■長野式鍼灸治療法 2処置目の2■ (825レス)
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322
(1): 2011/12/14(水)19:48 ID:35PhImDy(1) AAS
320さん逆証についてしつもんします
脈が沈遅で腹が臍動悸をうっています 主訴耳なり 首肩がひどくこり
この場合はなにを処置しましょう。
323: 2011/12/15(木)09:24 ID:RCPjrefN(1) AAS
>>322
所見が少なすぎて何とも言えないです。予測でかくなら以下の通り。

臍動悸=心傷(脾の内傷)→自律神経失調→肩こり→耳回りの経絡循環障害

基本処置 扁桃処置(天ゆう、曲池〜手三里)、腹部?血処置(左中封、尺沢)
自律神経に対し副腎処置(下腿の腎経は然谷の圧痛の有無で適宜)、臍動悸に対し
右滑肉門へ皮膚に対し80度外側へ向けて刺鍼、関元、左帯脈へ雀啄。

僧帽筋の緊張に対し、内陰(圧痛がなければ使用しなくてもいい)
SCMの緊張があるなら筋緊張緩和処置(上四?を押して改善があるなら丘墟とセット鍼
外関を押して緩むなら足臨泣とセット)

首のコリに対して、椎骨脳底(委中、飛陽、崑崙、後頸部硬結圧痛に単刺)
省4
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