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【原発】原発情報4060【放射能】 (1002レス)
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190
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(やわらか銀行)
2018/12/28(金)23:51
ID:aKk8p2Yg(4/4)
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190: (やわらか銀行) [sage] 2018/12/28(金) 23:51:27.71 ID:aKk8p2Yg 東電、汚染水処理のサイト開設 貯蔵状況など掲載、福島第1(共同通信) https://this.kiji.is/451256888852497505?c=39546741839462401 >処理水を巡っては8月、ALPSで除去できないトリチウム以外にも放射性物質が残留していることが発覚し、東電の情報公開の姿勢に批判が集まっていた。 >サイトでは、放射性物質濃度ごとにどれだけ貯蔵量があるかをグラフで示した。 >貯蔵タンク群ごとの分析データや、汚染水処理対策に関する政府の小委員会の資料なども掲載している。 混迷する福島の甲状腺検査〜専門家が2時間半議論(OurPlanetTV) http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2349 >福島県は今月13日、県議会の公安福祉委員会で、「甲状腺検査サポート事業」により医療費の交付を受けた患者233人すべてが甲状腺がん(疑い)であるとの答弁したことについて、 >県民健康調査課の鈴木陽一課長は、答弁は誤りだったと述べ、甲状腺がんは77人だと修正した。 >甲状腺検査サポート事業の要項によれば、同事業に「申請できるもの」は「甲状腺がん(疑い)」の医療費」に限定されている。 >また申請者向けの「Q&A」でも、甲状腺がん以外の甲状腺疾患は対象にならないと記載されており、今後、医療費の交付を求める患者に混乱が生じる恐れがある。 甲状腺がん「地域差乏しい」 有病率の分布、福島医大論文示す(福島民友) http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181228-338112.php >福島医大は、対象者を複数のグループに分け、特殊な計算方式を用いて有病率を比較。 >国内外の先行研究を参考に東京電力福島第1原発からの距離や推定外部被ばく量、人口密度などの地理的要因を考慮した。 >この結果、最も有病率の高い地域は県中心部付近の8自治体を合わせた範囲だったが、統計的に有意な関連性は認められず、 >福島医大は「先行検査(1巡目検査)による県内の甲状腺がん有病率に地域差は乏しく、その分布が放射線被ばく線量を含む地理的要因を反映しているとは考えにくい」と結論付けた。 福島の小児甲状腺がん疑い含め183人〜2巡目で68人('16.12.27 OurPlanetTV) http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2083 >岡山大学大学院環境生命科学研究科の津田敏秀教授(中略)は、甲状腺がんの多発の原因について議論を避けている検討委員会を厳しく批判。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1545615053/190
東電汚染水処理のサイト開設 貯蔵状況など掲載福島第共同通信 処理水を巡っては月で除去できない以外にも放射性物質が残留していることが発覚し東電の情報公開の姿勢に批判が集まっていた では放射性物質濃度ごとにどれだけ貯蔵量があるかをで示した 貯蔵群ごとの分析や汚染水処理対策に関する政府の小委員会の資料なども掲載している 混迷する福島の甲状腺検査専門家が2時間半議論 福島県は今月13日県議会の公安福祉委員会で甲状腺検査事業により医療費の交付を受けた患者233人すべてが甲状腺がん疑いであるとの答弁したことについて 県民健康調査課の鈴木陽一課長は答弁は誤りだったと述べ甲状腺がんは77人だと修正した 甲状腺検査事業の要項によれば同事業に申請できるものは甲状腺がん疑いの医療費に限定されている また申請者向けのでも甲状腺がん以外の甲状腺疾患は対象にならないと記載されており今後医療費の交付を求める患者に混乱が生じる恐れがある 甲状腺がん地域差乏しい 有病率の分布福島医大論文示す福島民友 福島医大は対象者を複数のに分け特殊な計算方式を用いて有病率を比較 国内外の先行研究を参考に東京電力福島第1原発からの距離や推定外部被ばく量人口密度などの地理的要因を考慮した この結果最も有病率の高い地域は県中心部付近の8自治体を合わせた範囲だったが統計的に有意な関連性は認められず 福島医大は先行検査1巡目検査による県内の甲状腺がん有病率に地域差は乏しくその分布が放射線被ばく線量を含む地理的要因を反映しているとは考えにくいと結論付けた 福島の小児甲状腺がん疑い含め183人2巡目で68人 岡山大学大学院環境生命科学研究科の津田敏秀教授中略は甲状腺がんの多発の原因について議論を避けている検討委員会を厳しく批判
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