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STAP細胞の懐疑点 PART672 (1001レス)
STAP細胞の懐疑点 PART672 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/
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13: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:27:40.73 【STAP幹細胞の解析結果の7月22日時点でのまとめ】 http://mainichi.jp/graph/2014/06/16/20140616k0000e040170000c/002.html http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140616_2/20140616_2_2.pdf http://jump.2ch.net/?www.ccn.yamanashi.ac.jp/~twakayama/LSHP/press20140722.pdf STAP幹細胞の由来について 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来) [2012年1〜2月] → 8株全て、CAG-GFP 遺伝子だけでなく、Acr-GFP遺伝子が同じ染色体部位に並んで挿入されている (挿入部位については解析中) → 8株全て、GFP遺伝子がヘテロ つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる。 また、若山研で維持されていた129系統マウスと大阪大学岡部研由来のB6マウスを掛けあわせたマウス由来の可能性がある (CAG-GFP 遺伝子と Acr-GFP 遺伝子が共挿入されたB6マウスは岡部研で樹立された) 2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立) [2013年3月] → 矛盾なし 3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来) [2012年9月] → 2株全て、129B6F1 マウス由来 つまり、若山氏が小保方氏に渡したマウスとは由来が異なる 4. GLS x 2株 (Oct-GFP-B6 マウス由来) [時期不明] → 矛盾なし? コントロールの受精卵ES細胞の由来について 5. 5株 (129B6F1-GFP マウス由来) [2012年5月] → 矛盾なし (GFP遺伝子は18番染色体にホモで挿入) STAP幹細胞の性別について 1. FLS x 8株 (129B6F1-GFP マウス由来) → 全てオス 2. FLS-T x 2株 (129B6F1-GFP マウス由来。FLS の一年後に樹立) → 全てオス 3. AC129 x 2株 (129/Sv マウス由来) → 全てオス 4. GLS x 13株 (Oct-GFP-B6 マウス由来) → 全てオス (Y染色体の一部に欠失がみられる) STAP細胞は数体のオスメス混合で作ったはずなので実験ごとに、性別が揃うのは不自然 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/13
14: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:28:44.32 [STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという記載の変遷] http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1397978711/677 2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う http://www1.axfc.net/u/3227005.pdf (← テキスト検索可能) http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022851022.pdf 2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加 http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401184889/13 2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う http://www1.axfc.net/u/3227009.pdf (← テキスト検索可能) http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022881386.pdf ↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、 ↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。 2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。 