[過去ログ] 【深窓の】お嬢様、と呼ばれる人と肉体関係【変態】 [無断転載禁止]©bbspink.com (60レス)
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17: 2019/01/25(金)18:27 ID:3oYBan/B(2/6) AAS
夜は女性を美しく見せる
白昼に同じ女性に会い、実は自分が勝手に美化をしていた事に気がつかされた事が何度か過去にあった
しかし、この社長令嬢は初めて会った夜のその美しさを全く損なう事なく、待ち合わせ場所に百合の花のように背筋を伸ばして現れた
日差しの強くなった初夏にふさわしい、白地に控えめな花柄のワンピースを上品に着こなす彼女は、俺に気がつくとはにかみがちに微笑みこちらへ歩み寄った
歩く度に揺れる悩ましい腰つきや胸元、育ちの良さを物語る白い肌、そして笑みをたたえた優しい眼差しに俺は柄にもなく笑みがこぼれてしまった

その時俺には2年ほど交際をしている恋人がおり、令嬢から手紙をもらった時はそ言うつもりがなかった
しかしこうして彼女を目の前にすると、そう言った後ろめたさや戸惑いがいっぺんに吹き飛んでしまうほどの感情が湧き上がってくるのを感じていた
18: 2019/01/25(金)19:20 ID:3oYBan/B(3/6) AAS
礼儀正しくしかしにこやかに挨拶を交わし、二人で歩き始め、二人の共通の趣味の展示会を見るために展示会場へ向かった

控えめでいながら、いつも笑顔を絶やさない素晴らしい令嬢との1日はあっという間にすぎてしまった
展示会の後、俺の提案で海までドライブに出かけ、夜には花火大会を楽しみ、彼女をお送りした

彼女の実家は豪邸と呼ぶにふさわしく、高い塀が張り巡らされ、やや奥まったところに母屋の二階が見える
俺は正面入り口から少し離れたところに車を停めた
別れの挨拶を言おうと、助手席の彼女の方を向くと、俺の目をじっと優しい眼差しで見つめ
「今日はとても楽しく過ごさせていただき、本当にありがとうございました」
と礼儀正しく、しかし心のこもった声で言った
「こちらこそ、貴女にお会いできてとても嬉しかったです」と言うと、彼女はとても嬉しそうにはにかんで微笑んだ
今までの人生の中で最高の女性に出会った気がし、俺は彼女をじっと見つめながら顔を近づけると唇に軽くキスをした
19: 2019/01/25(金)19:53 ID:3oYBan/B(4/6) AAS
短いキスを終えて離れると、お互いに見つめ合いまた軽くキス
彼女とのキスは俺を有頂天にさせ、心の昂りに任せてささやき合いながらこれを幾度となく繰り返すと、彼女は色っぽい溜息を漏らしながら嬉しそうにそれに応じる
たまらなくなり彼女の腰から太ももを優しく撫でると、キスの合間に俺を見つめ「あぁ・・、悪い人」と甘えるように言いながらキスを繰り返した
二人の燃え上がる感情に歯止めが利かなくなりそうになった時、彼女は俺の胸に優しく手を当て
「ごめんなさい、もっとご一緒したいのですが、帰らないと両親が心配しますので、今日はこれで失礼します」
と申し訳なさそうに言った
「そうですね、分かりました。またお会いできますか?」
と聞くと、彼女は嬉しそうに
「はい、またお会いしたいです。お休みなさい」
と答え、車から降りて行った
20: 2019/01/25(金)21:41 ID:3oYBan/B(5/6) AAS
数日して彼女から手紙が届き、先日のデートへの丁重な礼が述べられ、またお会いするのを楽しみにしています、と結ばれていた
デートの別れ際の蕩けるようなキスを思い出し、すぐに電話をかけると、両親が数日旅行に出かけ一人では淋しいので、「良ろしければ遊びにいらっしゃいませんか?」と訊かれた
仕事の都合があるので金曜の夜でも構いませんか?と言うと、「ではご夕食をお作りしてお待ちしています」と彼女はしおらしく言った
大邸宅で可憐な令嬢と二人きりで夕食を共にできることに、俺は期待を膨らませた
