[過去ログ] ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依【3】 (1001レス)
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(1): 80 2009/09/20(日)13:22 ID:/vk9/8QZ(2/5) AAS
とにかくヨハネ黙示録を読まなきゃ話にならんわ。勿論読んでも、ちんぷんかんぷんだよ。
でも、「ニガヨモギ」とか「ユダヤ人と呼ばれながらそうでない人々」とか
額に「12の星のある冠を被った女」とか「その女は日を着ていた」とか「その女は1260日間
獣の(攻撃から)匿われた」とか、まことに興味深い記述がある。

これらの記述を承知で後だしジャンケンで男神天照の女装化がなされたとしたら、それを画策した
藤原氏(中臣氏)は、黙示録を原文かコイネーギリシャ語で読むことが出来たのかも知れないね。
645+1260=1905は面白い。8月15日を終戦に定めたカバラに匹敵する興味深さだよ。天照は最初、
男神だったのは言うまでもない。
154
(1): 80 2009/09/20(日)13:34 ID:/vk9/8QZ(3/5) AAS
おれが不思議なのは長崎に伝わると言うサバト寄りの風習だね。それと沖縄の看過牛。
蘇民将来の護符。それと注連縄(しめなわ)から下がっている紙垂(しで)だよ。注連縄は
雷雲、紙垂(しで)は稲光を意味しているそうだ。不思議な国だよね。不思議すぎる。
155: 2009/09/20(日)15:20 ID:g6Hpx+Zz(1/2) AAS
もののべはふっかつするよ
156: 2009/09/20(日)17:33 ID:ByC+8oZa(2/3) AAS
ユダヤの最上層部は宇宙生命体かその憑依なんて言うくせには
我が観察者バイアスには一切黙殺

これではダメですね・・

このような自己の認識にだけは甘いスタンスではアメリカやユダヤと変りません
157: 2009/09/20(日)17:49 ID:g6Hpx+Zz(2/2) AAS
156は動物が憑いているんじゃないの?
自己の認識が甘い者は観察者を外におく
158: 2009/09/20(日)18:14 ID:0lUwpNrD(1) AAS
ヨハネの黙示録と言えば、面白いのは13章だな。
あれは世界政府の覇権について書いてあるとしか思えん。
159: 2009/09/20(日)19:17 ID:ByC+8oZa(3/3) AAS
憑いてるかもしれないし憑いてないかもしれないですね
自己の認識が甘いせいか自分でもわかりませんがw

何故か天皇への恨み節つらつらと書き連ねて意味がどうたら価値がどうたらと
言って賛同を求めてる人を皮肉るくらいだから憑いてるのかもしれませんね
160: 森繁ブランショ ◆1984ZViphA 2009/09/20(日)19:39 ID:98iKKJ1r(1) AAS
逆に憑依者を吸収して肉化してんでないの
皮肉だけにw
語源からすると、骨と髄も得ないといけないらしいけど
161
(1): 85 名無しさんになってます 2009/09/20(日)20:15 ID:cfb1wAt2(1) AAS
カバラとか易とか星占いとか古い世界観で動く者はいるもので、
そういう世界観の本を読むのも、役に立つしある意味面白い発想発見が
出きると思います。

ちなみに私も「大化」以前に年号は無いと教わり疑う事すら
長らくしてませんでした。が法隆寺の釈迦三尊像だったかの
背中に「法興」という年号があり、伊予にも「法興」の年号の石碑が
あったと記録があります。学会は地方とかの私年号だとか云って認めません
が、当時の権力者(蘇我系)が日本の中心で使用していたのにですよ。
162: 80 2009/09/20(日)20:53 ID:/vk9/8QZ(4/5) AAS
>>161
ほー、それは有益な情報です。有難うございます。
蘇我氏の滅亡の時、多くの公文書が焼失しているんだよね。抹殺された元号か。
学会はなぜ認めないんだろうね。でも、将来はアカデミズムの承認を得られるんじゃないかな。

まあ、>>152レスのテーゼに関しては、”現状アカデミズム公式認定”と言う注釈を奥付に付け加え、そ
の注釈内にあなたのご指摘の蘇我政権時代の元号の存在の可能性に言及すれば、テーゼは維持できるね。
しかし、テーゼとはジョークです。だって、これは想像、お遊びのカキコだからね。

蘇我氏は年号ごと歴史の中で抹殺された事が実感される話だよね。538年かな。仏教伝来は。645年の
揺り戻しまでの120年間、どう言う暗闘が繰り広げられていたんだろうね。鳥ト(ちょうぼく)の凄まじい
暗闘が繰り広げられていたことは想像つく。120年間だからね。
163: 80 2009/09/20(日)21:11 ID:/vk9/8QZ(5/5) AAS
仏教的センスと言うのは、拘泥しない、執着しない、解き放つ、に粋がある。
これは、古代の大和朝廷の豪族たちにはインパクトあっただろうね。奥義の中の
奥義をさらりと言ってのける宗教だからね。大流行しただろうね。

ただし、それらの奥義は当然、国つ神系の豪族たちも仏教伝来以前から知っていた
訳だ。神道の口伝と言う形でね。仏教のように文書化されたテクストは公開されて
いなかった。一部の特殊な「部」に属する一族が奥義書を所有していた可能性はある。
神道の奥義書をね。

でも、それはどんな文字で書かれた奥義書だったのだろう。アヒルクサ文字だろうか。
おれ的には仏教よりもゲマトリアに惹かれます。理由はここでは述べませんが・・・・・・
164: 2009/09/20(日)22:11 ID:x2ovFtY+(1) AAS
>>154
私も不思議に思ってました。
紙垂は4枚下がってますよね。(例外もあるかも知れませんが)

あの折りかたは螺旋ですよね。
4つ螺旋=二重螺旋=DNA?

