甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ82 (151ﾚｽ)
上下前次1-新
1: (岐阜県) 2021/03/09(火)21:48 ID:uSdDEeAX(1/4) AAS
311基金の最新報告で、福島健康検査のザル検査ブリが明らかになり、自覚症状で癌が発覚した３人を含むたくさんの
子どもが見逃されている実態が確実になりました。さらに、福島以外の地域では、９割がリンパ転移、８割が全摘という重篤患者が多発している
強い可能性も判明しています。
さらに、福島県の検査で「別枠」（いわゆる裏帳簿）が発覚し、経過観察中の癌をカウントしていない粉飾決算の実情が
明るみに出ました。NHKの報道では事故時４才の子供の癌が隠されていたとのことですが、これが氷山の一角であることは明らかでしょう。
実際に、B判定者の細胞診はどんどん低下し、経過観察に回される子どもが激増しており、今やB判定者の１００人に１〜２人しか
細胞診を受けていません。この裏帳簿問題、きわめて根の深い問題です。
この緊急的状況で、未だに麻原dionとやわらか銀行、福島ザビは「スクリーニング効果だ！」、「過剰治療に違ない」とブザマなレスを繰り返しています。
このバカコンビ、もう後がない瀬戸際に追い詰められ、今やなりふり構わず明らかなウソ、詐欺、論文改竄を繰り返し、常識人の一般市民の失笑を買っています。
このスレはこうした発狂した馬鹿を克明に記録し、同様の公害事件で苦しむ将来の人達に対して、
省27
2: (岐阜県) 2021/03/09(火)21:55 ID:uSdDEeAX(2/4) AAS
東京電力
福島第一原子力発電所事故における放射性物質の大気中への放出量の推定について
外部ﾘﾝｸ[pdf]:www.tepco.co.jp
3: (岐阜県) 2021/03/09(火)22:00 ID:uSdDEeAX(3/4) AAS
福島原発事故における甲状腺被ばくの線量推定
平成28年2⽉15⽇ 弘前⼤学 床次眞司
外部ﾘﾝｸ[pdf]:www.pref.fukushima.lg.jp
4: (岐阜県) 2021/03/09(火)22:01 ID:uSdDEeAX(4/4) AAS
福島第一原発事故における周辺住民の初期内部被ばく線量推計：現状と課題
平成２６年３月２日（日）
（独）放射線医学総合研究所緊急被ばく医療研究センター 栗原 治
外部ﾘﾝｸ[pdf]:www.pref.fukushima.lg.jp
5: (北海道) 2021/03/10(水)16:20 ID:TCilog/q(1) AAS
浮上
6: (神奈川県) 2021/03/10(水)17:13 ID:FGzCxs8v(1) AAS
国連が福島関連の癌は減ってると
宣言したのに何騒いでるのこの
人たちは。
7: (福島県) 2021/03/10(水)21:11 ID:vu/Q208k(1/3) AAS
国連科学委員会 UNSCEAR
東電福島事故後の10年：放射線関連のがん発生率上昇はみられないと予測される
外部ﾘﾝｸ[pdf]:www.unscear.org
報告書へのアクセス：
外部ﾘﾝｸ[html]:www.unscear.org
8: (岐阜県) 2021/03/10(水)21:12 ID:Qofx+VwN(1) AAS
頭頸部がんへのイルミノックス治療(光免疫療法)スタート
外部ﾘﾝｸ:www.hiroshima-u.ac.jp
掲載日 : 2021年02月09日
甲状腺は頭頸部なので甲状腺癌も含まれると思われます
非手術治療としては他にエタノール注入療法、
ラジオ波治療などある
9: (福島県) 2021/03/10(水)21:15 ID:vu/Q208k(2/3) AAS
関連メディア報道
「福島県民がん増える可能性低い」 被曝線量を下方修正：朝日新聞デジタル
外部ﾘﾝｸ[html]:www.asahi.com
健康被害「考えにくい」 甲状腺がん増は検査の結果―国連、福島事故で報告書：時事ドットコム
外部ﾘﾝｸ:www.jiji.com
福島原発事故、「がん増加する可能性は低い」…国連科学委が論文や調査から見解 : 読売新聞オンライン
外部ﾘﾝｸ:www.yomiuri.co.jp
UNSCEAR2020年報告公表――「福島の住民の放射線被ばくの健康影響は今後も考えられない」
「甲状腺検査による過剰診断を指摘」 / | SYNODOS -シノドス-
外部ﾘﾝｸ:synodos.jp
10: (福島県) 2021/03/10(水)21:34 ID:vu/Q208k(3/3) AAS
「福島県民」誇れる世に 避難のあり方 福島大名誉教授に聞く | 毎日新聞
外部ﾘﾝｸ:mainichi.jp
11: (dion軍) 2021/03/11(木)08:22 ID:WMmZJq+o(1) AAS
またUNSCEAR を持ち出してきてんのかよ
12: (福島県) 2021/03/11(木)21:24 ID:xVOtZc4N(1) AAS
もう一度貼っておこう
福島からは「逃げる勇気」が必要だったか - 野口邦和｜論座 - 朝日新聞社の言論サイト
『美味しんぼ』「福島の真実」編に見るデマ・偏見・差別
