Linuxローカライズに機械翻訳を使うことの是非 (349レス)
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抽出解除 レス栞

27: 2021/06/19(土)16:27:42.39 ID:GNYA1nrG(1) AAS
ライセンスがOKなら、手間省く意味もあるし機械翻訳どんどん使えばいいじゃないか。
ライセンスがOKならw
30
(2): 2021/06/22(火)21:56:12.39 ID:XjiS4VIJ(1/4) AAS
>>28-29
外部リンク[php]:ja.wikipedia.org
> 2017年8月3日 (木) 14:42 Penn Station (会話 投稿記録) がページ「Grams (search)」を削除しました (GFDLまたはCC-BY-SA違反: 機械翻訳 Wikipedia:削除依頼/Grams (search)

外部リンク:ja.wikipedia.org
> Google翻訳でほぼ同一の文章になることを確認しました。一部一致しない部分もありますが、一か所だけ「ですます」調になっていない部分が一致しているなどGoogle翻訳を利用した可能性は高いかと思われます。
> Googleの利用規約[1]には翻訳文の利用に関する記述がなく、またm:Wikilegal/Copyright for Google Translationsでは問題ない可能性が高いとありますが、
> 日本での機械翻訳の著作権の扱いが不明なので安全寄りに倒した方がいいかと思います。記事名にも問題があるので削除が妥当でしょう。--SilverSpeech(会話) 2017年7月31日 (月) 02:41 (UTC)

> 削除しました。--Penn Station (talk) 2017年8月3日 (木) 14:42 (UTC)
70: 2021/06/26(土)16:53:27.39 ID:sGqZuad/(4/6) AAS
そんなの当たり前じゃん。
だから素養は高い方が良いわけで。
122
(3): 2021/07/24(土)19:27:49.39 ID:R5/845e1(17/36) AAS
おおお、2016年の時点では「みんなの自動翻訳@TexTra®」はOSSの翻訳には使えなかったのか。

2014年
外部リンク:web.archive.org

2016年
外部リンク:web.archive.org

2019年
外部リンク:web.archive.org
> 1 アプリケーション利用者は、商用目的や公序良俗に反する目的のためにアプリケーションを利用することはできません。
> ただし、アプリケーションを利用して、Wikipedia等のCreative Commons License の文書や、 GNU General Public License, MIT License, Apache License, BSD License 等のオープンソースソフトウェアの文書等の公益性が高い文書であって、
> アプリケーション利用者がその文書の自動翻訳結果や修正結果を利用者や目的の制限なく一般に無償公開する場合には、当該文書のライセンスが当該文書の利用の目的や範囲等を限定していない場合であっても、これによらず利用できます。
省6
203
(1): 2021/08/17(火)12:51:20.39 ID:6A+2i8L2(4/9) AAS
> 甲本 晃啓 弁護士
> 弁護士であって、法学者ではない

それではお話にならない門前払いだ。
313: 2024/08/09(金)17:01:14.39 ID:Ud+8xcs3(1) AAS
全くケトン燃やしたい
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