21: 2019/01/25(金)22:01 ID:3oYBan/B(6/6) AAS
金曜日は残業がないように気を配り、早朝出勤をして早目に仕事を切り上げ、令嬢に会いに行った
先日とは打って変わり、落ち着いた紺色のワンピースを着た令嬢に礼儀正しく玄関口で迎えられると、20畳はあろうかと言う大きなリビングに通され、「お飲み物は何がよろしいですか?」と訊かれた
レストランならともかく、プライベートで妙年の女性からこう言う丁重なもてなしを受けたことのない俺はやや驚きながらも嬉しくなり「ビールをお願いします」と応えた
お酌してもらった冷えたビールを飲みながら、笑顔を絶やさない令嬢と少し会話を楽しむと、彼女は「もしよろしければ、お客様用のお部屋がありますから、お泊りになっていらしてください」と言う
夕食後は、それほど遠くない友人宅へ厄介になるつもりでいた俺だったが、こちらの気持ちを見透かしたような申し出を断る理由もなく、ありがたく厄介になることにした
22: 2019/01/27(日)23:07 ID:XiADHhEJ(1/4) AAS
彼女の料理の腕前は、いままで交際した女性の中でも飛び抜けており、俺の母親とも張り合えるほどで、俺はさらに上機嫌になり話が弾み夜が更けていった
仕事の疲れもあり、したたかに酔った俺を相変わらず愛想良く丁寧な言葉遣いで客間に案内してくれた
その頃にはもう令嬢への気持ちが抑えられなくなっており、差し出された浴衣に客間で着替えるものの勃起で前が激しく飛び出してしまっている
それでも一応令嬢に就寝前の挨拶をしようと、部屋を出ると、廊下で同じように出てきた令嬢と鉢合わせになった
驚いたことに、令嬢はシースルーのベビードールを着ていた
丈が短く、申し訳程度にヒップを隠しているが、布地が薄いために身体の線が丸見えて、ノーブラの胸元には誘うような乳房が丸見えで乳首まで透けて見えている
それでも令嬢にはそれが当たり前であるかのように、にっこりと笑みを浮かべながら、おやすみなさい、と声をかけられるが、その妖艶な姿をジロジロ見てしまい、彼女がそれに気がついて恥ずかしそうに身体をよじった
23: 2019/01/27(日)23:21 ID:XiADHhEJ(2/4) AAS
しかしながら、躾の良いせいなのか、身体を手で隠したりせず、立ったまま俺が何かを言おうとするのを礼儀正しく待っている
俺はたまらなくなり、とっても素敵です、と言いながら彼女に近寄り、抱きしめてキスをしようとすると、令嬢も嬉しそうに首に手を回してキスを受け入れ、情熱的なディープキスが始まった
さっきまでの勃起はそれ以上に激しくなり、俺はそれを令嬢のお腹に押し付け腰をゆするように擦り付けると、キスの合間に入りっぽい吐息を漏らしはじめる
さらに手を伸ばして令嬢のヒップを撫で回すと、令嬢もお返しにとばかりに俺の勃起を撫で回し、二人の色情はエスカレートしていった
俺は我慢できなくなりベビードールの中に手を入れて乳房を撫で回しながら舌を吸い上げると、彼女はやっとの思いでキスを振りほどき、俺を見つめてこう言った
「ごめんなさい、私まだ生理の終わりかけなんです。でもお風呂場ででしたら大丈夫だと思います。」
全てを飲み込んだ令嬢はそう丁寧にいうと、俺の手を取ってすぐそばにある大きな風呂場へ案内してくれた
24: 2019/01/27(日)23:30 ID:XiADHhEJ(3/4) AAS
一旦興奮したキスを振りほどき、風呂場へ歩く数メートルのうちに見える彼女の姿はこの世のものとは思えない悩ましさだった
綺麗に切りそろえられた艶やかな髪の毛、芸術品のような隆起を見せる美しい肢体、そしてそれをエロチックに見え隠れさせて俺の性欲を煽るベビードール
こんな美しい女性が知性と礼儀正しさを兼ね備え、なおかつ俺に欲情していて、これからセックスできるという興奮があまりに強すた
