[過去ログ] 【朗報】バウアー、「草」の意味を理解するwwwwwww (382レス)
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(4): 2023/04/17(月)15:38 ID:NXlDaoW/d(1) AAS
バウアーに悲しき過去

「俺、友達がいなかったんだ」
外部リンク:sports.yahoo.co.jp
トレバー・バウアー(レッズ)、中学、高校時代の述懐である。

 来日していたバウアーは一緒に食事をした黒木知宏氏(元千葉ロッテ)から、「いつごろからトレーニングや科学的なアプローチに興味を持ち始めたのか?」と聞かれると、
「トレーニングに興味を持ったのは中学時代から」と答えた。

そして「朝5時には起きて5時半から室内プールでトレーニングを始め、その頃から体の使い方を考えるようになった。
学校が終わると、宿題をしてご飯を食べたら、近くの公園で外灯を頼りに夜10時ぐらいまで一人で練習をしていた」と、当時のルーティンを振り返っている。
もちろん、野球選手を目指していた。そのために一日を使っていると、友達と遊ぶ時間などなかった。

 話を戻すが、その後バウアーは高校に入ると、物理学に興味を持ったという。
「ブリティッシュアクセントの面白い先生がいて、その先生に質問をしまくっていた」

 相変わらず友達のいなかったバウアーは、休み時間も一人で物理の本に向き合い、
「重力やマグナス効果が、自分が投げる球にどう影響していて、そうした理論をどう野球に応用できるのか考えていた」というから、同級生からはむしろ近寄り難い存在と映ったか。
当時の自分を「オタク」と形容したが、ピッチングオタク・バウアーは、2009年にUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に進学。

 そのときにはもう、高めの4シームとカーブのコンビネーションが効果的だという、今のトレンドにたどり着いていた。
「今で言うピッチトンネルと同じ原理。高めの4シームと同じ高さからカーブを落とせば、打者は反応できないと考えた」
ただ、時代がまだそこにたどり着いていなかった。捕手が理解できなかったのだ。
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