[過去ログ] つくば・土浦周辺スレッドPart494 (300レス)
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(1): がんばろう日本人! 2017/03/10(金)10:01 ID:na8ZlRVQ(1) HOST:p2199-ipad02akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp AAS
>> 239
確かに直接比較は無理があるのでご参考までに
238にリンク張った関東財務局の払い下げ予定地見ても
春日、竹園、吾妻、並木など中心地がほとんどなんだけど、住人、元住人といえば
おそらくほぼプレTX世代、40代から50代が中心なんじゃないかと思いますが
行き先探してもいまさら35年ローンでマンションもなかろうと、どうせ子供たちは出て行ったか
いずれ出て行くとなれば早めの終の棲家として戸建も視野に入れながら移転先を探すなり
賃貸でしのいで定年後は都内に少しでも近くて比較的便利な場所に移住計画をしているかと、

つくば市の特徴として南北に長く中心地区とそれ以外の格差の激しさ、ゴーストタウン化の進む南部旧茎崎自治区
限界集落化する北部山岳民族、芝生の生産量日本一の西部農村地域、中心からそれらの市内端部に移転する人は少なく
距離的に近い牛久、土浦に流出するほうがはるかに多いのではないかと、(まぁ、それ以上に流入しているので人口減らないんですけど)

桜土浦インター近くの永国台(土浦市)なんてその典型で隣接する天川団地(土浦市40年代開発)
桜ニュータウン(つくば市50年代開発)とは別世界の高級住宅地でそのほとんどがつくば勤務者、
地元では博士団地とも呼ばれてるそうです。
また、土浦市内、ひたちのうしくのマンションもつくば中心部の物件と遜色ないグレードで半額から三分の二の価格で買える
ことからつくばからの移住者も多かったようです。

それと、研究所の類は今までの通り親方日の丸的かつ右肩上がりと安心し
つくばの研究学園都市構想が未来永劫続くという考えにも危機感を感じてます。
日本における民間研究所の立地パターン
外部リンク:www.google.co.jp

なにより今後は急速に人口が減っていくなか、
民間だけではなく官の研究施設もさらに都内や京浜地域に集中していくでしょう。

とはいえ私たちの生きている限りでは大勢に影響も無さそうですからせいぜい今生を楽しみしょう
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