[過去ﾛｸﾞ] BS12 TwellV 2162 修正 (1002ﾚｽ)
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108(1): 様々な事情の複合相乗で名乗れぬ古参コテ(鳥を忘れたカナリア) [洋画ｽｲﾐﾝｸﾞﾌﾟｰﾙや邦画ﾄﾞﾗｲﾌﾞﾏｲｶｰも入れ子構造で未理解だと評価激落] 2022/07/03(日)21:39 ID:gx4sZRtT(1/4) AAS
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マクロスの劇場版処女作はストーリー自体はTV総集編だが“人類とゼントラーディとの和平成立後の友好確認記録映画として製作上映された”という設定を視聴者が把握理解しているかいないかで全く感想は異なるだろう…一見するとTV(劇中世界での現実)を纏めたように見えるが実は劇中人物達が全員劇中映画の為に新規で撮影して演じている劇中劇の入れ子構造だと事前に把握していると実に興味深く革新実験であり正真正銘のTV総集編を作画だけ改変したガンダム劇場版(登場人物達は全員演技は皆無で現実を生きているだけ)とは全く構造が違うし別物
110(1): 様々な事情の複合相乗で名乗れぬ古参コテ(鳥を忘れたカナリア) [押井庵野谷口神山も作画欠陥者でF91と未来ﾐﾗｲの詐欺予告は屈指の出来] 2022/07/03(日)21:47 ID:gx4sZRtT(2/4) AAS
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舞-HIME〜舞乙ｰHIMEのツヴァイまでとシフルを比較視聴した際も、つくづく痛感したことだが、アニメーター上がりの総監督というものは凄腕で在れば在るほどに才能が有れば有るほどに“無駄な動きと余計な場面を挿入したがる”ということは古今東西不変だと…作画演出も凄腕で脚本構成も有能の万能天才監督というものはアニメでも実写でも、まず存在せず脚本構成が支離滅裂で破綻しているのに優良秀逸と見当外れな評価で神格化されている宮崎駿や当人は稚拙未熟な作画能力しかない新海誠〜等々、視聴者が勝手に誤認誤解しているだけなのが実態であり万能天才はデビッド･リンチか【つんく♂】くらいの常識範疇から逸脱した傑物のみ
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ガンダムF91は作画云々よりも事前の予告宣伝の秀逸さと実際の公開作品との落差が激しすぎて、それしか記憶にないわ…初めて身銭切って劇場で鑑賞しパンフレットまで購入したのに蓋を開けたら只ひたすら赤ん坊が泣き喚いて煩いだけでイデオンみたいに重要な鍵でもなく無意味無駄に煩いだけなので同様に予告詐欺アニメ映画の筆頭として悪名高い『未来のミライ』(同じく赤ん坊が煩いだけの映画だが此方は身銭切皆無)よりも個人的には評価が低いし怨み辛みが根深い
116(1): 様々な事情の複合相乗で名乗れぬ古参コテ(鳥を忘れたカナリア) [つんく♂作詞は女性&文学者から崇敬され秋元康は侮蔑も現実評価は逆] 2022/07/03(日)22:49 ID:gx4sZRtT(3/4) AAS
>>83
アニメに関しては下記後述で重複するので此処では割愛するが実写映画に関しても同様で80年代に傑作と高評価され神格化されている映画は下等低次元な駄作ばかりで数年毎に改めて視聴鑑賞しても音楽や主題歌しか褒めるところがないのが実態だ…グーニーズ/ゴーストバスターズ/スタンドバイミー/トップガン〜等々と例外を探すのが大変困難な程に中身内容皆無のハリボテかコケオドシしかない
それとは正反対に『エンゼル･ハート』(“犯人はヤス”を世界中に浸透普及させ『セブン』や『エヴァ』が演出摸倣)や『ジェイコブズ･ラダー』(構成は『シックス･センス』〜等々が摸倣し造型は『サイレント･ヒル』〜等々に多大影響与えた)のような本当に評価されねばならぬ後世の創作物が摸倣や影響された本物の傑作映画は日陰に埋没し無料BS/CSや地上波TVで放送もされず数十年経過という理不尽皮肉…作詞作曲編曲歌唱振付演出の全てが秀逸で文学者や音楽家に崇敬された【つんく♂】の1000の傑作が全く披露されず作詞作曲編曲歌唱振付演出の全てが劣悪で文学者や音楽家に侮蔑された秋元康の1000の駄作が毎年通年朝昼晩と氾濫しているように
117: 様々な事情の複合相乗で名乗れぬ古参コテ(鳥を忘れたカナリア) [RODを酷評しｴｽﾀﾌﾞﾗｲﾌや異世界や日常系を絶賛の昨今ｱﾆｵﾀは理解不能] 2022/07/03(日)23:17 ID:gx4sZRtT(4/4) AAS
>>116で語らなかったアニメに関しては此処で語るが
>>103
モーパイだけでなくBS11やMXや深夜アニメ実況民が絶賛しているような『けいおん』以降アニメは論外だが『メイドインアビス』は久々に良い意味で想定を裏切られたわ…コレと同じ感覚を『なるたる』の際にも覚えたので同じ雑誌や同じ原作者かと思ったが中二病全開設定で今となっては『北斗の拳』よりもシュールなギャグ漫画でしかない『影技(シャドースキル)』が掲載されていたコミックガンマ掲載で別人原作者とは
個人的には実況民絶賛の『カナカナ』が同原作者の『天使な小生意気』から視聴継続していると基本的に同じネタと同じ構造を使い回しているだけなことに気付き(特に『茶を濁す』ドラマ版視聴後だと尚更に)評価が回を進む毎に下落していくのと同様に“幼児を虐待し過酷な仕打ちをした後に必ず泣かせに来る”というネタと構造を把握理解してしまうと「はいはい虐待、はいはい過酷、はいはい泣かせ」とルーティン即看破で毎度毎回同じなので評価は進行するほど下落だが凡百の深夜アニメとは全く違う別物なのは確か…80年代後半から90年代にかけてのマンガ奴隷からの解放と自主独立提唱をリアルタイムで体感観察して来たアニオタとしては、かつては単独でオリジナルアニメ企画が成立した小島正幸/黄瀬和哉/倉田英之の三者が昨今はオリジナルアニメではなくマンガ原作アニメに揃って従事して絶賛されオリジナルでは三者が共同でも単独でも全く創作できないか創作しても酷評というのが切なく悲しく糸井重里
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