[過去ﾛｸﾞ] 【和姦のみ】知り合いには言えないH系自慢話 ３ [無断転載禁止]©bbspink.com (58ﾚｽ)
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53: 2019/12/17(火)05:29 ID:+b9prv+b0(1) AAS
一人暮らししていた時、隣の部屋のおっさんと毎日のようにやっていたこと。
隣のおっさん(36歳)は事故にあって、一日中家にいた時期があった。親から送ってきたリンゴを持って行ったら、「コンビニ弁当買いに行くのも苦労している」っていうから人助けだと思って、自分の分のついでにおっさんの食事も用意するようになった。
っていっても、コンビニで2人分ご飯を買って届けてあげるだけ。お金は2人分くれたから、食費が浮いてラッキーっていう感覚だった。
ちなみにおっさんは足を怪我していて、お風呂に入るのも一苦労らしく、2週間ぐらいした時に、お風呂に入るのを手伝って欲しいって言われた。
水着を着て入浴するってことで、オッケーしたんだけど水着になっておっさんのアレがアホみたいにデカいことに気付いた。
肘から手首ぐらいまでの長さ太さで、目が釘付けになったのに気付いたのか、おっさんは巧みに
「触ってみる？」「舐めてみる」「入れてみる？」
と誘導されて、やることに。
あまりにも大きすぎて、その日は入らなかったけど、1週間ぐらい毎日挑戦したら、ようやく入った。
正直、好きとか恋愛感情は皆無で、未知との遭遇みたいな好奇心で性行為をしたのは、おっさんとだけだった。
最初は切れるし痛いし圧迫感は半端ないしとあんまり気持ち良くなかった。
ところが1ヶ月もしておっさんの怪我が治った頃には、そのサイズ感でなければ満足できないようになっていた。
おっさんに「体の関係だけなんだろ！？」って女の子みたいに責められたこともあったけど、まさにその言葉が正しかった。
大学卒業して就職する時になって、「俺、芸能人になろうかな？辛口コメンテーター？」とかアホなことを言い出した瞬間、関係を断ち切ることを決意した。
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