4A9 AAS
まず、酸化グラフェンについては用途に応じてほぼオーダーメードに近い大きさで
市場に提供されている。作り方については グラファイトを剥離させ、酸素と
結合させて酸化物にしていくもの。ある程度の大きさという2次元の形状を利用して
接触面積が友好的に確保できる触媒として利用することは それだけ効率が良い。

で、脂質ナノ粒子の゛ベース゛ではなく、脂質でもって m−RNAを包み込む
(餡が入った饅頭のようにすること)脂質の表面を電気的に作用で界面活性にして
m−RNAを包み込む ただし、中に包み込まれる m−RNAの量は必ずしも一定
しない。どちらかをプラスに電荷、もう一つをマイナスに電荷する、そのとき
導電性作用を発揮出来て、不溶なものを用いて電気的作用をもたらす。要は
電荷したものの方向を揃える作業が必要。
省5
418: &◆9e.8DIFxR2 2023/05/30(火)21:47 ID:WTXUp5ng(2/4) HOST:0A3C-65CD-C4A9 AAS
訂正、
じん肺として・・・同様。じん肺の場合など特定微細粒子で曝露の恐れがある環境については
特に特定有害物質として以下同文

あと、脂質という有機物は、そのひとつひとつの粒子状のものは互いに
親和性があるか?それとも非親和性?かの性質を考えてみると良い。親和性なら
見事にくっつき合い、大きな塊化になりやすい。その正反対は自然な状態なら
いつまでもそのまま分散した状況が続く。今回のワクチンの場合、前者?
それとも後者の状況として開発されたのか? ということ。
419
(2): &◆9e.8DIFxR2 2023/05/30(火)21:59 ID:WTXUp5ng(3/4) HOST:0A3C-65CD-C4A9 AAS
他にも

>消化吸収器官を通過する分子スケールの大きな焦げ摂取の発ガン等関わる量的閾値と
>ワクチンで注入する分子スケールの小さな酸化グラフェン

それぞれ 体内に入り込む物質の量の違いは?
ワクチン接種時に体内に入り込むワクチン液内にあなたが想像するほどの量が含まれ
るとするから、MRI検査で問題が出るということになりますが。
その場合、微粉鉄換算でどれだけの量に匹敵か? ということもね。
こういう問題、ワクチン接種のとき、マイクロチップがワクチンと一緒に体内に。。
とほぼ同じ次元のリテラシー。
要はこういう点が偏差値の違い。
省1
420
(2): &◆9e.8DIFxR2 2023/05/30(火)22:51 ID:WTXUp5ng(4/4) HOST:0A3C-65CD-C4A9 AAS
オマケとして 酸化グラフェンの代わりに マイクロチップをワクチンに
混ぜるとする。で、バイアルから注射器に移したとき、バイアル内のワクチン、
そのどこの部分を移しても、マイクロチップが確実に含まれる。
バイアル中のワクチン液のどこにも安定して分散しているものとする。
だったら、どうやって長期的に安定したものになるのか? ということ。
酸化グラフェンも マイクロチップも基本的に無機物。ワクチン液との親和性が
ないと分離するのに時間を要しない。バイアル中の底か液表面に浮かんでしまう
ことになる。だったらどうやって親和性を持たせるのか? ということ。

芳香剤入りの洗剤も 分離しないという形で商品化するには
どういう設計をして機能性を持たせる?
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