[過去ログ] 保科智子専用スレッド #11 (1001レス)
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422(1): 1/11 2005/10/09(日)01:28 ID:hQKIEIIY0(1/12) AAS
目が覚めると、既に日が高くなっていた。
枕もとの時計を見ると、もう11時を過ぎている。
やっぱり週末、さらに月曜も休日でゆっくりできるからって昨晩頑張りすぎたか。
「あ、やっと起きた」
その声に顔を上げると、隣には体を起こした委員長。
服は着ておらず、裸の胸を手繰り寄せたシーツで隠してるだけってことは、委員長もまだ起きたばかりってところだろうか。
その向こうに見えるティッシュの空箱と、丸まったその中身の数が昨晩の激戦を物語っている。
……いやあ、若いってすごいな。
自分ながら呆れるというか感心するというか。
「なんやすっかりえらい時間になってもうたね」
省8
423: 2/11 2005/10/09(日)01:29 ID:hQKIEIIY0(2/12) AAS
肩越しに振り向かせて唇を重ねる。
「軽くで済ます気なんてないくせに」
「もちろん」
委員長の言葉にそれだけ返すと、再び唇をキスで塞ぐ。
胸を下から掬い上げるように掴み、ふにふにと揉む。
委員長の抵抗がないのをいいことに、乳房を手の中で弄び、ちゅ、ちゅ、とキスを繰り返す。
そうしていると委員長もすっかりほぐれてきたようで、背中から力が抜け、完全に俺に身を預けてきた。
キスを待って目を瞑り、胸を触る指に反応して吐息を漏らす。
目の隅に、膝を摺り合わせているのが映った。
俺は片手だけ胸から離し、腿の間へと伸ばした。
省5
424: 3/11 2005/10/09(日)01:30 ID:hQKIEIIY0(3/12) AAS
ついに、指がソコに辿り着いた。
「ぅふうっ!」
熱く湿り気を帯びた泉の入り口を探り出し、指を潜り込ませる。
たちまち中の襞が指に絡み付き、奥へ引き込もうとする。
「委員長、ココはいつも積極的だよな」
「あ、あほっ」
俺の方もたまらくなってきた。
大分硬さを増した屹立の先端を委員長のお尻の割れ目から腰の辺りに宛がい、ゆっくりと擦り付ける。
先走りが肌に塗り拡げられて次第にぬるぬるした感触になっていくのが気持ちいい。
前後から責め立てられ、委員長が溢れさせている泉が見る見る白く濁ってきた。
省4
425: 4/11 2005/10/09(日)01:31 ID:hQKIEIIY0(4/12) AAS
委員長がちゃんと顔を見ながらがいいと言うので正面に位置を変える。
「いくぞ、委員長」
俺はすっかり準備の整った委員長の入り口に先端を合わせると、ゆっくりと押し入った。
ずぶずぶと肉襞を掻き分けて奥へと侵入していく。
「んっ、んふぁ、うああっ」
押し退けられた愛液が縁から零れ出し、お尻を伝ってベッドに染みを作る。
先端が一番奥の壁にこつんと当たった。
「全部入ったの、わかるか?」
委員長の耳許で囁くと、委員長はこくんと頷いた。
中の襞は待っていたとばかりに陰茎に絡み付き、膣全体で締め付けてきている。
省7
426: 2005/10/09(日)01:31 ID:hQKIEIIY0(5/12) AAS
動きを緩め、代わりに襞のところどころにある感触の違うところを雁首に引っ掛けるように擦ると、
「あ、やっ! ふ、ふじたく、ソコあか、ぁああっ!」
委員長の声が一際高くなる。
声を出し続けて半開きの口元から零れ落ちた唾液を舐め取り、唇を重ねて中に戻す。
「ぅむうっ」
ついでに舌を入れて俺の唾液を流し込むと、委員長も自分の舌を絡めてきた。
ぴっちりと吸い付いた入り口から漏れた液が擦られてぷちゅ、ぷぢゅっと泡を立てる。
委員長は俺にしがみつき、快感に耐えようとする。
そのせいででかい胸が密着し、俺の胸板に尖った乳首が当たる。
「く、いいんちょ、俺、そろそろっ」
省4
427: 6/11 2005/10/09(日)01:33 ID:hQKIEIIY0(6/12) AAS
「ティッシュ、切れてる!」
あー、そういやさっき空箱を見たような。
っつっても、もう止めろったって止まるもんじゃねーぞ。
どうしたもんか、ってそうか思いついた!
