豆腐でうだるちんを殴ると鉄アレイになってしまう (506レス)
上
下
前
次
1-
新
11
: 2008/01/22(火)23:42
ID:lDhR0Yp20(2/2)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
11: [sage] 2008/01/22(火) 23:42:15 ID:lDhR0Yp20 これが一概にはいえず、鉄アレイの自重と鋼材の品位(降伏点)、太さにもよりますので、鉄アレイについてある程度の仮説をたてて論じなければなりません。 鉄アレイについては、一般的に両端が球状になり、持つ部分が細くなっています。これが壊れるということはどういうことかというと、言うまでもなく細い部分から壊れます。 特に、球状になる部分と持つ部分の境界の部分に応力が集中して折れることが多いと推察されます。 鉄アレイを持つ部分が直径2cmと仮定しますと、断面積はπr^2ですから、3.14cm^2です。 鋼材の品位を仮に225N/mm^2級鋼材としますと、706.9Nの力まで柄が耐えられますね。 さて、質量10Kgの鉄アレイが静止しているうだるちん(仮に質量60Kgとします)に速度vで激突した場合に受ける力Fを、うだるちんの頭部が吹き飛ぶ距離をsとしますと、W=F・sが成立します。 どのくらい吹き飛ぶかというと、質量が1:6ですから、仮に3/6でs=0.5mとしましょう。つまりF=2W>706.9の場合鉄アレイが壊れます。 Wは8にて前述した運動エネルギーですからW=0.5mv^2でして、v^2>706.9/10=70.69 平方根をとりまして、初速v>8.41(m/s=約30.3Km/h)であれば鉄アレイが壊れます。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1200536914/11
これが一概にはいえず鉄アレイの自重と鋼材の品位降伏点太さにもよりますので鉄アレイについてある程度の仮説をたてて論じなければなりません 鉄アレイについては一般的に両端が球状になり持つ部分が細くなっていますこれが壊れるということはどういうことかというと言うまでもなく細い部分から壊れます 特に球状になる部分と持つ部分の境界の部分に応力が集中して折れることが多いと推察されます 鉄アレイを持つ部分が直径2と仮定しますと断面積はですから3142です 鋼材の品位を仮に級鋼材としますとの力まで柄が耐えられますね さて質量10の鉄アレイが静止しているうだるちん仮に質量60としますに速度で激突した場合に受ける力をうだるちんの頭部が吹き飛ぶ距離をとしますとが成立します どのくらい吹き飛ぶかというと質量が16ですから仮に36で05としましょうつまり27069の場合鉄アレイが壊れます は8にて前述した運動エネルギーですから05でして27069107069 平方根をとりまして初速841約303であれば鉄アレイが壊れます
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 495 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.034s