風呂場の明かりに照らされるベビードール姿の彼女を見た瞬間、俺は、「ぉぅぅっ」と浴衣から飛び出した勃起から射精してしまった
勢いよく飛び出した精液は、令嬢の太ももやエロチックなベビードールにしたたかに降りかかり、それを目の当たりにしながら令嬢は驚きながらも、黙って優しく勃起を手でしごき、なだめてくれた
俺がそこまで興奮していたことを喜んだのか、あるいは生理中にセックスすることへの不快感から解放されたからか、彼女は俺を抱きしめ、キスしてくれた
俺は気まずさと嬉しさそして卑猥な興奮の混じった感情を持って客間へ戻ると、酔っていたせいかあっというまに眠り込んでしまった
25: 2019/01/27(日)23:50 ID:XiADHhEJ(4/4) AAS
よく朝目を覚ますと、すでに陽が高く上っていた
令嬢はちょうど犬の散歩から戻ってきた様子で、一階で物音がする
しばらくベッドにそのまま横になっていると、彼女が客間へやってきて、ノックをしてからドアを開けた
「おはようございます。よくお休みになれましたか?」
嫌味の全くない、素敵な笑顔でそう聞かれ、昨夜の失態を恥じているのを見せないようにしながら半身を起き上がらせて俺は
「ええ、とても静かでいい部屋ですね。おかげさまでぐっすり眠れました。」と答えた
俺の笑顔を見て安心したのか令嬢は客間へ入り、ベッドに腰をかけると
「あなたがあんな悪戯をなさるから、私はあまり眠れませんでした。」
と俺の目を見つめて呟くように言うと俺の唇にふるいつき、そのまま抱きしめあって俺を押し倒すようにベッドに倒れこんだ
26: 2019/01/28(月)00:49 ID:D7/0Zatr(1/5) AAS
普通は俺が恋人を押し倒し、俺が主導権を握ることがほとんどだったため、この令嬢の積極性はやや驚かされたが、同時に彼女がそこまで俺を欲していてくれることに興奮した
理知的で礼儀正しいまさに絵に描いたような印象の有名企業の社長令嬢が、彼女の姿を見て欲情し精液を彼女の体に撒き散らすような俺を押し倒していることがとても卑猥にも感じた
ディープキスで激しく吸い合いながら、俺が令嬢の決して大きくないが形の良い乳房を揉み、腰を撫で、服をはだけたまま続けようとすると、令嬢は急に身体を離し
「お待ちになって・・」
と憂いを含めて言うと、俺の目の前で自ら服を脱ぎ始めた
躾の良いせいか中途半端で続ける、というのに慣れていないようだ
レースのカーテン越しに差し込んでくる光に照らされて俺の目の前でストリップをする令嬢を見つめるのはたまらない刺激だ
俺はそれを見つめながらベッドの上で浴衣と下着を脱ぎ捨てると、すでに勃起が固く天井を向いてそそり立ち、エラを張ってビクンビクンと脈を打っている
27: 2019/01/28(月)01:04 ID:D7/0Zatr(2/5) AAS
色っぽく女性らしい仕草で服を全部脱ぎ、畳んで重ねて置くと、令嬢は俺の勃起に目が釘づけになっている
ベッドに戻るや否や、令嬢は開いた俺の足の間に膝間付き、俺の顔を優しくも情熱的な目で見つめながら、手でそっと勃起を包み込み、ゆっくりと扱き始めた
令嬢とはいえども過去に恋人がいたことは確かで、彼女の愛撫は今まで俺が受けた中でも桁違いの気持ち良さだった
男性器を掴むのではなく、手のひらや指がかすかに当たるか当たらないかの実に微妙な焦らすようなタッチで上下に動かし続け、俺は思わず声が漏れ、上半身を仰け反らせてしまう
しばらく甘味なタッチを続けているうちに、令嬢は前かがみになり今度は舌を伸ばして亀頭をチロチロと舐めまわし始めた
社長令嬢は当たり前のように舌を長く伸ばし、くすぐるような絶妙なタッチで血管の浮き出てエラの張った勃起の先端だけを舐め回す
手ではさっきの微妙な手コキを続け、空いている手では玉袋を優しくマッサージをするように揉み始める
その間も絶えず俺の方を優しい笑みを含ませた目で見つめ、俺はまるでプロのような令嬢の手管に舌を巻いた
28: 2019/01/28(月)01:17 ID:D7/0Zatr(3/5) AAS
