[過去ログ] 伊藤和夫の英文解釈37【ビジュアル英文解釈教室】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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715(2): 2017/08/15(火)10:04 ID:/yByL1YU0(1) AAS
ビジュアルが気に入った人の登山ルートは
? ビジュアルI → ビジュアルII → テーマ別 → 解釈教室正編
がお勧め。
一方、解釈教室入門編で開眼した人には
? 解釈教室入門編 → 解釈教室基礎編 → 解釈教室正編 →テーマ別
がお勧めコース。
省2
720: 2017/08/16(水)08:17 ID:lqxL6yvV0(1/4) AAS
>>716
解釈教室正編とテーマ別は同じ種本からつくられた教材。
テーマ別はビジュアルで切り開いた教授法で書かれている。
だからビジュアルを終えた人が続けてテーマ別をやると英語力の飛躍が期待できる。
ビジュアルとテーマ別でメインの力をつけ、遺補と体系づけの意味で教室正編を学ぶのが>>715 ?の方法。
入門編、基礎編とそれぞれ違った方法を用いて英文解釈の基礎を身につけ、
その基礎的な読解法を用いて、教室正編を読んで力をつけ、読解演習の目的でテーマ別をやるのが?の方法。
晩年の伊藤先生が頭に思い描いていたルートが?。正編を学習の中心に据える勉強法。
どちらがいいという訳ではなく、自分に合ったルートを登るのが効率的ということ。
ビジュアル?→ビジュアル?→教室正編
省1
754(2): 2017/08/20(日)17:11 ID:tEOGh6oc0(1/3) AAS
(>>745 のつづき)
>>741 で次のように書いた。
>解釈教室(正編)は
>?伊藤式の「英文に接したときに頭の働かせ方」を提示する
>?大学入試に出題される構文を網羅的に紹介する
>という二つの目的をもって執筆された。
しかし、解釈教室(正編)を有効活用するには?はすでに出来上がっていることが望ましい。
そのための最少の条件が>>715 で書いた
? 解釈教室入門編 → 解釈教室基礎編
というコースであり、一番安全な条件が
省4
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