■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (825レス)
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534(1): 2015/03/05(木)10:17 ID:jFUXDbTc(1) AAS
>>533さん
ご返答ありがとうございます。
扁桃処置の重要性と言う観点の認識がおっしゃる通り深くないのかもしれません。
扁桃の処置で格段、症状が改善する例を何度も経験しているので再考します。
「さらに気の身体観、世界観はしっかりしているのかな。」この事をもう少し詳しく
教えてもらえないでしょうか?
私は、10数年前に2年ほど毎月の京都の講習会に参加していましたが壁に当たってその後、他の方法をやっていました。
でも、最近やはり長野式の方法に戻ってそれまでの経験も加味してやっています。
省3
535(1): 2015/03/06(金)08:29 ID:ZqEhJSAy(1) AAS
>>534
気の身体観がしっかりしているというのは長野式は気の概念が中心でその処置法は気を操作
することなので古典医学の臓腑経絡システムを単に知っているというだけではなくて実感体得し
ている必要があるということです。
なぜなら処置法はそのシステムのなかで機能するからです。
現代医学的身体観のままでも処置法は使えますが、たとえば胃の気三点で胃の気を出そうと
がんばらなくてはなりませんし効果も効率もわるいです。
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