[過去ログ] ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【3】 (1001レス)
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12(1): 2009/09/03(木)20:08 ID:nisbQ6O7(1/2) AAS
キーワードは金星か?
メソポタミア神話の雷鳥アンズー(獅子の頭と鷲の体)、カナン神話の戦神アッタル
がルシファーの起源だとされているんだとか。もともとルシファーはサタンや堕天使、
聖書、一神教とは無縁のものであったそうじゃないか。
このカナン神話のアッタルが金星神だそうだが他に、ギリシャ神話のアプロディーテー
(愛と美の女神であり、航海の安全を司る神でフェニキアと関連ありとされる)
や、またまたカナン神話の明けの明星の神シャヘルと宵の明星の神シャレム
(エルサレム=シャレムの家の意味との説あり)が対になって金星神になっている。
因みにアプロディーテー=アスタル(バアル神の妻ともされる)=イシュタル=
ウェヌス(ヴィーナス)が同一視され豊饒の女神でもあり戦いの神であったりもする。
省2
486: 2009/10/04(日)17:40 ID:/iL0PGlX(2/3) AAS
聖徳太子は蘇我と物部の戦いのときに四天王に祈願したのだという。四天王は須彌山の四洲
の東西南北で中央の帝釈天に仕えている。(これらは>>451-454にも関連してくるのだが…)
その四洲の"北"で仕えるのが「毘沙門天」因みに帝釈天と争う阿修羅も須彌山の北に住んでいて
阿修羅は"たとえ正義であってもそれに固執し続けると善心を見失い妄執の悪となる"
といわれている。須彌山ともいわれるカイラス山の麓にはウエサク渓谷があり、鞍馬寺の
ウエサク祭(五月満月祭)のルーツなんだとか。ウエサク祭は釈迦の降誕や悟りを開いた日
(>>420)、入滅の日が旧暦の4月15日(インドの太陰暦の第二番目の満月)であったという
伝承から始まった。その第二の満月をヴァイシャーカといいウエサクの語源となっている。
このヴァイシャーカは太陽がおうし座(>>7-10)から昇る日なんだとか。
蘇我氏の祖は武内宿禰でその血筋が竹内文書の竹内家だとの話があるらしいが、竹内巨麿は
省6
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