[過去ログ] ToHeart2 SS専用スレ 15 (734レス)
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197: 生め 2006/07/15(土)12:56 ID:kdvnMgPW0(1/3) AAS
AA省
198(1): 198 2006/07/15(土)12:56 ID:kdvnMgPW0(2/3) AAS
AA省
199: 埋め 2006/07/15(土)12:57 ID:kdvnMgPW0(3/3) AAS
AA省
200: 200GET 2006/07/15(土)12:57 ID:/qfxbgXM0(1/4) AAS
AA省
201: 2006/07/15(土)12:58 ID:/qfxbgXM0(2/4) AAS
86 :名無しの報告 :2006/07/11(火) 17:42:11 ID:RGm50zC50
2chスレ:leaf 2006/07/11 16:24:42 ID:QtiMDO1t0
2chスレ:leaf 2006/07/11 16:25:22 ID:QtiMDO1t0
2chスレ:leaf 2006/07/11 16:26:45 ID:QtiMDO1t0
2chスレ:leaf 2006/07/11 16:40:48 ID:QtiMDO1t0
2chスレ:leaf 2006/07/11 16:46:56 ID:QtiMDO1t0
2chスレ:leaf 2006/07/11 16:49:34 ID:QtiMDO1t0
2chスレ:leaf 2006/07/11 16:50:43 ID:QtiMDO1t0
a) 投稿内容:連続投稿荒らし (スクリプト使用?)
b) 規模頻度: 出没したら最低20レス以上連続爆撃
省4
202: 2006/07/15(土)12:59 ID:/qfxbgXM0(3/4) AAS
AA省
203: 2006/07/15(土)13:00 ID:/qfxbgXM0(4/4) AAS
>>835
外部リンク:ja.wikipedia.org
もう一度言ってやる。
俺は、ただ何の努力も無しに答えだけ貰っていこうという、いまの風潮が大嫌いでね。
「飢えた者に、魚を与えるのは下策、釣り針と竿をやるのは中策、魚の取り方を教えるのは上策」
といってな、ただ答えだけを求めるのは、猿山で飢えた猿に餌を与えるのと一緒だとおもうのよ。
うえのリンクは、ウィキペディア:「JISキーボード」だ。うちにJIS106キーボードがないなら
それ見て勉強してこい。
ただ人間から餌貰うばかりの猿じゃないんだろ?
はい、これからは
省3
204: 2006/07/15(土)13:02 ID:gz0eBsXW0(1/2) AAS
「やあ、ちゃんと来てくれたのですね、向坂さん」
「…あんなモノ送りつけておいて、よくもそんな―」
"あんなモノ"―それは放課後、環の携帯に送られてきた
一通のメールだった…
そこには制服を半裸に剥かれ両手を縛られた、あられもない
このみの画像が映っていて
"マチハズレノハイコウジョウニ、ヒトリデキテネ"
という一文を添えられていた…
"ハヤクコナイトシラナイヨ〜(@⌒▽⌒@)"
"コノミチャンノオッパイカワイイネ(;´Д`)"
省10
205: 2006/07/15(土)13:03 ID:gz0eBsXW0(2/2) AAS
AA省
206: 2006/07/15(土)13:04 ID:nz7GOSHV0(1/2) AAS
―半年後―
「ごめんなさい、あなた…本当なら見送りに行きたかったのだけど…」
『何言ってるんだ、今はそれどころじゃないだろ。春夏ひとりの身体じゃないんだから無理しなくていいよ』
「はい…」
『それにしても…まさかこの歳になってもう一人子供を授かるなんて、思ってもみなかったよ。
女の子も可愛くていいけど今度はやっぱり男の子が欲しいなぁ〜』
「そ、そうね…あっ…あうっ…」
『どうしたの、春夏?』
「な、何でもないわ…ちょ、ちょっとお腹の子が動いたような気がしたの…」
『そうなんだ?ふふ…じゃあ、きっと元気な男の子だね。』
