昭和86年度　不謹慎紅白歌合戦

[過去ﾛｸﾞ] 昭和86年度　不謹慎紅白歌合戦 (1001ﾚｽ)
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290: 名無しさん＠お腹いっぱい。(神奈川県) [] 2011/06/22(水) 20:52:27.54 ID:h77WfXpL0

ノーマルスーツ古館の現地司会「こちら大みそかの飯舘村、
役場の前の放射線量表示は、現在３・６５μSv/hです」

安全な東京の本社からブースカ松本
「（事務的に）古館さんおつかれさまです。
ここで３１１に震災で放映中断になったまどかマギカのみなさんに
歌ってもらいましょう(ちっとも関心なさそう）
きょうは紅白ならでは、ふぐすまご当地メイドカフェ
腐女子魔法少女レイヤーチームの寸劇からスタートです」

まどか「ﾜﾀｼたちって、家畜とか実験動物と同じだったの！」
　　　（放射能で汚染して解体処理される家畜の画像）
「ウゲオェップ（←ゲロ吐く）・・・あんまりだよ、ひどいよ」

さやか「私、もう死んでるんだもん！ゾンビだもん！！
　　　　なんかもう～なにもかもどうでもよくなっちゃったんだ～」

杏子「てめえ枝野、したり顔で事情通ってか、ふざけんなよ」

マミ「（自暴自棄になり）野菜も魚も全国に出回らなくて、
汚染瓦礫も撤去されないんだったら！わたしたち
　みんなもう！死ぬしかないじゃナイ！！」突然マミに射殺される杏子
さらにマミがまどかに射殺される
まどか「やだ、もうやだよ　こんなの～」

ほむほむ「まどか！そいつ（東電）のいうことを信じちゃだめよ！！」

キュウべえ(東電）「まどか、いつでも至近距離で被曝するつもりになったら、
　　　　　　　　　ぼくをよんでくれたまえ」

♪交わした約束忘れないよ 年間計画確かめる
ただちに闇振り払って進むよ

いつになったら無くした電源を
わたし福島でまた見ることできるの？

あふれだした放射能雲 何度でも裂いて
この世界歩んでいこう
とめどなく刻まれた煙　ベントの始まり告げ
石棺への思いをのせ
閉ざされた（ 2号機の）扉開けよう～♪

目覚めた心は走り出した 未来をえがくため
セシウムの道で立ち止まっても 空は
きれいな青さでいつも待っててベクレル
だから怖くなーい
もう何があっても くじけーな～い♪

古館「さて、アニメといえば漫画！（こじつけ）
きょうは今年ツイッターの漫画ですっかり大人気になった
あのふぐすまの女子高生にもおこしいただいてます！
ちなみに今、役場前の放射線量は３.５９μSv/ｈです」

ツイッター漫画女子高生(本人）「自分たちの生活のために！！
つらい思いをしている人がいるのを忘れないで！！」
(自己陶酔っぷりに場内お口ポカーン）

http://ai.5ch.net/test/read.cgi/lifeline/1302527029/290