http://www.google.co.jp/patents/WO2013163296A1 http://patentscope.wipo.int/search/docservicepdf_pct/id00000022883817.pdf 2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される [特許出願書類中の記載事項の比較] http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399735731/11 「胎児にも胎盤にもなる」 …… 出願C以降 「光る胎児と胎盤の画像」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Letter が初出?) 「STAP幹細胞」 …… 出願C以降? (ただし、STAP細胞の培養についての記述は出願A・Bにもあり?) 「FI幹細胞」 …… 出願C以降? 「STAP幹細胞120日実験」 …… 出願C以降 「メスのSTAP幹細胞」 …… 出願A・B・Cには含まれず (Article が初出?) 「TCR再構成の確認」 …… 出願B以降 (Science 投稿論文が初出?) 「EpiSCとの比較実験」 …… 出願B以降 「博論からの画像流用」 …… 出願Aのみ (B・Cには含まれず、Article で復活。出願Aの時点で既に弱酸刺激処理の結果として不正流用) http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/14
15: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:29:44.46 [笹井氏、小保方氏から画像不正流用を伝えられ隠蔽工作ととられてもしかたのない行動をとる] 「STAP」写真流用把握も問題と説明せず (NHK 2014年3月13日) http://megalodon.jp/2014-0313-2103-08/www3.nhk.or.jp/news/html/20140313/k10015955891000.html > ... > NHKが関係者に取材したところ、およそ1か月前には、小保方さんと、研究チームの中心メンバーで > 研究所の副センター長がこの問題を把握していたことが分かりました。 > さらに外部の有識者も入った調査委員会のメンバーには、この問題が単なる画像の取り違いと伝えられ、 > 流用の疑いもある重要な問題だとは説明されていなかったということです。 > > これについてこの副センター長は広報を通じ、「調査に関わることなので話せない」とするコメントを出しました。 > > 研究の倫理問題に詳しい東京大学医科学研究所の上昌広特任教授は「今回、問題となったのは、研究成果の根幹に関わる画像だ。 > それにも関わらず重要な問題だと伝えられていなかったことは、調査に協力しようという気がないだけではなく、 > 隠蔽しようとしたととられてもしかたのない状況だと思う。理化学研究所は、調査の経過や内容などについて包み隠さず情報を公開するべきだ」と話しています。 研究不正再発防止のための提言書 (2014年6月12日) http://www3.riken.jp/stap/j/d7document15.pdf > ... > しかし笹井氏は、データの正当性と正確性を自ら確認することがなく、共著者(第1論文)、責任著者(第2論文)としての責務、 > 及び小保方氏の助言の任にあたる者としての責務をいずれも軽視し、共著者に検討の機会を十分に与えないまま、 > 拙速に論文を作成し、研究不正という結果を招いた。また調査委員会に対しても、第1論文の画像に博士論文の画像を使用していた事実を > 小保方氏から知らされたのにこれを伝えることなく撮り直した画像を提出し、研究不正の発覚回避とも疑われかねない行動をとっている。 > 共著者(第1論文)、責任著者(第2論文)、及び CDB の組織上の職責、指導的立場に照らし、笹井副センター長の責任は重大であり、 > 小保方氏と並び厳しくその責任が問われるべきであり、相応の厳しい処分がなされるべきである。 > ... http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/15
16: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:30:35.48 【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2012年12月〜2013年04月】 [2012年12月21日] 小保方氏の採用面接に参加 [2012年12月28日] 笹井版 Article 論文の叩き台作成 (8月にScienceに却下された論文を小保方氏が12月に改訂した物) [2012年12月??日〜] 小保方氏と共に Letter 論文の執筆開始 (小保方氏が若山研時代に得たデータを基に執筆) STAP細胞の胎盤への寄与等が初めて記載される? [2013年01月??日] 丹羽氏の質問によりSTAP-SCでTCR再構成が無いことが判明。なお笹井氏はこれ以前に何故かその事実を把握済み。 [2013年01〜03月] 笹井研で小保方氏が撮影したライブイメージング画像を確認。また、小保方氏作製のSTAP細胞の in vitro での分化実験を笹井研室員が確認 [2013年03月01日] 小保方氏が CDB にユニットリーダーとして着任。以降、小保方ラボの立ち上げまで笹井研に間借り [2013年03月10日] 笹井版 Nature 論文二編を投稿 (以降採録まで改訂・追加実験を繰返す) [2013年04月24日] 発明者の一人として国際特許出願を行う。 それまでに出願済みの2本の米国仮特許出願との相違点は 1. 笹井氏が発明者として加わっている 2. STAP細胞が胎児にも胎盤にもなるという主張を追加 3. STAP-SC・FI-SCの記述を追加、等 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/16