まさかねぇ。
165: 2009/09/21(月)01:16 ID:0BGTKxAI(1/7) AAS
よく分りませんね〜
私のレスをモジッたりする人もいるかと思えば批難をする人もいる
でも誰も私のレスに直接的には言及しないんですよね〜

ユダヤ上層部は憑依されてるとかは平気で口にするくせに
我が国の天皇に関してだけはとてもデリケートに扱われてるんですよね

ここの人たちの目的やスタンスが全く飲みこめません
166
(1): 2009/09/21(月)01:58 ID:29CHtxoh(1/3) AAS
天皇の話だったら、>>122の人のレスで十分じゃね?
もっと君の肌に合いそうなスレに移動したほうがいいと思うよ。
全く飲みこめないなら、ここにいても面白くないだろう?
167: 2009/09/21(月)02:02 ID:MwyupnT+(1/6) AAS
1. その上の洞察力がある。引き続き語れ。
とありますよ。
168
(1): 森繁ブランショ ◆1984ZViphA 2009/09/21(月)02:11 ID:6t2Q95UW(1) AAS
実際のところ、いふべくにあらず、というか
言語化できないんだなこれが
「体験」
体のみが験するもので

ってこれかなり前に言ったカナン

ニュートリノの研究で知られる小柴氏いわく、
「物理学のようなサイエンスは、自然現象という独立した客体を研究対象としている。
したがって、もしアインシュタインが一般相対性理論を発見しなかったとしても、
後世の誰かが論理と実験を重ねることによって発見した可能性が高い。
 それに対して芸術は、作品という客体と作者という主体が渾然一体となっている。
省1
169
(1): 2009/09/21(月)02:52 ID:0BGTKxAI(2/7) AAS
>>166
私が敢えてここで天皇の話を持ち出したのには当然、私なりの訳があり目的もあるんですよ
もちろん断っておきますが国家転覆を狙うテロリストとかではないのですけど・・

それに、分る分らないは体感を通してと言ってもですね
彼はこの国の体制によってのみ存在してる役職でしかないわけですよ。
それを象徴と明記はされていますが、誰によってどこに明記されてるかと言うと
皆さんもご存知の通り、占領軍であるアメリカによって、我が国の憲法に明記されてるにすぎないわけです

しかし現実にその存続には莫大な国家予算が使われていて、もちろん、それは全て我々日本国民の税金から支払われています
ならば、分る分らないは体感をしろなんて余りに言い方がぞんざい過ぎますよね?
私が分るとすれば、無駄な費用の額が大きすぎるな〜くらいですよw実際のところ
170: 2009/09/21(月)03:00 ID:0BGTKxAI(3/7) AAS
そして言いたいのは
皆さんはアメリカや、その影の支配者と言われているユダヤ人の上層部をエイリアンの憑依だと言いますが
そのアメリカによって我が国の象徴と祭り上げられている天皇に限っては
これは生神の如く、己が体感するしかしかたない。別世界の存在だ。というような敬い方をする

これは完全なまでのダブルスタンダードではありませんか?

アインシュタインけっこう。モーツアルトけっこうですが
その前に我々日本人の最も身近な聖人?と思われている天皇にだけタブー視して触れられないようでは
これは他の権力者の善悪を批判することも出来ませんし、偉人たちの優越の評価もできないのではないでしょうかね?
171: 2009/09/21(月)03:01 ID:+ks0br9h(1) AAS

172: 2009/09/21(月)03:18 ID:0BGTKxAI(4/7) AAS
>>168
私の個人的な見解を言わせてもらえれば
物理や数学と、芸術や音楽は、そもそも、向かう方向性が逆なだけだという気もします。
遥か太古のビックバンの成り立ちというほど大きな物でも細分化し、記号化し、方式化し
論理を導き、答えを求める物理が内にむかっていく学問だとすれば
僅かな点と線だけを結び、色彩をつけ形にする絵画や、一定の音やリズムを音符という形におきかえ形にする音楽
これらは小さな物を外に大きく膨らませる物で

双方とも向いてるベクトルが内か外かという違いだけで、結局は目指す物は1つになるんではないでしょうか?
コロンブスがインドを目指すために西回り航路を取ったように・・

そして現代の我々人類の感覚では、その外向きの芸術分野が、何か取りとめのない無限の方向性を感じるというだけであって
省4
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