[過去ログ] STAP細胞の懐疑点 PART627 (1001レス)
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903
(4): 浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I 2014/08/10(日)14:45 AAS
>>884
>私はSTAPからSTAP-SCを複数回樹立しました。

そのKnoepfler氏のインタビューだけでなく、 若山は、小保方から「STAP細胞」
として渡された細胞群は、「そのままでは弱く、桑実胚と違ってすぐに死んで
しまう」と日経サイエンスの詫摩雅子記者にインタビューで答えていた。
(日経サイエンス・2014年6月号p.60参照)
画像リンク[jpg]:www.eonet.ne.jp

[ 小保方が「STAP細胞」として若山に渡した細胞群にはES細胞の混入が無かった ]
外部リンク[htm]:www.eonet.ne.jp
913
(1): 浅見真規 ◆Xy1SDuGQ6I 2014/08/10(日)14:48 AAS
>>903の補足

ただし、小保方が「STAP細胞」として若山に渡した後に、若山がESを混入した
可能性だけでなく、残業または早朝出勤・休日出勤・深夜再出勤して小保方が
ES細胞混入した可能性も排除はできない。

ただ、若山の方がES細胞を作成できて入手しやすかった事と、STAP幹細胞株の
全てが若山研のマウス由来の可能性が高い事や理研時代の若山研内のES細胞に
関して若山の発言が二転三転している事や6月16日記者会見のゴマカシを考慮
すれば、「STAP幹細胞」にES混入があったとすれば若山が犯人の可能性が高い。
914: 2014/08/10(日)14:48 AAS
>>903
で?
920: 2014/08/10(日)14:49 AAS
>>903
ES浮遊培養は笹井センセイのご専門のようですね?

理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)器官発生研究グループの笹井芳樹グループディレクターと住友化学株式会社生物環境科学研究所(坂田信以所長)を中心とした研究グループの成果
外部リンク:www.riken.jp
無血清凝集浮遊培養法(SFEBq法)
Serum-free Floating culture of Embryoid Body-like aggregates with quick reaggregationの略。ES細胞などを酵素によりバラバラに分散させ、それを3,000個程度の細胞の塊に再凝集させたものを分化培養の材料に用いる。
この細胞凝集塊を培養する場合、通常の細胞培養で行うような「細胞を培養シャーレに接着」させて培養する接着培養を行うと、一般に立体的な組織形成が損なわれて、きれいな構造体を作ることができない。
そのため、培養容器を「細胞非接着性ポリマー」でコーティングし、細胞や組織が容器に付着しないようにすることで、細胞塊を培養液の中で浮遊させる浮遊培養が可能となる。
SFEBq法では、血清や転写因子などの神経分化阻害効果のある成分を一切含まない特殊な培養液に浮遊させて数日培養する。この方法により、90%以上の細胞を中枢神経系の細胞に分化させることが可能である。
928
(1): 2014/08/10(日)14:51 AAS
>>903
酸性の培地 (pH 5.4-5.8)に30分間(25分の培養と5分の遠心の間)置いた後、LIF+B27培地で7日間培養した。
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