[過去ログ] マルクス主義の洗脳方法 part2 (599レス)
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526(1): 注釈の人 2019/04/07(日)19:28 AAS
では、これを見ている第三者の皆さんに、「民衆に気づかされては困る歴史の真実
」というものを書かせて頂きます。
以前、ナチスの思想である国家社会主義のの開祖は、カール・マルクスの弟子であったラ・サールである事を書きましたよね。
その時点で、マルクス主義→ナチスという指揮系統が成立する事から、第二次世界大戦におけるマルクス主義とナチスとの争いは民意の誘導を目的とした偽装対立だと。
そのカール・マルクスはイギリスで活動していた事からマルクスはヴィクトリア女王の配下であると。
そうでもなければ、カール・マルクスをヴィクトリア女王が処刑しなかった事の説明になりませんからね。
カール・マルクスがヴィクトリア女王直属の工作員でもなければ、そして対立が偽装対立でもなければ、わざわざ自分の支配体制を潰すと言っているマルクスをヴィクトリア女王が生かす訳もありません。
さて、話を第二次世界大戦に戻しますが、その第二次世界大戦においてのナチス、つまり国家社会主義ドイツ労働者党ですが、イギリス→ドイツ国内のマルクス主義→国家社会主義ドイツ労働者党→ヒットラーという指揮系統だけでは、
命令を伝達する過程で、その罪悪感に耐え兼ね情報を漏らす人が出た時点で、第二次世界大戦という名の茶番劇によって「資本主義圏」と「共産(社会)主義圏」に民衆を誘導し、
その後の偽装対立によってイギリスの植民地を偽装したまま支配するというよりイギリス王室の計略が破綻してしまいます。
省5
527(1): 注釈の人 2019/04/07(日)19:35 AAS
>>526
の続きです。
名前は違いますが、当時のイギリス国王ジョージ6世、つまり現在のイギリスの国王であるエリザベス女王の父と、エドワード8世は血の繋がった実の兄弟ですよ。
まさしく偽装対立ですね。
元々、イギリスの王権は人を騙す才能があったジョージ6世に継がす予定だったのでしょうね。
現時点では、エドワード8世の前の代の先王か、ヴィクトリア女王がジョージ6世を選んだのかまでは判りませんが。
そのあたりは、また情報工作員が情報操作の際にミスをして、口を割ってくれる事を期待しています。
さすがに、兄であるエドワード8世を差し置いて、弟であるジョージ6世を突然に王を継いだら当時のイギリスの国民が疑問に思うでしょうから、
エドワード8世が退位する事となった当時のロマンスも、ナチスのヒットラーへの指揮系統の確立を兼ねた茶番劇という訳です。
ようは、エドワード8世は正式に王位を継がす予定だったジョージ6世の為の「かませ犬」を演じた訳です。
省9
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