[過去ログ] 「STAP細胞の懐疑点」に関するテンプレ・スレッド 2 (482レス)
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215: 2014/09/13(土)14:23 AAS
株価暴騰w
216: [age] 2014/09/13(土)14:32 AAS
●CDB 自己点検の検証について★☆抜粋外部リンク[pdf]:www3.riken.jp
2chスレ:life
【小保方氏の若山研究室における研究の経緯 】
小保方氏はSTAP 細胞をiPS 細胞と比較し、その優位性に 言及した。

【(3)小保方氏のCDB のPI 応募時から論文投稿時までの経緯 】
笹井GD は、引き続き小保方氏とともに第2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。

【(4)論文の著者リストについて 】

【(5)T細胞受容体(TCR)遺伝子再構成実験に関する経緯】
2012 年の3 月に西川GD のアドバイスをけた小保方氏は

【(6)STAP現象の再現性に関するこれまでの経緯 】
省8
217: [age] 2014/09/13(土)14:44 AAS
●STAP細胞に関する学術的な疑義について
●STAP問題に関する、理研及び学会・大学の対応その他追加など
●ネイチャープロトコル誌の論文・セルシード小保方論文疑惑などについて
2chスレ:life
●STAP細胞に関する丹羽中間報告関連
2chスレ:life
218: [age] 2014/09/13(土)14:46 AAS
●CDB 自己点検の検証について外部リンク[pdf]:www3.riken.jp
★☆抜粋2chスレ:life
【小保方氏の若山研究室における研究の経緯 】
小保方氏はSTAP 細胞をiPS 細胞と比較し、その優位性に 言及した。

【(3)小保方氏のCDB のPI 応募時から論文投稿時までの経緯 】
笹井GD は、引き続き小保方氏とともに第2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。

【(4)論文の著者リストについて 】

【(5)T細胞受容体(TCR)遺伝子再構成実験に関する経緯】
2012 年の3 月に西川GD のアドバイスをけた小保方氏は

【(6)STAP現象の再現性に関するこれまでの経緯 】
省8
219: [age] 2014/09/13(土)14:51 AAS
●中間発表以後の出来事
【stap論文 SCIENCE&NATURE 査読関連】
外部リンク[pdf]:research.bwhanesthesia.org

外部リンク:retractionwatch.com

外部リンク:retractionwatch.com

外部リンク:news.sciencemag.org

外部リンク[pdf]:news.sciencemag.org
220: [age] 2014/09/13(土)19:57 AAS
【ヴァカ・コジ新プロトコール】
外部リンク:research.bwhanesthesia.org
221: [age] 2014/09/13(土)20:01 AAS
STAP論文に修正要請 投稿当初、ネイチャー誌

米科学誌サイエンスのニュースサイトは11日、英科学誌ネイチャーの編集部が当初、理化学研究所の小保方晴子氏らが執筆したSTAP細胞論文について
「批判に耐えうる実験データがさらに必要だ」と論文の修正を求めるメールを小保方氏に送っていたと伝えた。

小保方氏らは2013年3月にネイチャーに論文を投稿。メールは同年4月に送られ、論文は同年12月に受理された。
ネイチャーの担当者はこの件についてコメントを拒否しており、サイエンスの記者は「この間に何が起きたかは不明だ」としている。

サイエンスによると、ネイチャーに掲載する論文の審査を担当する複数の専門家が論文の内容に疑問を示し、
研究データの正確性や実験手法を詳しく記述するよう求める意見を出した。
ネイチャーの編集者はこうした批判に耐えうるよう論文を修正すれば「喜んで読ませてもらう」と小保方氏に伝えたとしている。

小保方氏らは12年4月にSTAP細胞の論文をネイチャーに投稿したが受理されず、13年3月に再びネイチャーに投稿した。
外部リンク[html]:www.sponichi.co.jp
222
(3): 2014/09/14(日)00:29 AAS
小凹
>「気がつきませんでした」「未熟で経験不足でした」と言えば許してくれるわ。