17: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:31:33.57 【STAP問題における笹井芳樹氏の時系列: 2013年5月〜2014年8月】 [2013年05〜09月?] 小保方氏が次世代シーケンサーによる解析を行う この解析データについては kaho 氏や複数の大学の研究チームによって疑義・不正が指摘されている。 [2013年08月??日] 若山氏から「責任著者から外して欲しい」との申し出を受けたがこれを慰留 [2013年10月??日] 小保方ラボ工事完了・立ち上げ [2013年12月20日] 笹井版 Nature 論文二編の採録決定。上述の国際特許出願との相違点は 1. 光る胎児と胎盤の画像 2. メスのSTAP-SC 3. 実験条件の異なる博士論文からの画像の不正流用、等 光る胎児と胎盤の画像については、不可解な画像の誤用、また画像修正等の不正の可能性も指摘されている。 そもそも光る胎盤の実物を確認した人はいない可能性もある。 [2014年01月28日] STAP細胞について記者発表 「非常に説得力のあるデータが1個1個ある。でもちゃんと裏取りがされている。これは作ったような話ではできるものではない」等と発言 [2014年02月18日] 小保方氏から、博士論文からの画像流用を伝えられ、正しい実験結果との差し替えではなく、なぜか画像の撮り直しを指示 [2014年02月下旬] CDB所内の懇親会で「一緒に (STAP細胞研究を) やろう」と研究仲間に声をかける [2014年03月05日] 小保方氏、丹羽氏と共著でプロトコルを公開 (責任著者は丹羽氏)。STAP幹細胞にTCR再構成が見つけられなかったことが明記される。 [2014年04月16日] 実験ノートや生データを確認していないと発言しつつ「STAP現象は最有力仮説」などと記者会見で主張 [2014年03〜06月?] kaho 氏や若山先生が依頼した第三者機関の解析結果を伝えられ「そんなもの意味は無い」と罵倒 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1405606696/17 若山氏らが作成した Letter 論文の撤回理由書草稿から若山氏以来の第三者機関の解析結果を削除するよう竹市氏とともに要求 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/17
18: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:32:40.96 [STAP細胞から作ったキメラマウスのTCR構成に関する疑惑] http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1407751795/759 759 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/12(火) 00:51:59.26 NHK スペシャルで > ・論文には「STAP細胞から作ったキメラマウスのTCR再構成を調べた」とはあるが「再構成があった」とは書かれていない。 みたいな突っ込みが入っていたわけだけど、 米国仮特許出願 US 61/779,533 と国際特許出願 PCT/US2013/037996 には ずばり「STAP細胞由来の2NキメラマウスにTCR再構成が見られた」っていう実験の記載がある (例えば国際特許出願 PCT/US2013/037996 Fig. 20 の電気泳動写真)。 ところがこの電気泳動写真、 ↓でも指摘されているように「論理的に考えられない不自然なデータ」。 http://new.immunoreg.jp/modules/pico_boyaki/index.php?content_id=350 つまり、「誰か」がまずさに気付いて論文には掲載せず、単に「調べた」というミスリーディングな記述で誤魔化した、ということ。 いったい誰かな〜 http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1407751795/787 787 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/12(火) 01:14:55.65 ちなみに、その電気泳動の写真とはまた別物っぽい(?)が 例の「切り貼り」の件で小保方らが調査委員会に提出した電気泳動写真にも "2N chimera" というラベルが付いたレーンが存在していて (10ページの右から3つのレーン) これも不自然なデータになっている。 http://web.archive.org/web/20140314222554/http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20130314_1/document-5.pdf#10 しかも、この写真は「未発表データが含まれるため」という理由でその後削除された。 いったい「誰が」削除するよう指示したのかな〜 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/18
