[過去ﾛｸﾞ] 【お・ば・さ・ん】三十路女性との肉体関係 Part.5 (1002ﾚｽ)
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379(1): 2022/08/10(水)15:56 ID:DbcbLlIU(1/5) AAS
近所で仲の良かった食堂をやってた夫婦の奥さんが亡くなって3ヶ月程食堂を休んでた御主人が食堂を再開してました。
そこで問題になったのが食堂のパートさんを募集しても中々良い人が居なくて困った御主人がパートさんが見つかるまで亡くなった奥さんの代わりに私に手伝って下さいと頼まれました。
私(久〇子38歳)は子供も高校生で手が掛からなくなった専業主婦なので夫も食堂で働くのに賛成してくれました。
食堂と言っても小さな食堂でラーメンやカツ丼等の簡単な料理なので私にも出来ると思い雇ってもらいました。
最初は仕事に慣れるのに一生懸命で気づきませんでしたが仕事に慣れた頃
夏場なので半ズボンで御主人が仕事してるのに気づきました。
気になりチラチラ見てると半ズボンの前が御主人のチンコで大きく膨らんでるのが判りました。
それからは毎日気になって、何年も夫とはレスなので家に帰っては思い出しオナニーしていました。
380(1): 2022/08/10(水)15:59 ID:DbcbLlIU(2/5) AAS
>>379
そんなある暑い日、食堂も忙しくて無理した私は急に気分が悪くなってしまいました
昼のピークも過ぎてたので御主人は準備中の看板をだしてお店を閉めてくれ
私を奥の自宅に布団を敷いてくれて寝かせてくれました。
御主人は41歳で体格もガッチリしてて良く、夫が言うには若い頃は不良で遊び人だったらしいです。
御主人がお水を持って来てくれたので起き上がろうとしたら掛けたタオルケットがズリ落ちてブラとショーツ姿を見られてしまいました
その日は勝負下着ではありませんが紫色の小さめのショーツとお揃いのブラジャーでした。
そんな下着姿の私を見て「あっ！久〇子さん…」 と言って驚いてました、御主人の股間が勃起してるのを見た私は理性が無くなり 御主人にしがみつき半ズボンの裾から手を入れチンコを掴んでました
御主人のオチンチンは夫の倍くらい大きくて更に真珠のような物が何個か埋め込まれてました。
381(1): 2022/08/10(水)16:03 ID:DbcbLlIU(3/5) AAS
>>380
御主人は「そんな事しちゃあ駄目だよ、久〇子さん..．」と形だけの言葉を言ってましたが奥さんを亡くされて三ヶ月、相当溜まってるようでオチンチンは大きく勃起してドクンドクンと脈を打ってました。
私は半ズボンとパンツを脱がせチンコにシャブり付くと更にグングンと勃起して口の中が一杯になりました。
御主人の手が私の乳房を下からすくい上げるように掴みグッと指が食い込んできました。
そして御主人の手は私の下腹部に伸び黒い茂みをまさぐりクリトリスを剥き出し御主人の舌が私の一番敏感な所への愛撫をされ私の口からは無意識のうちに声が漏れ始めついに我慢出来なくなって
「御主人早く入れて下さい」
と懇願してしまいました。
それを聞いた御主人は私の足を大きく開かせ真珠の入った肉棒がズーンと根元まで私の中に侵入してきました。
御主人はリズミカルに腰を動かし時に浅く時に奥深く侵入し子宮口を突き上げます
「ああぁ〜・・・そんなに奥深く突かないで下さい・・・こわれちゃう・・・」
省1
382(1): 2022/08/10(水)16:06 ID:DbcbLlIU(4/5) AAS
>>381
真珠の出っ張りで膣壁を激しく掻き回され何度も逝かされた私は「もう・・・ダメ〜・・・」と言うと
「久〇子さんいいのか？・・・俺のチンポいいのか？」と言って更に奥深くに突いてきました。
私「そんなにされたら・・・ああぁ〜・・・いっちゃう〜・・・」
御主人「いいぞ！いけ！・・・俺のチンポでいけ！」
私「いやあぁ〜！いい！あたる！奥くまであたってる！いくううう〜」と言って私は大きく仰け反りながら絶頂に達しました。
私がイッタのを確認した御主人は私の奥深くに大量の精液を注ぎ込み、オチンチンを抜くとポッカリ空いた腟口から股の間に精液がダラダラ垂れてました。
久しぶりに中に射精された私が余韻に浸ってると
「久〇子さんもう一度やらせて」と言って仰向けでグッタリしてる私の中に又入ってきました
御主人のオチンチンは一度射精したのに硬いままで私の一度逝って痙攣するマンコを肉襞の感触を楽しんでいるようでした。
383: 2022/08/10(水)16:10 ID:DbcbLlIU(5/5) AAS
>>382
御主人の肉棒が子宮口にあたる度に私はまるで狂ったように叫んで
「ああぁ〜また逝っちゃう！、もう許して、こわれちゃう！」
御主人は「久〇子さん何度でも逝っていいんだよ、俺のチンポで狂わせてやるよ」といってピストンを早めました。
私「深い！あたる・・・ああぁ〜硬い！大きい！・・イッ、イッ、イクゥーッ！」とこれまでにないくらい大声で叫び続け気が遠くなりました。
御主人も大きなうなり声をあげて私の中に精を放出しました。
私のマンコは中に巨根が根元まで挿入されて男の精を膣内に受け止めながら痙攣を何時までも繰り返してました。
御主人がゆっくりと離れても放心状態のまま両足を大きく広げて横たわったままでした。
その日は帰りましたが夫の顔は見られませんでした。
その後は男性経験の少ない私は御主人の真珠入りペニスの虜になってお店の閉店後に御主人に毎日抱かれてます。
省1
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