[過去ログ] 【熟女】四十代女性との肉体関係★4【BBA】 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
前次1-
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
290: 2018/05/18(金)02:09 ID:ZOaUB2dq(1/4) AAS
明日から三連休ということで、連投で申し訳ない。
291: 2018/05/18(金)02:10 ID:ZOaUB2dq(2/4) AAS
No.18
翌朝、ソファーで寝ていると叔母がバケツを持って部屋に入ってきた。
「お、叔母さん!どうしたの?」と聞くと、昨夜に汚してしまったから掃除に来たということだった。
「叔父さんは?昨日は大丈夫だったの?」と普通の叔母と甥の会話口調で話していた。
「もう会社へ行ったわ。帰っても、ぐーすかピッピッよ。」という言いながら、バケツに水を入れていた。
「なんすか?ピッピッって」と意地悪なツッコミを入れ、お互い笑いながら、普通の会話に安堵した。
まだまだ寝ていたかったが、なんだか起き、俺も歯を磨き、シャワーを浴び支度を済ませた。
叔母は窓を開け、ベッドカバーを洗濯機に入れいる姿を見ていたら、賢者モードに入り、今後のことを語り出した。
今後もこの関係を続けていくためには、秘密がバレないように最大限の注意を払わなければならない。
極力、日中はここへ来ないでくれと語った。
省6
292: 2018/05/18(金)02:11 ID:ZOaUB2dq(3/4) AAS
No.19
しばらく、叔母の化粧水の匂い、髪の匂いに陶酔しながら叔母を裸にしながら全身を舐めていった。
叔母も「うふふ、言っていることとやってることは違うのね!」と笑いながら、赤いブリーフからモノを取り出しシゴキ始めた。
「この匂いが好きなんだ…」と叔母の首筋に顔を埋め、匂いを嗅ぎまわった。
叔母も「あぁあ」、「ホント?くすぐったいけど、うれしい…」と腕を俺の首に絡ませながら、「昨日はイカなかったものね。ね、出してぇ」と言ってくれた。
俺は「ごめん。」と呟きながら、絨毯の上に枕をひき、叔母も察し、応えるように窓、カーテンを閉め、全裸の体をM字開脚して挿入を促した。
正常位はいつもうまくない。
叔母は自ら立ちバックでモノを入れ直し、背面座位の姿勢になってくれた。
入れたまま、俺がコンドームをテレビ台から取り出すと、生理が近いから要らないというが、関係継続のため安全を取り装着し、また挿入した。
絨毯の上だと膝が痛いので衣類でサポートし、叔母も本日はイっていないので、声を押し殺しながら俺への貢献を主体とするような気遣いで喘いでいた。
省8
293: 2018/05/18(金)02:12 ID:ZOaUB2dq(4/4) AAS
No.20
朝から叔母とのセックス、背徳の快楽を共有している歓びの余韻を味わいつつ、一緒にシャワーを浴びていた時、隣の部屋のドアが開閉閉、廊下を歩く足音が飛び込んで来た。
換気扇が部屋の通路側にあるので外の音がよく入るのだ。
お互い目を丸くしながら、口に手をやり静かにする格好で静観していた。
車のエンジンがかかり、出かけていった。
「お隣さん、まだ居たんだな。聞こえたかな?」とお互い言い合い、クスクス笑いながら、お互いを洗いあった。
しかし、シャワールームを出ると同時にソファーでのマン舐めが始まり、また、まぐあいを繰り返し、結局、正午の鐘が鳴るまで猿のようにセックスを続けてしまった。

俺が社会人になり忙しくなるまで、体調が許す限り、週2,3回ペースで密会を繰り返した。
我々は秘密のためにアイディアを出し合い、手段を講じていった。
イクという快感を知らなかった叔母もその真剣かつ慎重な行動に信頼を寄せてくれ、回を重ねる度にエロさや感度を増し、俺の要求に対し寛容な対応となっていった。
省3
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 2.480s*