俺は彼女のテクニックの素晴らしさと、その奉仕精神にすっかり骨抜きにされ、嬉しさのあまり彼女の髪の毛に手を伸ばして優しく何度も撫で付けると、まるでそれが合図かのように彼女は俺の勃起をズッポリと口の中に飲み込んで行く
「あぁぁっ、良いよ、ぅぅぅ」と思わず声を漏らすと、まさに男根を心のから愛しているという仕草で唾液をたっぷり湛えた唇で、何度もフェラチオを繰り返す
先端から根元までしゃぶり、彼女は喉の奥まで俺の勃起を受け入れて飲み込み、口の中では舌でペロペロと舐めまわしてはまた抜き出すのだった
めくるめく快感と興奮で俺は息を荒くし、それを見つめて令嬢もひどく興奮しているようだった
愛情のこもったフェラチオを数回続けると、彼女はもう我慢できないといった風で体を起こすと、すぐさま俺の身体をまたぎ、自ら俺の勃起を掴んで彼女の開ききった陰唇にあてがうと、腰を下ろし始めた
「ぁぁぁ、すごく固いです、んんんっ、、気持ちいいです」
おそらく丁寧語以外で話したことがないのだろう、セックスの時でさえですますを欠かさず話し続ける令嬢の陰唇に、彼女の唾液で濡れ光る俺の勃起がみるみるうちに飲み込まれていった
29: 2019/01/28(月)01:35 ID:D7/0Zatr(4/5) AAS
令嬢の陰唇も膣も愛液ですっかり濡れており、俺の勃起が令嬢の膣の中にすっぽり収まると、彼女は後ろに手をついて上体を反らし、もう我慢できない様子で腰を卑猥に前後に動かし始めた
反り返ると形のいい乳房が飛び出して揺れているのがよく見え、その向こう側で快楽を噛みしめている令嬢の表情が見え、たまらない眺めだ
大きく開いた令嬢の太ももの真ん中には、愛液を溢れさせてキラキラ光る陰唇に俺の勃起がグッサリと突き刺さり、彼女の上品な顔はすっかり上気したまらないという表情で色っぽいため息を漏らし続けながら、腰がもう止まらないという仕草で動き続けている
「ぁぁぁっ、すごいです、、素敵、、素敵です、、ぁぁぁん、素敵です」
とソプラノの声でひっきりなしに快感を口にしながら、令嬢の腰の動きはどんどん速くなって行く
彼女の色気とテクニックに圧倒されていた俺は、ようやく少し余裕を取り戻し、手を伸ばして令嬢のプルプル揺れ続ける乳房を揉んでから、両手で腰を掴み、激しく充血して濡れた性器をさらに強くこすり合わせる
30: 2019/01/28(月)01:49 ID:D7/0Zatr(5/5) AAS
初めての性交で、令嬢も俺もあっという間に限界がやってくる
「すごいよ、ぉぉぉっ、もういきそうだ」
と俺が言うと
「大丈夫ですから、ぁぁ、このまま、お出しになって、ください、ぁん」
と快楽に飲み込まれながらも令嬢は健気に俺に告げる
彼女の色っぽくビブラートのかかった声を聞いた途端に急に射精感が襲い
「ぁぁっ、ぉぅぅっ」
と身体を震わせながら、令嬢の濡れて締め付ける膣の奥に思いっきり射精を始めると
「ぁぁん、すてきぃ、すてきぃ、すてきぃ」
と天を仰いだまま繰り返しながら腰をカクカクと小刻みに震わせて一緒にアクメし始める
省2
31: 2019/01/29(火)04:26 ID:4T8sotRu(1) AAS
いいぞ
支援age
32: 2019/01/31(木)07:57 ID:x2OQT5bS(1/3) AAS
友達からバイトのピンチヒッターを頼まれ、家族経営の会社に数日間だけ軽作業の手伝いに行った
社長のお嬢さんが軽作業を仕切っており、他に学生のバイトが数人と、俺の友達がいるこじんまりとした作業場
社長のお嬢さんは背が高くとてもほっそりしていて、モデルでも通りそうなプロポーションだが、とても内気で初対面の男性と普通に話すまでかなり時間がかかるタイプ
俺の友達は密かにこのお嬢さんに惹かれていたようで、俺も一度会ってみたいと思っていた
その日は作業の仕事だからか、お嬢さんは緩め目のジーンズをはき、上は可愛らしい赤系のボタンシャツで、特にかわいいという感じではなかったが、ちょっと体を動かした時にわかるプロポーションの良さを俺はチラチラと見て興奮していた
