能登は手作り地震 (41レス)
上
下
前
次
1-
新
28
: 05/11(土)19:19
ID:wTa1q1Rn(1)
AA×
外部リンク:cir.nii.ac.jp
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
28: [] 2024/05/11(土) 19:19:16.27 ID:wTa1q1Rn 1995年12月12日~15日に行われた人工地震実験 阪神・淡路大震災(1995年1月17日)の震源と同じ場所 大震災も実験の一部だったのでは ↓ 爆破による人工地震実験によって明らかにされた明石海峡大橋直下の地質構造 Kusnowidjaja MEGAWATI・ 東原 紘道 1995年に京都北部―淡路島西部断面に沿って, 一連の爆破実験がおこなわれた. 明石海峡大橋の基礎部での観測記録はS/N比が乏しいものであったが, 波形処理により, 爆破震源からのS波を求めることができた. そして, 到達時刻のフィッティングで地下のP波速度構造を求めた. 明石海峡大橋直下の地下構造はP波速度5.2-6.0km/sの4つの層から構成されていることがわかった. 本研究で明らかになった地下構造は, およそ30年前の爆破実験で求められた地下構造に較べ, 浅部をより詳細に記述するものとなった. 土木学会論文集 1998 (584), 11-18, 1998-01-21 公益社団法人 土木学会 ttps://cir.nii.ac.jp/crid/1390282680578442880 http://pug.5ch.net/test/read.cgi/kousinetu/1711096766/28
年月日日に行われた人工地震実験 阪神淡路大震災年月日の震源と同じ場所 大震災も実験の一部だったのでは 爆破による人工地震実験によって明らかにされた明石海峡大橋直下の地質構造 東原 紘道 年に京都北部淡路島西部断面に沿って 一連の爆破実験がおこなわれた 明石海峡大橋の基礎部での観測記録は比が乏しいものであったが 波形処理により 爆破震源からの波を求めることができた そして 到達時刻のフィッティングで地下の波速度構造を求めた 明石海峡大橋直下の地下構造は波速度のつの層から構成されていることがわかった 本研究で明らかになった地下構造は およそ年前の爆破実験で求められた地下構造に較べ 浅部をより詳細に記述するものとなった 土木学会論文集 公益社団法人 土木学会
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 13 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.464s*