外部ﾘﾝｸ[html]:webronza.asahi.com
13: (東京都) 2021/03/12(金)22:18 ID:Jb/x549O(1) AAS
福島県の小児甲状腺がんのデータを見て驚愕したこと
外部ﾘﾝｸ:note.com
●福島の小児甲状腺がん発生率（手術例）は通常の18.6倍
●スクリーニング効果はせいぜい10%台程度
14: (岐阜県) 2021/03/13(土)10:38 ID:a3mlzS+1(1/4) AAS
通常、鼻血の原因はなにかを考えると分かる
鼻の穴が「何か」に刺激されて出血するから鼻血がでる
その「何か」が増える事で鼻血も増える
「何か」とは 例えば
・鼻をほじる・粉塵・アレルギー物質・乾燥等
それにプラスして有害な放射性の粉塵が鼻の穴に
入っても鼻血は絶対に増えません！
あれ？おかしいね
15: (岐阜県) 2021/03/13(土)10:51 ID:a3mlzS+1(2/4) AAS
福島医科大学教授鈴木眞一氏の発言
2chｽﾚ:lifeline
「声を失うほどになってから見つかる。または、見つかっても生存率のデータでは、
10年20年では、結果は出ないけど最終的に死に至る人がどうしても進んでくると
出てくるのがこの甲状腺がん」
「5〜10mmでも極めて限定した人だけを、治療が必要だと思われる人を細胞診しているんです」
「敷居を高くしてその中で明らかに悪性度が高いものや、場所の悪いもの、そういうものだけを
選んで細胞診をして、場合によっては手術になってということでございます」
「決して取らなくてもいいがんだというものを我々が手術したということはありません」
16: (岐阜県) 2021/03/13(土)10:52 ID:a3mlzS+1(3/4) AAS
日本内分泌外科学会（理事長 鈴木 眞一）
外部ﾘﾝｸ[html]:jaes.umin.jp
NEWS 2020年7月2日
「日本甲状腺学会臨床重要課題 甲状腺超低リスク乳頭癌の非手術経過観察についての見解：国民の皆様に向けて」
外部ﾘﾝｸ[pdf]:jaes.umin.jp
17: (岐阜県) 2021/03/13(土)11:00 ID:a3mlzS+1(4/4) AAS
「過剰診断」論、甲状腺検査評価部会で論破さる
2chｽﾚ:lifeline
2018年29日 第11回「甲状腺検査評価部会」
吉田 死亡率を利益の第一に考えておられると思うが、甲状腺ではQOLを上げ
ることが大きい。40％に甲状腺外浸潤があるところを、早期に超音波で発見し
て治療にもっていくのは、非常に大きい。
祖父江 仮に放置されていたら、どのような結末になっていたのか？を想定して、
どのようなメリットがあるかを記述することはできるかも知れない。
吉田 そのまま放置したら、第1に気管の出血が起こります。出血による窒息死が
起こりますし、頚部大動脈・大静脈に浸潤して大出血を起こす。そういうのをわれ
省2
18: (福島県) 2021/03/13(土)13:28 ID:xZerBTlG(1/2) AAS
第16回甲状腺検査評価部会（令和3年3月22日）の開催について - 福島県ホームページ
外部ﾘﾝｸ[html]:www.pref.fukushima.lg.jp
19: (福島県) 2021/03/13(土)13:38 ID:xZerBTlG(2/2) AAS
甲状腺検査 仕組み改善へ
小泉環境相 回避できるよう検討（読売新聞福島県版2021/3/13）
外部ﾘﾝｸ:pbs.twimg.com
県が原発事故当時１８歳以下だった県民らを対象に実施している甲状腺検査について、
小泉環境相は１２日の閣議後記者会見で、受検を希望しない子供がスムーズに検査を回避できる
仕組みを省内で検討し始めたと明らかにした。
検査を巡っては、国際機関が９日、症状の出ないがんまで見つける「過剰診断」の可能性を指摘。
不要な手術につながる危険性があり、同省は検討結果を県に助言する。
20: (岐阜県) 2021/03/15(月)11:25 ID:7SkbpoKY(1) AAS
NHK・ニュース・ウオッチ９の「過剰診断」放送に「抗議と要請」
外部ﾘﾝｸ[html]:anti-hibaku.cocolog-nifty.com
一部引用
死後の病理解剖時に初めて見つかる甲状腺の潜在がん（ラテントがん）は成人でほとんどが2-3mm以下と小さく、子どもでは報告されていません（注２）。福島県の甲状腺検査で過剰診断が生じる根拠はないのです。
鈴木眞一教授は「過剰診断を裏付ける術後病理結果は出ていない」と報告しています
小児も含めた若年者の甲状腺乳頭がんは、中年の乳頭がんにくらべて進行や再発を起こしやすいと報告されています（注5）。早期発見、早期治療が必要です。
番組では、県民健康調査検討委員会が「放射線の影響とは考えにくい」としていることを過剰診断の理由にしています。実際には放射線の影響はあります。福島の小児甲状腺がんの発症率は個人の線量や地域の線量に相関しています。過剰診断説では発症率の被ばく線量依存性は説明できません。放射線被ばくによって発症したことが証明されたと言って過言ではありません（注7）。
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