19: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:33:34.30 【STAP細胞の胎盤寄与・STAP幹細胞・FI幹細胞の時系列】 2011年11月頃 小保方氏・若山氏、STAP細胞の樹立、キメラマウスの作製に成功 若山氏、STAP幹細胞 (STAP細胞の培養手法?) の樹立に成功 2012年4月24日 米国仮特許出願 (US61/637,631)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?) 2012年06月頃 [自己点検報告書によれば] 小保方氏、STAP細胞から胎盤形成に寄与する幹細胞 (FI-SCか?) を樹立する研究に取り組む (ただし、実際にいつ樹立に成功したかは不明。 また、STAP細胞が胎盤に寄与するかどうかの研究がいつ行われたかも不明) [自己点検委員長の記者会見での回答によれば] STAP細胞の胎盤への寄与の確認およびFI幹細胞の樹立 (誰によって行われたか不明) 2012年06月〜12月 誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。 ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。若山氏は実物も画像も確認せず。 2012年12月頃 笹井氏、研究プロジェクトに参画 2012年12月〜13年03月10日 笹井氏・小保方氏、若山研時代のデータを基にSTAP細胞が胎盤にも寄与するという Letter 論文を執筆・投稿 2013年03月13日 米国仮特許出願 (US 61/779,533)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP/FI幹細胞に関する記述なし (ただし、STAP細胞の培養に関する言及あり?) 2013年04月 国際特許出願 (PCT/US2013/037996)、STAP細胞の胎盤寄与、STAP幹細胞、FI幹細胞等に関する記述追加 2013年05〜09月 STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞等をNGS解析にかける (→ 後にkaho氏らによって疑義が指摘される) 2013年12月 Nature Article & Letter 論文採録決定、光る胎盤の画像、メスのSTAP幹細胞等に関する記述追加 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/19
20: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:34:45.10 ■時系列の仮説 最初は本当に酸に付けて死んだ細胞を若山氏に渡す → 失敗が続く (2011年4月〜?) ↓ あるときから (若山氏がインジェクション方法を変えた時から?) ES細胞を偽って渡す → 成功 (胎仔が光る) (2011年11月) ※なぜか小保方氏の当時の実験ノートに成功の記述なし (※最初からESを渡し続けていて、たまたま手法変更で成功した可能性もあり) ↓ 最初の米国仮特許出願 (Nature 初稿投稿相当) このときは「胎盤も胎仔も光る」という記載・画像は一切なし (2012年4月) ↓ 誰かがSTAP細胞で「胎盤が光る」と言い出し、小保方氏・または研究員同席のもとで写真撮影。 ただし、ES細胞でも胎盤は光っていた。 ↓ 小保方氏が胎盤の切片を作成し、若山氏に「確かに胎盤は光っていた」と報告。 ただし若山氏は実物も画像も確認せず。 ↓ Science からの査読コメントで、「ES細胞が混ざっている可能性がある」と指摘される (2012年7月) ↓ 「STAP細胞が胎盤に寄与する」ことが国際特許出願・Nature 投稿論文に記載されるようになる (2013年4月) ↓ Nature からの査読コメントで、STAP細胞のNGS解析を要求される? (2013年4〜5月?) ↓ ES+TS を混ぜ混ぜしてNGS解析 (しかも SMARTer の方だけ混ぜ混ぜ。TruSeq の方は普通の体細胞) に出す (2013年5〜8月) ↓ NGS解析のデータを(一部)登録する (2013年11月) ↓ Nature 採録かくにん! よかった (2013年12月) http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/20