俺は現場作業や汚れ仕事のバイト経験があり、この会社での手伝いはかなり楽な仕事なので頼まれたことを黙々とこなすと、お嬢さんはとても喜んでくれた
お茶の時間や昼の時間にお嬢さんと話すと、実は一つだけ年上だということがわかり、住んでいる場所が割と近くということもわかり急に仲良くなった
数日のバイトが終わる頃には、友達にばれないように住所と電話を交換し、今度ドライブに行こうね、と言って別れた
33: 2019/01/31(木)08:15 ID:x2OQT5bS(2/3) AAS
2週間ほどしてバイト代が銀行に入金したので、そのお礼と報告を兼ねて嬢さんに電話をしてみた
バイトで世話になったお礼と、俺の友達のことで少し盛り上がった後、今週末にドライブに行こう、という話がまとまり、金曜の夜にお嬢さんと落ち合って夜の海岸までドライブした
学生バイトのことや、社長である父親のことで色々と悩みが多いようで、出会った時のシャイな印象が嘘のように彼女はいろいろなことを話してくれ、俺は運転しながらそれを聞いてうなづいていた
とっぷり夜がくれた海辺に着いて車を止めると、話を続けながらしばらく海岸を二人で歩き、少し寒くなってきたので車に戻り、シートを倒して休憩
彼女がこっちをじっと見つめている気がしたので振り向いて目があうと、何も言わずにじっと見つめたままうれしそうににっこり微笑んだ
仕事の時と違う、女性の可愛らしさを見た思いで俺は嬉しくなり、そっと顔を寄せてキスを始めた
お嬢さんはすでに期待していたようで、目を閉じてうれしそうに唇を合わせ唇を吸い舌を少しじゃれ合わせるようなキスを始めた
お嬢さんは久しぶりだったのか、やや興奮気味でさかんに吐息を漏らしたり、うれしそうな甘えた声を漏らし始め、俺はそれにそそのかされてお嬢さんのブラウスをはだけてブラをずらし、乳房にキスを始めた
興奮していたのか、乳首が固くはっきりと勃起していて、俺はそれを舌で転がしてからいやらしい音を出して吸い上げると、お嬢さんは「あぁっ、いぃっ、あぁぁん」と甘えた声を出し始める
34: 2019/01/31(木)08:28 ID:x2OQT5bS(3/3) AAS
乳首が唾液で濡れ光るほどなめまわしてから、キスをしようと顔を上げて彼女見ると、悪戯っぽい表情で
「私のおっぱい見たな?」
と、まるで弟を諌めるようにいった
「とっても素敵だよ」
と俺が言うと、色っぽい表情で
「ここでエッチしたいの?」
と聞かれ、なぜか急に駐車場だったことを思い出し
「いや、ここじゃまずいよね」
と言って帰路に着いた
俺はお嬢さんに興味はあったものの、影のある彼女に夢中になる程惹かれていたわけではなかったのだと思う
省2
35: 2019/01/31(木)11:58 ID:ty5EJoQj(1) AAS
何の下書きなんだかw
36: 2019/02/07(木)05:56 ID:SMMXLiNo(1/3) AAS
その翌週、夜8時ごろ急に彼女から電話があり
「近くの駅に来ているので、これから行ってもいいですか?」
と涙声
「どうしたの?」
「お友達のお葬式だったんです。とても悲しくて、一人でいるのが悲しくて…」
「わかった、すぐに行くから駅前で待ってて」

雨の中を車を走らせて迎えに行くと、お嬢さんがボディコン気味の黒のスーツを着て寂しそうに立っていた
おそらくきちんと身体に合わせて仕立ててあるのだろう、今までカジュアルな姿からは想像もつかないほどの美しさだった
短めのスカートから伸びる黒タイツに包まれた長い脚がとてもセクシーで、不謹慎ながら勃起してしまうほどだった

すぐに家に連れて帰り、コーヒーを淹れてやりしばらく話をしていたが、お互いに翌日仕事があるので寝ることにした
省3
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