省12
207: 2006/07/15(土)13:04 ID:nz7GOSHV0(2/2) AAS
彼らの言うとおり春夏のお腹は膨らみが目立つようになってきており、その中に新しい生命が宿っている事を
雄弁に物語っていた。
「ふふふ…でも誰の種が当ったんだろ〜なぁ〜」
「別に誰でもいいじゃねえか。でも、どうせだったらこのみちゃんみたいな可愛い女の子が産まれるといいな〜」
「そうだなwそしたら俺達で0歳からの性教育で、ミルクの代わりに精液を飲ませてやろうかなww」
「そんで3歳で手コキ、5歳でフェラチオ、初潮と同時に処女喪失だなw」
「そんなわけで春夏さん、頑張って可愛い女の子を産んでくださいね♪」
「ああ…そんな…そんなこと…」
彼らの会話から、生まれてくる子供の恐ろしい運命に絶望的なものを感じ、せめて夫の願うとおり
男の子であって欲しいと春夏は心から願うばかりであった…
省7
208: 2006/07/15(土)13:05 ID:9jn4jrJO0(1/2) AAS
彼らの言うとおりこの半年間…ひたすら犯され続けたこのみは、一度その身体に子供を宿しかけたのだが…
結局、精神的にも肉体的にも…そして学生という立場的にも無理がある思った春夏に堕胎を薦められ
このみもそれに従ったのだった…心に深い傷を残しながら…
今のこのみにはもう以前の子供っぽい快活な少女の面影はなく、トレードマークだったツインテールのお下げ髪も
いつしかおろして、どこか物憂げな雰囲気の漂う美少女となっていたのだが、その変わりように
さまざまな憶測を呼んだものの、その真実を知るものは少なかった…
「このみちゃんももうすぐお姉さんになるんだね…このみちゃんのほうも頑張って、今度こそ春夏さんに
孫の顔を見せてあげないとww」
「あ…う…ううぅ…」
「ホラ、中に出してあげるから、いつもみたいに可愛い声を上げてよ」
省6
209: 2006/07/15(土)13:06 ID:9jn4jrJO0(2/2) AAS
「先輩…大丈夫ですか?」
「―うん…大丈夫…」
新入生歓迎会の日、生徒会長の久寿川ささらは誰の目から見ても体調が悪そうで
そんなささらの様子を見かねた環が保健室で休む事を勧め、雄二のエスコートで保健室に着いたところだった。
雄二はささらをベッドで休まさせると、傍の椅子に腰掛けてじっとその横顔を眺めていた
(やっぱり、キレーだな…)
ほんのひと月前までは雄二も『鬼の副長』『冷血生徒会長』といった異名を持つささらに対して
あまりいい印象を持っていなかったのだが、生徒会のメンバーの1人として生のささらと接する機会が増えるにつけ
姉の環に匹敵する才色兼備でありながら意外に頼りなさそげで、年上の割に可愛らしいところがあったり、と―
省10
210: 2006/07/15(土)13:06 ID:rCaxIxIT0(1/2) AAS
困惑したような表情を浮かべながらささらの目が泳ぎ、顔を横に向ける。それは拒絶の意思表示ではなく
『誰か』の意見を求めるように…そして、その意見を言ってくれる『誰か』を探すように…
そんなささらの仕草の意味を正確に読み取った雄二の心の中に、黒いモヤのような感情が芽生え始め
その感情が抑えきれずに雄二の口から溢れてくる
「―そんなところを探しても、アイツは…貴明は居ないよ、先輩…」
「ごめんなさい、向坂くん。私…私…」
「そんなに…アイツがいいのかよ…」
「向坂くん…」
「―そうか…よ…」
顔を伏せたままで雄二は一旦ささらから離れる。一息ついて緊張を緩めたささらだったが―
省10
211: 2006/07/15(土)13:07 ID:rCaxIxIT0(2/2) AAS
雄二の口の端から血が滲み流れ落ちてくる。ささやかな抵抗とばかりにささらが雄二のねじ込んできた舌に歯を立てたのだが
結果的にそれは火に油を注いだだけで、雄二にファーストキスを奪われたショックもないわけではなかったが
それ以上に自分を見下ろす雄二の獣じみた視線に、ささらはいい様のない恐怖を覚え始めていた
「先輩…先輩がどうしても俺の事を見てくれないんなら―もう、こうするしかないな…」