21: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:35:41.36 [理研 & CDB有志が調査すべきSTAP論文疑惑(の一部)] http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1399966447/5 ・緑蛍光を確認するためのネガコン画像に赤フィルターというハイセンス実験 ・FACSの測定条件がバラバラなため何を比較して良いか分からないのに、論文を仕上げた努力 ・CD45+細胞でGLが見えない大発見 ・バイサルファイトの図にパワーポイントか何かでわざわざ上書きする努力家の小保方氏 ・数々の多能性マーカーをqPCRで調べたら、どれも発現量が同程度という新発見 ・テラトーマを正常組織にまで育て上げた小保方氏の手腕 ・細胞の増殖グラフが山中教授の論文と瓜二つ。ESとSTAP-SCの測定間隔をずらすことで独自性をアピール ・ES細胞由来キメラで、胎盤内の血管組織などの中胚葉系細胞にさえES細胞が寄与しなかったという超常現象 ・露光時間を変えても胎盤の輝度が全く変化しない不可思議カメラ ・大気下にて塩酸で調整した緩衝液(重曹系)をCO2インキュベーターに放り込む画期的pH調整法 ・胎盤にひっついた母体由来の脱落膜にまで寄与するスーパー幹細胞 FI-SC ・細胞が死ぬっていってるのに SubG1 が見られず、8Nの蛍光強度が4Nの倍じゃないエクストリームFACS ・死んで破裂した細胞がマクロファージに喰われていく様を脱分化と言い張る偏屈さ ・トランスクリプトーム解析するごとに発現量が大きく変わるのになぜか一つの解析内では安定している謎細胞STAP ・CNV解析するとES細胞そっくり、というかES細胞とほぼ完全に一致する仮面細胞 STAP-SC http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/21
22: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:36:51.51 [小保方氏、捏造がバレそうになってヒトでのSTAP細胞捏造に着手!?] 調査委員会の立ち上げ直後からヒト関連の細胞・培地等を立て続けに発注 ↓ https://twitter.com/keikuma/status/475479637200343040 の予算差引明細表より: 起案日 摘要 2014.02.18 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS) 2014.02.26 Cell System-Fb Cells 2014.03.05 HUMEC READY MEDIUM 2014.03.07 PROTEOEXTRACT(R) SUBCELLULAR PROTEOME EXTRACTION KIT 2014.03.07 Human Melanocyte Growth Supplement(HMGS) なお、D論からの画像不正流用発覚 (3月9日) とともにストップした模様。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/22
23: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:37:29.36 以上、 テンプレは >>1-22 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/23
24: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:38:23.70 1月29日の割烹着会見後 2月9日頃にはSTAPのNature論文に懐疑点が指摘され STAP細胞懐疑スレが立った わずか10日後の日本時間2月19日にはNatureが疑惑2論文を無料開放して事実上黒判定で 多くの人々が疑惑に気づいた 3月5日に丹羽がプロトコール発表した時には 多くの人々が「季節外れで奇妙な」いまさらな違和感を感じるほどに疑惑は深まっていた 今回も同じ情報拡散スピードなら 小保方 大和 常田 岡野の4名が著者のNat Protoc 2011論文と その4名に阪大西田らが加わっている小保方が筆頭著者のJ Biomed Mater Res 2008論文について 8月23日土曜日に論文中の不正疑い図表が多数精密に指摘されて STAPの2論文や小保方D論並に図表軒並み疑惑のオンパレードになったので 10日後の9月2日には多くの人がSTAPメンバーと重なる女子医大の細胞シート再生医療研究不正疑惑に気づく計算になる 前回は2月9日時点ではまだ信用があった笹井や丹羽や若山や竹市がついていたが 今回は筆頭著者小保方以外も疑惑人ばかりなのでわかりやすそうだ Nat Protoc 2011論文Fig.4でマウス皮下に移植した1層の細胞シートから分化したはずの組織写真に どう見てもどこからかコピーしてきたきれいな完全なヒト正常組織のみ写っていて上下にマウス組織が全く見えないのもわかりやすい もしも阪大心臓外科澤と阪大眼科西田が行ったセルシード社製細胞シート移植人体応用手術の根拠が捏造論文2本だと多くの人々が気づけば 無根拠人体実験の疑いで大騒ぎになる 同時に岡野と大和のセルシード社に医学的根拠のある製品が実在しない疑いにも多くの人々が気づく セルシード社製細胞シート関係に200億円もの税金からの研究費が配分されていた主たる根拠が捏造疑惑論文2本だったことにも多くの人々が気づく 学問と国民の安全と税金無駄遣い早期停止のために 女子医大発の疑惑指摘2論文の学術的検証と不正調査が重要である 女子医大とTWINsには不正調査を毅然と行える正義がすでに消滅していてまともに調査できない疑いもある 理研のように http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/24