「委員長、胸で出していいか?」
「ぇえ!?」
俺の提案に驚く委員長。
「一旦胸で出して、急いで風呂で流しちまえばいいじゃん。よし名案」
「ちょ、そんなん私んむうっ」
委員長の同意も得たし、あとは決行あるのみだ。
省3
428: 7/11 2005/10/09(日)01:33 ID:hQKIEIIY0(7/12) AAS
もう一息だ、と直感した俺は浮き上がったお尻に手を伸ばすと窄まりに指を置いた。
「やあっ、そこダメ! あかんて、ホンマあかん、んあああっ!」
構わず中央に指を挿し入れると、ぐりぐりと中で捩る。
「ぁあっ、やっ、ふあぁあっ! うあ、あああぁぁ〜〜っ!」
委員長はビクンッと弓なりに背を反らせ、一気に達した。
ビクビクと数回体を震わせると、ベッドに体を落とす。
俺は急いでモノを引き抜くと委員長を引き起こした。
その手を取ると、胸を抱え上げる感じに組ませる。
真ん中に寄せられた大きな二つの乳房の間に深い谷が出来たのを見て、俺はそこに剛直を突き刺した。
「うお、柔らけー」
省4
429: 8/11 2005/10/09(日)01:35 ID:hQKIEIIY0(8/12) AAS
先端が胸の奥の肌に擦られ、両脇から柔肉に責められて、
「くうっ!」
既に爆発寸前だった俺はすぐに発射してしまった。
谷間の一番深いところに先端を押し付け、白濁をそこに直接刻み付けるように放出して、ゆっくりと引き抜く。
さすがに昨晩出しまくったせいかあまり量は出なかったが、それでも谷間にちょっとした水溜りくらいは出来た。
谷間に出来た白い池を眺める委員長。
頬が僅かに紅潮し、息も荒くなっている。
見ていて興奮したんだろうか。
なんかこの光景は無茶苦茶エロいな。
あー、いかん、このままだとすぐに次弾装填完了しちまう。
省4
430: 9/11 2005/10/09(日)01:36 ID:hQKIEIIY0(9/12) AAS
なんとか委員長を落とさないように手をノブに伸ばしてゆっくりと捻る。
その間も、委員長は大事そうに白い池を見つめ、ときどき上目遣いに俺を見る。
そっちを見てしまうと、ドアを開けるどころか立ってるのすら厳しくなりそうだ。
いろいろなものに耐えながら、やっとの思いでドアを開けた。
と、そこで気が緩んだせいか、一瞬力が抜け、体勢を大きく崩してしまった。
急いで踏ん張ったものの既に手遅れで、俺は委員長を抱えたままどたんと前向きに廊下に倒れ込む。
「うおっ」
「きゃあっ」
咄嗟に体を入れ替えて委員長は庇えたが、白液は飛び散ってしまった。
まあ、しょうがねぇか。
省1
431: 10/11 2005/10/09(日)01:37 ID:hQKIEIIY0(10/12) AAS
見上げると、
「何してんの、アンタたち」
にやけた顔の志保と、
「あ、あの、えーと……こ、こんにちはー」
その後ろに赤い顔で隠れるあかりがいた。
「なんでお前らがここに居るんだ」
俺が体を起こしながら疑問を口にすると、
「何言ってんのよ! テスト近いから週末に勉強会でもしようかって話してたの、忘れたの!?」
あー、そういやそんな話もあったな。
「でもそりゃ午後じゃなかったか?」
省3
432: 11/11 2005/10/09(日)01:37 ID:hQKIEIIY0(11/12) AAS
「まあ、そんなことより」
志保はまたニヤニヤ笑いに戻って俺たちを見る。
具体的には委員長の胸元か。
胸元、っつーと、
「!? あ、あのっ! これはその、え、と」
委員長がそれに気付いて胸を隠し、あたふたと言い訳をしようとする。
「これは、そ、そう、カルピス!
喉渇いたなってカルピス飲んでたら、ちょっとこぼしてしもて」
ナイス言い訳とばかりに胸の前でぱんと手を打つ委員長だったが、
「アンタたち、カルピス飲むのにいちいち素っ裸になるワケ?」
省1
433: 422 2005/10/09(日)01:41 ID:hQKIEIIY0(12/12) AAS
本当にありがとうございました
>419
こうですか?わかりません
細かい差異とかは気にしない方向でどうかひとつ
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