「…や、やめて…向坂くん…」
「先輩の全てに『俺』を刻み付けてやる…っ!」
再びささらの身体に覆いかぶさると、今度は血が滲む舌でささらの顔を舐め回し、制服の上から
その豊かなふくらみを荒々しく揉みはじめる。
「スゲー…柔らけーよ、先輩のおっぱい…」
「い…や…いや…いや…」
省10
212: 2006/07/15(土)13:07 ID:o4yZDJbw0(1/5) AAS
ささらの脚を強引に開かせると、その間に腰を割り込ませていく。そして制服のズボンを下ろして
凶悪なくらいに勃起した肉棒を取り出すと、ささらの秘唇に下着越しに擦り付けていく…
「お…お願い向坂君…それだけは…それだけは許して…」
「ははは…ダメだよ先輩。俺はね『それ』だけがしたいんだよ…」
雄二はギラギラとした獣欲を剥き出しにして、まだ受け入れる準備も整っていないささらの秘唇に
ショーツをずらしながら、いきり立った肉棒を強引にねじ込んでいく
「先輩…入っていくよ…俺のチンポが、先輩の膣内に…っ!」
「あぐっ…う、ぐ…あ…あぁ…た、助けて…河野さん…河野…さん…」
「アイツが―助けに来るわけないよ…そんな事より、ホラ。もうすぐ先輩の処女膜に俺のチンポが届くよ」
「あぁ…ゆ、許して…お願い、もう許して…」
省10
213: 2006/07/15(土)13:08 ID:o4yZDJbw0(2/5) AAS
雄二の言葉と肉棒が焼きゴテとなってささらの心と身体の両方に凌辱の記憶を焼き付けていく…
先ほどまでとは打って変わった激しい腰の動きで、まだほとんど潤っていないささらの膣内を
雄二の肉棒が乱暴に踏み荒らしていき、文字通り生傷を抉られる痛みと凌辱の苦痛に、ささらはもう息も絶え絶えとなっていた
「―先輩…そろそろイクよ…」
「あっ!?や、やあぁ…おねがい…膣内に…膣内には出さないで…」
「はっ、そんなに膣内に射精されるのがイヤなのかよ…」
「お願いします…向坂くん…それだけは…」
「―だったら、俺のコト『好き』って言ってくれよ…」
「え…!?」
「先輩が貴明の事を忘れて、俺の事を好きって言ってくれたら抜いてあげてもいいよ」
省16
214: 2006/07/15(土)13:09 ID:o4yZDJbw0(3/5) AAS
「このみ…?タマ姉…?」
「…タカ坊?いやぁ…みないで、見ないでぇ…」
「…タカ…くん…?…やだ…やだよぉ…うえぇぇぇ…」
"〜♪…" "〜♪…"
突然、場に不似合いな不協和音が鳴り響き、二人の携帯に着信がある
ことを報せてくる。当然ながらバイブの振動を伴って…
「ああっ!??」
「いやぁ…だめぇ…」
すでに限界に達していた二人に『最後の着信』が止めを刺す。
それまで必死になって耐えていた堤防は決壊し、貴明の前であるの
省10
215: 2006/07/15(土)13:10 ID:o4yZDJbw0(4/5) AAS
「許しても何も…まだ、セーフですよ。向坂さん」
「えっ?」
「別に口から吐き出してもルール上は問題ありませんよ。 "一滴も
残さず飲み干す"のがルールですから、まだセーフですよ」
「ど、どうすれば…」
「こぼれた分の精液を舐め取ればいいんですよ」
「そ、そんな…」
「あ、でもオナニーは続けてくださいね。でないと、また最初っから
やり直しですから」
「ううぅ…」
省14
216: 2006/07/15(土)13:11 ID:o4yZDJbw0(5/5) AAS
愛佳に自分の肉棒を咥えさせる…―貴明とて健康な高校生男子であり
想像の中でそういったことを考えた事が無いわけではないが、こんな形
で実現する事など考えてもいなかった。そんな望まぬ状況でありながらも
貴明の肉棒は愛佳の唇の柔らかさと、愛佳の口に咥えさせているという
事実に興奮して、ますます硬さと大きさを増していく。
委員長もまたこの異様な状況に興奮し硬度をとり戻した肉棒で、つい
先ほど純潔を散らしたばかりの愛佳の秘唇を再び貫いていく
(ああ…愛佳…)
「ムグぅっ…」
"ぴゅるっ…ぴゅっ、ぴゅっ…"
省9
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