25: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:40:47.40 滲出性加齢黄斑変性に対するiPSシート移植臨床研究には以下のような安全と効果と規制緩和の懐疑点がある 前臨床試験と見なされ得る閲覧可能な動物実験ソースを厚労省やCDBびとん医師のサイトなどにて調査した 「ない」と一括で引用できる参照先は無いのでこんな検証の積み重ねに意味がある 動物実験報告は厚労省リンクの2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とカニクイザル1回だけ ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し さりげなく網膜剥離したとの記載はご愛嬌 対策の考察なし 黄斑があるのはヒトとサルのみ サル滲出性加齢黄斑変性モデル動物は存在しない 疾患モデルを作成する努力が学問の王道だがびとんは全く別方向 びとんは講演で断片をよく発表しているが学術論文レベルでは断片記載のみで生着率も腫瘍化頻度も治療成績も記載はない サルへの動物実験の生着率と腫瘍化頻度と視力改善成績まとめの学術論文は見当たらない 断片記載のみ 短期観察の腫瘍化頻度は講演で述べた 幹細胞移植後腫瘍発生は5年以上経過後も珍しくないので長期観察が大切だが 公表された今回の人体安全試験計画の腫瘍化観察期間は僅か3年 3年以降に腫瘍発生しても報告義務無し 何のための安全試験なのか 視力改善効果は眼科学的にあり得ないのでびとんは測定していない 治療効果があるなら具体的に説明してほしい 治療効果がでたら怪奇現象であるほどに頓珍漢な色素上皮へのiPSシート移植は治療ではなく単なるiPS移植安全確認人体実験 ところが 委員会名簿によると故些細博士と二雌可愛と女子以下丘野と山仲の影響力で 安全のために実施機関での大動物実験が必要だった「薬事法」から逸脱して まともな規範だった「ヒト幹細胞を用いる臨床研究に関する指針」を廃止して 治療効果がないのを7年間隠蔽できる勝手な新ルール「再生医療等の安全性の確保等に関する法」がパブコメ中 委員会やそれを任命する権限者の誰によってどのような手順でこのようなFDAも驚く規制緩和が実現したのかを検証することが日本の科学の将来のために不可欠と考えられる 研究不正を隠蔽している人物達が関与した安全と倫理に懐疑点があり、和田心臓移植の様に日本の再生医療をご破算にしないためには延期が妥当 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/25
26: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:51:12.95 滲出性加齢黄斑変性は網膜と色素上皮層の間に滲出液がたまって 網膜と色素上皮層が離れて いわばfeederと距離が離れて網膜が変性する病気 色素上皮層自体はほぼ正常と考えるのが今の主流 もともと正常な色素上皮層をiPS上皮シートに置換しても治療効果は期待できない 滲出源に蓋をできるわけではなく 色素上皮はもともと正常だからだ iPSではない色素上皮移植が網膜変性を遅らせる外国の20年前の動物実験例はあるが 他の研究者による再現があるなら教えてほしい 実施機関のCDBでそれを確認するiPS色素上皮シート動物実験やっているなら断片でない治療成績を公表していただきたい 人体応用するのだからiPSでない色素上皮の古い外国の実験例のみでは医学と倫理の根拠として不十分 AMDは多因子疾患であるので病因は滲出液の漏出やくみ出しに関与する分子の異常が複数あり 中には色素上皮細胞に分布する原因遺伝子産物もあると考えられる そのような限られた症例には色素上皮移植が有意義な様にも見えるが 患者本人の細胞から作成するiPS細胞移植では同じ遺伝子に異常があるので 健常人の細胞からの移植と比べると病気再発可能性が高い 必然的再発はAMDに限らずiPS移植全体の克服困難な宿命的限界である 現時点ではこの多因子疾患を基礎研究で解明するのが治療実現への王道である 黄斑があるのはヒトとサルのみ 滲出性加齢黄斑変性モデル動物は存在しない 疾患モデルを作成するのが王道だがびビトン医師は全く別方向 網膜神経節細胞から第2番脳神経である視神経に情報が伝わるところと色素上皮層とは無関係なので視力改善はおこらない つまり治療効果は期待できない 何らかの治療効果があるなら説明を ビトンの発表資料によると 色素上皮層を置換するために 置換iPS上皮シートより少し大きい穴を網膜にあけてそこからiPS上皮シートを入れる手術 機能している部分をふくむ患者の大切な網膜に穴をあけるばかりか穴の辺縁から正常な部分も巻き込んで網膜の剥離が懸念される 置換しなくていい色素上皮を置換するために網膜破壊と網膜剥離をおこす術式 患者に視力改善メリットが期待できないばかりか 腫瘍発生の危険度は未発表なので不明 このように効果が期待できないiPS人体実験を可能にした女子以下丘野らによる薬事法を無視する規制緩和の検証が必要 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/26