これはないと思います。理研のユニットリーダーともなれば役所や一般企業の雇われ人とは違い、
スキルや実績を買われ契約してそこにいる人です。プロスポーツの選手に近いです。
理研ともなればプロ野球の上位球団、サッカーならJ1レベルです。
素人がワイドショーで見ても大した説明無しに解る誤りを論文に載せておいて
「気がつきませんでした」「経験不足でした」は通りません。
ルールを知らない、あるいは隠し通す技能がないでは嘘であるない以前にトップレベルの
研究者としては失格です。大学生が教育的な目的で論文を出すのとは大きく異なります。

私は企業の研究開発部門で管理職をしています。優秀な若い人は喉から手が出るほど欲しいですが、
省3
223: [age] 2014/09/14(日)09:11 AAS
●STAP細胞に関する学術的な疑義について

【主要文献】
2chスレ:life
【参考リンク/兄弟スレ】
2chスレ:life
【STAP細胞 元細胞の由来,論文と矛盾】
2chスレ:life
【日経サイエンス8月号まとめ(仮)】
2chスレ:life
【日経サイエンス9月号まとめ (仮)】
省19
224: [age] 2014/09/14(日)09:16 AAS
●STAP問題に関する、理研及び学会・大学の対応その他追加など
【日本学術会議幹事会声明「STAP細胞事案に関する理化学研究所への要望と日本学術会議の見解について」(2014年7月25日)】
2chスレ:life
【早稲田大学終了のお知らせ】
2chスレ:life
【理研職員4割が論文調査の優先を アンケート、検証実験に不満募る】
2chスレ:life
【第2回理研所内説明会まとめ】
2chスレ:life
【竹市雅俊 CDBセンター長、調査報告の一部を削除】
省18
225: [age] 2014/09/14(日)09:20 AAS
●CDB 自己点検の検証について外部リンク[pdf]:www3.riken.jp ☆抜粋
2chスレ:life
【小保方氏の若山研究室における研究の経緯 】
小保方氏はSTAP 細胞をiPS 細胞と比較し、その優位性に 言及した。

【(3)小保方氏のCDB のPI 応募時から論文投稿時までの経緯 】
笹井GD は、引き続き小保方氏とともに第2 の論文(ネイチャー誌レター論文)の執筆を進めた。

【(4)論文の著者リストについて 】

【(5)T細胞受容体(TCR)遺伝子再構成実験に関する経緯】
2012 年の3 月に西川GD のアドバイスをけた小保方氏は

【(6)STAP現象の再現性に関するこれまでの経緯 】
省8
226: [age] 2014/09/14(日)09:24 AAS
●中間発表以後の出来事
【stap論文 SCIENCE&NATURE 査読関連】
外部リンク[pdf]:research.bwhanesthesia.org

外部リンク:retractionwatch.com

外部リンク:retractionwatch.com

外部リンク:news.sciencemag.org

外部リンク[pdf]:news.sciencemag.org
省4
227: [age] 2014/09/14(日)09:27 AAS
外部リンク[html]:www.sponichi.co.jp
STAP論文に修正要請 投稿当初、ネイチャー誌

米科学誌サイエンスのニュースサイトは11日、英科学誌ネイチャーの編集部が当初、理化学研究所の小保方晴子氏らが執筆したSTAP細胞論文について
「批判に耐えうる実験データがさらに必要だ」と論文の修正を求めるメールを小保方氏に送っていたと伝えた。

小保方氏らは2013年3月にネイチャーに論文を投稿。メールは同年4月に送られ、論文は同年12月に受理された。
ネイチャーの担当者はこの件についてコメントを拒否しており、サイエンスの記者は「この間に何が起きたかは不明だ」としている。

サイエンスによると、ネイチャーに掲載する論文の審査を担当する複数の専門家が論文の内容に疑問を示し、
研究データの正確性や実験手法を詳しく記述するよう求める意見を出した。
ネイチャーの編集者はこうした批判に耐えうるよう論文を修正すれば「喜んで読ませてもらう」と小保方氏に伝えたとしている。

