[過去ログ] NHKスペシャル「“冒険の共有” 栗城史多の見果てぬ夢」(再) ★2 (1002レス)
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734(1): 2019/04/25(木)01:46 ID:1wQ++llZ(6/24) AAS
服部文祥「栗城は3.5流、マラソンで言えば市民ランナー」
無酸素について・「登山家が酸素ボンベを使うのは8500メートル以上で、本当に生命のリスクが高まった時。
その領域で初めて、無酸素は『すごい』という価値を帯びる」と説明する。
栗城さんは、そこまで高い地点に到達したことはない。
単独について・ベースキャンプから完全に独りで登頂し、帰ってくることを意味する。
登ってくるルートに先行者が一人でもいれば成立せず、すでにほかの登山者によってロープなどで工作が済んだルートもダメ。
服部氏は「万一の墜落に備えてロープで確保してくれるパートナーもおらず、すべてのリスクを自分で引き受けるところに価値がある」
だが、栗城さんは、クレバスにすでにかけられたはしごを渡る様子などが動画に映っていたほか、ベースキャンプを出た後も、シェルパの手を借りているのでは、とたびたび指摘されていた。
そもそも無酸素でも単独でもない
単独も無酸素も難しいから凄いと言われる。でもその「条件」を満たしてない
条件は登山家の文化でできたもので、その言葉を使うのならその文化にちゃんと参加するべき。概念を捻じ曲げて騙してた詐欺師
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