27: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 07:53:31.79 iPS人体実験問題の本質はSTAP不正の故些細博士 二雌可愛 丘野と山仲によるFDAも驚く薬事法精神無視の規制緩和 不透明な手続きで7年間治療効果証明不要にした 不要不急の安全試験なのに病状改善期待演出と日本をねじ曲げる規制緩和をした 二雌可愛 女子以下の丘野と戦艦 山仲の検証を 患者本人の細胞から樹立のiPS細胞移植では同じ遺伝子変異があって再発する宿命を知っていて慎重だったはずの山仲が いつからなぜ無理を急ぎ始めたのか検証が必要 凹 故些細博士 山仲はそれぞれ会見して「自分は白 他人のせい」と言った 報道は歩調を合わせて山仲だけ白という先進国では恥のレベル 三木マウスや故博士代理人は凹や故博士が黒なら山仲も黒だと正論を静かに言えばよい 故意に人をだまして利益を得たら詐欺 ガイドライン無視の詐欺的ルールで 微罪だと欺して自分の研究費を守れば欺罔かの法廷判断を願うのが公益 山仲のEMBO事案は些細な貼り間違えではおこらない故意性が高い捏造 KOマウスの確認実験は数時間でできるのに手間をかけて捏ったのは KOマウスがいなかったのにKOマウス解析論文捏造した阪大下村と類似の疑惑 バンド類似より確かな動かぬ捏造証拠はレーンのDNA量 これを会見で隠蔽した ヘテロのレーンでは各バンドの濃さが半分なのを知らなかった凹レベル 棒グラフのエラーバーの件も完成品を正しく理解できずに作った凹レベル 50箱出しても該当ノートなど実験していた証拠がないならガイドラインでは黒 山仲が調査を受けず身内の密談後に調査やったように印象操作会見したのが欺罔 全員利害関係(子分)のCIRAでなく京大全体の学外委員入り調査委員会が必要 山仲が筆頭・責任著者のEMBO J. 2000; 19, 5533の2疑惑以外にも光山-キムさんとの 複数の共著論文に疑惑が複数あり習慣性があるのを隠蔽 「実験ノートが無ければ不正と見なす」と国会で証言し 一月ほど後の会見では 「論文にあるデータをノートと生データから再現できなくても同等の内容の実験データの再現性があれば不正でない」 との日本を捏造天国化する新ルールを公言した http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/27
28: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 08:04:15.15 小保方の博士号と三木の弁護士資格は剥奪すべき http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/28
29: 名無しゲノムのクロ [ンさん[] 2014/08/28(木) 08:05:51.71 お前ら、特定されて法的に処罰されちゃうぞー!!! 1 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/07(木) 20:43:25.48 小保方さんへの人権を無視した誹謗中傷は現在この2chでますます悪化しています。 捏造や不正の有無に関わらずこういった人権無視の個人への攻撃は一刻も早く止めるべきです。 現在代理人として活動されている三木弁護士事務所に法的な形で協力してもらいましょう。 >>2が連絡先です 2 :名無しゲノムのクローンさん:2014/08/07(木) 20:44:48.83 違法な書き込みはこちらへ連絡し、 法的に違法行為を止めましよう 三木法律事務所 http://miki-law.com/mail.htm 皆さん是非協力お願いします。 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/29
30: 名無しゲノムのクロ [ンさん[] 2014/08/28(木) 08:06:28.78 >>29 テンプレ http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/30
31: 名無しゲノムのクロ [ンさん[] 2014/08/28(木) 08:07:29.81 お前らー! 相沢さんの決定的発言をちゃんと聞いていたかー!!! 1.オリンピックの練習で記録を出しても記録を出したとは発表出来ない。 2.凹の再現実験は、立会人が見つかればすぐにでも検証実験に取り掛かる。 これって、少なくとも凹は再現実験に成功したと報告していると解釈すべき! 間抜けじゃなきゃこれぐらい推測出来るだろー!!! 笹井さんは鬱病で自殺したんだよ。 自殺の最大の原因は岸のCDB解体提言であって、STAP現象の有無は関係ない! 自分は凹じゃないぞー!!! http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/31
32: 名無しゲノムのクロ [ンさん[sage] 2014/08/28(木) 08:09:26.65 >>31 真正のバカ しかもコピペ 真正のバカ小保方擁護工作員 http://wc2014.5ch.net/test/read.cgi/life/1409177806/32
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