小保方氏らは12年4月にSTAP細胞の論文をネイチャーに投稿したが受理されず、13年3月に再びネイチャーに投稿した。
228: 2014/09/14(日)11:52 AAS
>>222
なんども同じことを云うけど、
科学の土俵ではおっしゃる通りなのにではO氏はなぜそれを主張するのでしょうか。
それを主張すると、何の責任から逃れることが出来るのでしょうか。
229
(1): 2014/09/14(日)12:20 AAS
おかめブタは馬鹿だから、科学のルールが理解できない。
230: 2014/09/14(日)13:10 AAS
AA省
231
(1): 2014/09/14(日)13:26 AAS
>>222 J1なのだから
あなたがリーダなのですか。もちろんの百乗でもないことでしょうが、
もしももしももしもJ1がそれを承知でわたしをサッカー選手に雇ったかも、
という別の大変な大問題に繋がるかも知れないので、
なかなか悩ましいというか難しいことかも知れないから、それで
他の有能でリーダらしいリーダたちは、あなた以外には、
軽々にそういうことを言わないというリーダの見識をお持ちなのかも
知れないかも知れないかも知れないかも、、、なお、わたしは
昔しクラスメートが一回だけは勝たせようと皆で示し合わせて
スピードを加減してくれて、それで3等賞になった運動神経の
省1
232: 2014/09/14(日)13:31 AAS
>>222,231
もともとないは証明できない、太鼓の音から太鼓の形は
推定できないというお化けさんのいうことですから、
気にしないでくださいね。単なる論理的可能性だけの話ですから。
233: [age] 2014/09/14(日)17:22 AAS
711 :名無しゲノムのクローンさん:2014/09/14(日) 15:04:50.46 しかし、今さらだが、ケンブリッジの細胞初期化の研究読んでみたが、これはすごい。
かなり影響大きいな。日本の記事と、原文のURLを貼っておくので見て下さい。

ヒト幹細胞研究で新しい突破口が開けた。胚性幹細胞(ES細胞)や人工多能性幹細胞(iPS細胞)
など既存のヒト多能性幹細胞に2 つの遺伝子を発現させて、より発生初期に近いナイーブ型
多能性幹細胞を作製するのに、英ケンブリッジ大学の高島康弘研究員とオースチン・スミス教授
らが初めて成功した。ヒトの生命の発生初期に迫る発見である。安定して培養できるため、
再生医療の有用なツールにもなりそうだ。

外部リンク[php]:www.nationalgeographic.co.jp

(CELLの原文・全文オープンアクセス)

外部リンク:www.cell.com
234: 2014/09/15(月)15:01 AAS
【滲出型加齢黄斑変性に対するiPSシート移植臨床研究の安全と効果と規制緩和の懐疑点まとめ(仮)】
前臨床試験と見なされ得る閲覧可能な動物実験ソースを厚労省やCDBびとん医師のサイトなどにて調査した
9月3日のツイッターでの「昨日教えていただいた資料では、免疫不全マウスでの実験については記載されていましたが、
その後のラットやカニクイザルでの結果はまだ論文になっていないという事ですか?」との問いに対するびとんの「そうです」との4日のツイートと
STAP騒動でも良識的な意見を発表し続けた幹細胞研究者トップ50名にも選ばれている米国ノフラー教授が去年2月に
「まだ前臨床データが公表されてないのが少し心配」と書いているのが「ない」と一括で引用できる二つの参照先

2013年6月26日第27回ヒト幹細胞臨床研究に関する審査委員会議事要録によるとラット1回とカニクイザル1回だけ 
ラットへの動物実験の2013年Stem Cell Rep論文では生着率も腫瘍化頻度も治療効果も記載無し
iPSシート移植手術は治療効果がないので 単なるiPS移植安全確認人体実験
幹細胞移植後腫瘍発生は5年以上経過後も珍しくないので長期観察が大切だが
省10
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